ブログ的なブログ
- 2017/04/15
- 17:22
昨日は東京に出張でした。

たまたま、場所が港区だったので暇つぶしがてら東京タワーに昇ったんだよ、かれこれ30年ぶりぐらいかな、いや、小学生の時以来だから、もっとか、今どき、東京見物が初めてのおのぼりさんでもあまり昇らないであろうと思われますが、とにかく昇りました。

展望台から水平に眺めて都庁とかレインボーブリッジを見ているときはいいんだけど、真下を見ると吐き気しちゃってダメ。元々、高所恐怖症ではあるけれど年々ひどくなってくる。本当は展望台の中にあるカフェスペースでお茶飲んで時間までゆっくりしてようかと思ったけど、それすらままならなくなりわずか15分で退却。

若い女の子がガラスの上に乗っていましたが、俺、ホント、こういう無理。怖すぎて素で死にたくなる。
打ち合わせの時間まで余っちゃって、タクシーに乗って泉岳寺に向かったのですが、恐怖の余韻が冷めやらず車の中でもずーっとドキドキしてた。
ちなみに、泉岳寺は知っている人も多いと思うが赤穂義士のお墓があることで有名。忠臣四十七士の墓に向かい、静かに手を合わせて参りました。

なお、意外に知られておりませんが赤穂の浅野氏は元々常陸の国(茨城県)の出身であり、常陸笠間藩の藩主。忠臣蔵の主役である大石内蔵助もルーツを辿れば笠間市に遡る。だからなんだって話ではあるが。

たまたま、場所が港区だったので暇つぶしがてら東京タワーに昇ったんだよ、かれこれ30年ぶりぐらいかな、いや、小学生の時以来だから、もっとか、今どき、東京見物が初めてのおのぼりさんでもあまり昇らないであろうと思われますが、とにかく昇りました。

展望台から水平に眺めて都庁とかレインボーブリッジを見ているときはいいんだけど、真下を見ると吐き気しちゃってダメ。元々、高所恐怖症ではあるけれど年々ひどくなってくる。本当は展望台の中にあるカフェスペースでお茶飲んで時間までゆっくりしてようかと思ったけど、それすらままならなくなりわずか15分で退却。

若い女の子がガラスの上に乗っていましたが、俺、ホント、こういう無理。怖すぎて素で死にたくなる。
打ち合わせの時間まで余っちゃって、タクシーに乗って泉岳寺に向かったのですが、恐怖の余韻が冷めやらず車の中でもずーっとドキドキしてた。
ちなみに、泉岳寺は知っている人も多いと思うが赤穂義士のお墓があることで有名。忠臣四十七士の墓に向かい、静かに手を合わせて参りました。

なお、意外に知られておりませんが赤穂の浅野氏は元々常陸の国(茨城県)の出身であり、常陸笠間藩の藩主。忠臣蔵の主役である大石内蔵助もルーツを辿れば笠間市に遡る。だからなんだって話ではあるが。