本気で自殺したいと考えた奴は4人1人、へぇ~
- 2017/05/05
- 08:33
『「本気で自殺したいと思ったことがある」と答えた人が成人の4人に1人の割合だったことが、厚生労働省が3月21日に公表した意識調査で判明した。過去に実施した2008年と12年の調査と比べて最も高い割合となった。(以下略)』(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/20/survey-of-suicide_n_15505210.html
この4人に1人という数字を見て違和感を感じるのって自分だけですか?
じゃあ聞きます、この真剣に自殺を考えたという4人に1人という人たちは、白虎隊の飯沼貞吉のように自刃しようとしたが辛くも一命をとりとめ、今は半身不随で車椅子生活にでもなってんの?なってねぇだろう、ホームセンターで頑丈なロープすらも買ってないだろう。そんな奴が本気で云々ってちゃんちゃらおかしいって話だよな。笑わせんな、バカたれ。さっさと死んどけ。
俺から言わすと、軽々しく本気で死のうなどと口走ってしまうクズだからこそ、何やってもダメなんだって。ちゃらんぽらんに見える、俺ですら本気で何かしようとするときは命だったり、金だったり、或いは懲役を覚悟で何かする、だからこそ、軽々しく本気でなどとは言わない。
ちなみに、自殺の原因の9割は金だと思っている。
自分の身の回りに自殺をした人間が5人いる。少ない事例で申し訳ないがこの内の4人は完全に金が原因で詰んだ。残り一人はやくざもんで覚せい剤に狂って死んだ。そのやくざ者も最後は財布に数十円の金しか残っていなかったというからもしかしたら間接的には覚せい剤を買う金のなさに辟易して死を選んだのかもしれん、まあ、奴は生きているだけ無駄な存在の人間であったから死んで正解ではあるが。
ともかく、いじめが原因で自殺した子供と違い、成人の場合、自殺の殆どが金で解決します。
すると、職場のパワハラや異性間の交際のもつれ(厳密にいうと同性愛者も含む)などの原因で死を選ぶ人もいるだろうと言われる向きもあるだろうが、それだって突き詰めると金なんですよ。金があればサッサと職場放棄して暫くの間旅にでも出て、嫌なことは忘れ、旅先でブロンドのいい女でも買ってのんびり過ごすとか、美容整形してもっといい男(女)を探すとか、何とでも解決方法はあるわけ。
金があっても自殺しなくちゃならないのは息子の不始末の責任を取ろうと、死を以て償った宮崎勤の父親とか、秋葉原連続殺傷事件の加藤智大の弟のように、何をしようにも兄の幻影に怯え(就職が見つからない、見つかっても加藤の弟と分かった途端解雇される)、死を選ぶしかなったという場合ぐらいのもので、あとは金があれば解決する。
とはいえ、その金を稼ぐ能力がないから自殺するんだろうというのもまた事実。
じゃあどうするか、そんなもんはてめぇで考えろや、アホって話じゃん。俺だったら、どうしても金がなきゃ、通報出来ないことを幸いに免許証や保険証偽造して闇金から金借りてすべて丸パクリしてしまおうとか、不法入国者を雇い入れている違法フーゾク店やポーカー屋を襲い、根こそぎ売上金かっぱらってしまおうとか、いくらでも思いつくがまあふつーにサラリーマンとか派遣社員してきたような連中にはそんな荒業無理だしね。
ともかく、金なんですよ。
でもまあ、実際、大したことじゃないのは明々白々、だって金がなく「本気」で自殺を考えた奴も結局は喉元過ぎればなんとかで何事もなかったかのように今は生き残ってんでだもん。
余談だが「命の電話」も意味不明だよな。どうやったら楽に死ねますかとか、どんな死に方なら残された家族が迷惑せずに済みますかという相談ならともかく、本気で死のうと思っている奴が見ず知らずの人間に相談なんてしねぇよ。そんなもん自殺を止めてもらいたいのが見え見えの構ってちゃんじゃねぇか、バカ野郎。また相談員も自己満足の極みな。人助けをしてやっているという自惚れがちんけな自尊心を満たすのであろう、アホくさ。金に困って自殺したいと相談してもどうせ法テラスを利用しろとか、親が悲しむとかありきたりで犬も食わねぇような教科書通りの受け答えしかしないんだろう。相談するほうもされるほうも安っぽいカタルシスに酔いしれているだけの自己満劇場でしかない。あんなものは手まんした後の匂いが取れず困っていますとかな、ぽこちんに昔ほどの鋭さがなくなり勃ちが悪い(今イチ芯に力がない)、いったいどうすればいいんでしょうかとかよ、暇つぶしに電話するぐらいでいいんだって。
いずれにしても本気で死にたい奴は相談などせず、本当に死ね。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/20/survey-of-suicide_n_15505210.html
この4人に1人という数字を見て違和感を感じるのって自分だけですか?
