豊田先生は入院して大正解
- 2017/07/01
- 22:22
豊田議員入院しちゃったじゃないですか、あれ正解、彼女は頭がご病気みたいなのでこの機会にロボトミー手術を受けられればよいかと。どうせ次の選挙はないのですから前頭葉をバッサリ切り落としてしまえばいい。もしかしたら真人間になれるなもしれません。
それにしてもあのヒステリーは凄いわ。人間、あそこまで尊大になれるものかと、改めて人体の神秘を思い知らされたわけですが、結論から言えばいくら学業が優秀でも、これまでいったい何を学んできたんであろうかと思ってしまうほど中身が空っぽでアホなのです。あんなことが表沙汰になれば子供は学校でいじめられるだろうし、ネット民にはリアルに自殺したくなるぐらいジワジワと匿名の恐ろしさを思い知らせることでしょう。
まともな人であればあるほど、こういうことになりうるから脅すにしてももっとスマートに脅すものだろう。あまりやり過ぎたら録音されてしまうなんて、アホでも気付くじゃん(笑)。今どきスマホでも録音できるし、ボイスレコーダーなんて1万円も出せば余裕で買えてしまう、ましてやインタビューを受ける際、今の記者はメモなんて取らずに、ボイスレコーダーを差し向けるのがデフォじゃない、誰よりもボイスレコーダーの機能についてはよくご存知なはずなのに論理よりも先に感情が爆発してしまい、もしかしたら録音しているかもしれないという、本来政治家として一番用心しなくてはならない部分が疎かになり、結局飼い犬に噛まれる。
バカだろう(笑)。
俺は手前みそだが交渉事ってあまり負けた記憶がない。唯一負けたのが今回の区画整理の補償金ぐらい、市役所の職員に「これは国の算定基準則って計算していますからこれ以上は一切出ません」と釘を刺され、ゴネる間もなく契約書にサインしてしまったということぐらいで、あとは殆ど負けはない(それなりの金額を補償してもらえてはいるからいいけどさ)。通常、なかなか満額でない地震保険もキッチリ満額頂いた。
その負けない理由の最大の原因はいくら感情的になっても相手が努力でなんともならないようなことは絶対に言わないということだったりする。今回の騒動でマスコミがおもしろおかしく書き立てている髪の毛がないのとかさ、生まれ持った障害、出自なんてものは自分の努力で克服できるもんじゃねぇじゃん。そこを突つかれたら相手だってムキになったり、ひどく落ち込む。話の論点がズレ、感情論になったらまともになんか交渉なんて出来やしない。無駄な労力が増すだけ、論点の本質をいかにつくかに集中すべきだ。だから俺は容姿や出自など本論とは関係ないことは絶対に言わない。
これが百歩譲ってムキになる理由がね、議論の本質に付随するものであればもちろんそれは分かるのですが、叱責するのに「ハゲ」はないだろう。ハゲが原因でミスをしたならばハゲを叱責するのは当然だと思いますが、あくまでも俺はであり、政治の世界は全くわかりませんけど、少なくとも俺はハゲが原因でなにかミスを犯したという話をついぞ聞いたことがない、むしろ髪が長すぎるとか、髪の色が派手すぎるとかでのトラブルは聞いたことがあるけどさ。
こんなことをいうと、なかにはハゲが原因でフラれた人もいるかもしれないがそれは納豆が苦手などと同じ、好みの問題であるから叱責するのとは意味が違う。納豆が嫌いな人に納豆を好きになれというのは酷な話であるのと同様、ハゲが原因でフラれたのも同じ理屈だ。気にする必要はない。単純にハゲが嫌いじゃない人を探せばいい。ハゲていない人に比べむろん恋愛成就の確率は低くなるが、だからと言ってまったく可能性がないわけでない。
俺から言わすと、豊田さんって人は論理をすり替えちゃってんだよね。
大抵の人って、怒られる理由が正当的なものであればあるほど、受け入れるもんです。他民族は知りませんが少なくとも日本人はそう。
叱るのであればハゲなどと侮辱せずに論理的に説明すればいいのです。論理的に交渉して相手にも花を持たせてやる。十勝つ要素があってもあえて十は勝たない、せいぜい七、八にして相手も呑めるように逃げ道を残してやる。
いったいなんのミスか知りませんけどね、てめぇー、ハゲ~と年下のクソ女に言われればもうミスした云々の次元は超越して、相手に残るのは遺恨だけ。一族郎党全員打ち首獄門にでもするのであれば遺恨があろうがなかろうがかまいやしませんけど、そんなこと総理大臣だって出来やしない。