じゃあ聞きます、この真剣に自殺を考えたという4人に1人という人たちは、白虎隊の飯沼貞吉のように自刃しようとしたが辛くも一命をとりとめ、今は半身不随で車椅子生活にでもなってんの?なってねぇだろう、ホームセンターで頑丈なロープすらも買ってないだろう。そんな奴が本気で云々ってちゃんちゃらおかしいって話だよな。笑わせんな、バカたれ。さっさと死んどけ。
俺から言わすと、軽々しく本気で死のうなどと口走ってしまうクズだからこそ、何やってもダメなんだって。ちゃらんぽらんに見える、俺ですら本気で何かしようとするときは命だったり、金だったり、或いは懲役を覚悟で何かする、だからこそ、軽々しく本気でなどとは言わない。
ちなみに、自殺の原因の9割は金だと思っている。
自分の身の回りに自殺をした人間が5人いる。少ない事例で申し訳ないがこの内の4人は完全に金が原因で詰んだ。残り一人はやくざもんで覚せい剤に狂って死んだ。そのやくざ者も最後は財布に数十円の金しか残っていなかったというからもしかしたら間接的には覚せい剤を買う金のなさに辟易して死を選んだのかもしれん、まあ、奴は生きているだけ無駄な存在の人間であったから死んで正解ではあるが。
ともかく、いじめが原因で自殺した子供と違い、成人の場合、自殺の殆どが金で解決します。
すると、職場のパワハラや異性間の交際のもつれ(厳密にいうと同性愛者も含む)などの原因で死を選ぶ人もいるだろうと言われる向きもあるだろうが、それだって突き詰めると金なんですよ。金があればサッサと職場放棄して暫くの間旅にでも出て、嫌なことは忘れ、旅先でブロンドのいい女でも買ってのんびり過ごすとか、美容整形してもっといい男(女)を探すとか、何とでも解決方法はあるわけ。
金があっても自殺しなくちゃならないのは息子の不始末の責任を取ろうと、死を以て償った宮崎勤の父親とか、秋葉原連続殺傷事件の加藤智大の弟のように、何をしようにも兄の幻影に怯え(就職が見つからない、見つかっても加藤の弟と分かった途端解雇される)、死を選ぶしかなったという場合ぐらいのもので、あとは金があれば解決する。
とはいえ、その金を稼ぐ能力がないから自殺するんだろうというのもまた事実。
じゃあどうするか、そんなもんはてめぇで考えろや、アホって話じゃん。俺だったら、どうしても金がなきゃ、通報出来ないことを幸いに免許証や保険証偽造して闇金から金借りてすべて丸パクリしてしまおうとか、不法入国者を雇い入れている違法フーゾク店やポーカー屋を襲い、根こそぎ売上金かっぱらってしまおうとか、いくらでも思いつくがまあふつーにサラリーマンとか派遣社員してきたような連中にはそんな荒業無理だしね。
ともかく、金なんですよ。
でもまあ、実際、大したことじゃないのは明々白々、だって金がなく「本気」で自殺を考えた奴も結局は喉元過ぎればなんとかで何事もなかったかのように今は生き残ってんでだもん。
余談だが「命の電話」も意味不明だよな。どうやったら楽に死ねますかとか、どんな死に方なら残された家族が迷惑せずに済みますかという相談ならともかく、本気で死のうと思っている奴が見ず知らずの人間に相談なんてしねぇよ。そんなもん自殺を止めてもらいたいのが見え見えの構ってちゃんじゃねぇか、バカ野郎。また相談員も自己満足の極みな。人助けをしてやっているという自惚れがちんけな自尊心を満たすのであろう、アホくさ。金に困って自殺したいと相談してもどうせ法テラスを利用しろとか、親が悲しむとかありきたりで犬も食わねぇような教科書通りの受け答えしかしないんだろう。相談するほうもされるほうも安っぽいカタルシスに酔いしれているだけの自己満劇場でしかない。あんなものは手まんした後の匂いが取れず困っていますとかな、ぽこちんに昔ほどの鋭さがなくなり勃ちが悪い(今イチ芯に力がない)、いったいどうすればいいんでしょうかとかよ、暇つぶしに電話するぐらいでいいんだって。
いずれにしても本気で死にたい奴は相談などせず、本当に死ね。