僕なんかは余計ないさかいを起こさず、うまく生きた方が余計なストレスを感じず、尚且つ、実入りも大きいので、結果的に得をすると思うのですよ。恨まれて刺さりたり、火つけられたりしたら嫌じゃん。
それにしてもあのヒステリーは凄いわ。人間、あそこまで尊大になれるものかと、改めて人体の神秘を思い知らされたわけですが、結論から言えばいくら学業が優秀でも、これまでいったい何を学んできたんであろうかと思ってしまうほど中身が空っぽでアホなのです。あんなことが表沙汰になれば子供は学校でいじめられるだろうし、ネット民にはリアルに自殺したくなるぐらいジワジワと匿名の恐ろしさを思い知らせることでしょう。
まともな人であればあるほど、こういうことになりうるから脅すにしてももっとスマートに脅すものだろう。あまりやり過ぎたら録音されてしまうなんて、アホでも気付くじゃん(笑)。今どきスマホでも録音できるし、ボイスレコーダーなんて1万円も出せば余裕で買えてしまう、ましてやインタビューを受ける際、今の記者はメモなんて取らずに、ボイスレコーダーを差し向けるのがデフォじゃない、誰よりもボイスレコーダーの機能についてはよくご存知なはずなのに論理よりも先に感情が爆発してしまい、もしかしたら録音しているかもしれないという、本来政治家として一番用心しなくてはならない部分が疎かになり、結局飼い犬に噛まれる。
バカだろう(笑)。
俺は手前みそだが交渉事ってあまり負けた記憶がない。唯一負けたのが今回の区画整理の補償金ぐらい、市役所の職員に「これは国の算定基準則って計算していますからこれ以上は一切出ません」と釘を刺され、ゴネる間もなく契約書にサインしてしまったということぐらいで、あとは殆ど負けはない(それなりの金額を補償してもらえてはいるからいいけどさ)。通常、なかなか満額でない地震保険もキッチリ満額頂いた。
その負けない理由の最大の原因はいくら感情的になっても相手が努力でなんともならないようなことは絶対に言わないということだったりする。今回の騒動でマスコミがおもしろおかしく書き立てている髪の毛がないのとかさ、生まれ持った障害、出自なんてものは自分の努力で克服できるもんじゃねぇじゃん。そこを突つかれたら相手だってムキになったり、ひどく落ち込む。話の論点がズレ、感情論になったらまともになんか交渉なんて出来やしない。無駄な労力が増すだけ、論点の本質をいかにつくかに集中すべきだ。だから俺は容姿や出自など本論とは関係ないことは絶対に言わない。
これが百歩譲ってムキになる理由がね、議論の本質に付随するものであればもちろんそれは分かるのですが、叱責するのに「ハゲ」はないだろう。ハゲが原因でミスをしたならばハゲを叱責するのは当然だと思いますが、あくまでも俺はであり、政治の世界は全くわかりませんけど、少なくとも俺はハゲが原因でなにかミスを犯したという話をついぞ聞いたことがない、むしろ髪が長すぎるとか、髪の色が派手すぎるとかでのトラブルは聞いたことがあるけどさ。
こんなことをいうと、なかにはハゲが原因でフラれた人もいるかもしれないがそれは納豆が苦手などと同じ、好みの問題であるから叱責するのとは意味が違う。納豆が嫌いな人に納豆を好きになれというのは酷な話であるのと同様、ハゲが原因でフラれたのも同じ理屈だ。気にする必要はない。単純にハゲが嫌いじゃない人を探せばいい。ハゲていない人に比べむろん恋愛成就の確率は低くなるが、だからと言ってまったく可能性がないわけでない。
俺から言わすと、豊田さんって人は論理をすり替えちゃってんだよね。
大抵の人って、怒られる理由が正当的なものであればあるほど、受け入れるもんです。他民族は知りませんが少なくとも日本人はそう。
叱るのであればハゲなどと侮辱せずに論理的に説明すればいいのです。論理的に交渉して相手にも花を持たせてやる。十勝つ要素があってもあえて十は勝たない、せいぜい七、八にして相手も呑めるように逃げ道を残してやる。
いったいなんのミスか知りませんけどね、てめぇー、ハゲ~と年下のクソ女に言われればもうミスした云々の次元は超越して、相手に残るのは遺恨だけ。一族郎党全員打ち首獄門にでもするのであれば遺恨があろうがなかろうがかまいやしませんけど、そんなこと総理大臣だって出来やしない。
僕なんかは余計ないさかいを起こさず、うまく生きた方が余計なストレスを感じず、尚且つ、実入りも大きいので、結果的に得をすると思うのですよ。恨まれて刺さりたり、火つけられたりしたら嫌じゃん。