リアリスト
- 2014/04/20
- 21:04
ふざけたような話ばっかり書いていますが勝つための執着心の強さには誰にも敗けない自信がある。
あくまでも執着心の強さであって実際に勝った回数ではないのであしからず。
俺だってやるからにはすべて勝って根こそぎ奪いたいと思っている。しかし、経験と統計から不敗は不可能であることを達観している。ただ、勝つことの研究は常に怠らない。
別に呑気に好き勝手にやっているわけではない。素の自分を知っている人ならよく分かっていると思うが俺ぐらい負けず嫌いな男もいないんじゃないかと思う。
一般的な負けず嫌いと違うところは徹底したリアリストである。江戸の仇は長崎で討てじゃないけど、借りを返すのに手段などはどうでもいい。要は勝ちゃいい。
よくね、理想論ばっかりいっている奴がいるが頭の良い悪い、家が金持ちか貧乏か、運が良いか悪いか、手先が器用か不器用か、健康か病弱か、美人か不細工かなど、努力ではなんともならない人間には持って生まれた先天的な素養がある。
それをああだこうだいっても仕方ないじゃない。夢を描くのは自由だが現実は今あるものしか利用できない。
俺は理想論は言わない。政治家じゃないので不遇な現実を変えようとは思わない。
口先ばっかの駄目な奴ほど現実から目を逸らして言い訳ばっかりしている。バカなんじゃないかと思う。
たとえば目の前に川が流れているとする。向こう岸に渡るには泳いでいくか、上流にある橋まで回らなければならない。
駄目な奴ってここに橋がないのが悪いってところからうだうだ始まる。
それは政治家のすることだ。政治家なら住民がこんなに苦労をしている、ここに橋を作るべきだとゴーサインを出すことは出来るが自分を含め一般庶民はどうやったら向こう岸に辿り着けるかってことの方が重要なわけじゃない。
ないものはないのだからずぶ濡れになっても川に浸かるか、遠回りしてでも橋を使うか、或いは川を渡ることそのものを諦めるしかないってことでしょ。
駄目な奴は二言目には政治が悪い、会社が悪い、上司が悪い、部下が悪いと愚痴ばかり言っているが、俺から言わすと不平不満ばっかりいってるあんたが一番悪いって話だ。
僕はとにかくリアリストです。
現実から目を背けない。受け入れることから始める。
そして受け入れたらどうやったら合理的に処理できるかを考える。
単純にプラスかマイナスかしか考えない。コンピュータの二進法と同じ。プラスならやる、マイナスならやらない。ひたすらそれだけ。
合理主義者だから面倒なことは考えない。
神経質で悩んでしまう人って恐らく考えなくていいことも迄考えて悲観に暮れてしまうから身動きがとれなくなるのだろう。
自分のようにやることをやった上で敗けることも想定しておけば結果がどうなろうとも別になんてことはない。
イチイチ悔やんでたら俺なんかすでに何十回って死んでいる。
敗けた時もなんか文句あんのかよと開き直ればあとは時間が解決してくれる。
≫Tさん
ごめんなさい、水滸伝はあまり知らないのですが三国志の曹操や諸葛孔明、司馬仲達も敗けることを想定して戦っていたと思うんですよね。
僕は敗けることは決して恥ずかしいことだとは思ってません。戦い続けることが使命だと思ってます。
今後もこのスタンスです。
あくまでも執着心の強さであって実際に勝った回数ではないのであしからず。
俺だってやるからにはすべて勝って根こそぎ奪いたいと思っている。しかし、経験と統計から不敗は不可能であることを達観している。ただ、勝つことの研究は常に怠らない。
別に呑気に好き勝手にやっているわけではない。素の自分を知っている人ならよく分かっていると思うが俺ぐらい負けず嫌いな男もいないんじゃないかと思う。
一般的な負けず嫌いと違うところは徹底したリアリストである。江戸の仇は長崎で討てじゃないけど、借りを返すのに手段などはどうでもいい。要は勝ちゃいい。
よくね、理想論ばっかりいっている奴がいるが頭の良い悪い、家が金持ちか貧乏か、運が良いか悪いか、手先が器用か不器用か、健康か病弱か、美人か不細工かなど、努力ではなんともならない人間には持って生まれた先天的な素養がある。
それをああだこうだいっても仕方ないじゃない。夢を描くのは自由だが現実は今あるものしか利用できない。
俺は理想論は言わない。政治家じゃないので不遇な現実を変えようとは思わない。
口先ばっかの駄目な奴ほど現実から目を逸らして言い訳ばっかりしている。バカなんじゃないかと思う。
たとえば目の前に川が流れているとする。向こう岸に渡るには泳いでいくか、上流にある橋まで回らなければならない。
駄目な奴ってここに橋がないのが悪いってところからうだうだ始まる。
それは政治家のすることだ。政治家なら住民がこんなに苦労をしている、ここに橋を作るべきだとゴーサインを出すことは出来るが自分を含め一般庶民はどうやったら向こう岸に辿り着けるかってことの方が重要なわけじゃない。
ないものはないのだからずぶ濡れになっても川に浸かるか、遠回りしてでも橋を使うか、或いは川を渡ることそのものを諦めるしかないってことでしょ。
駄目な奴は二言目には政治が悪い、会社が悪い、上司が悪い、部下が悪いと愚痴ばかり言っているが、俺から言わすと不平不満ばっかりいってるあんたが一番悪いって話だ。
僕はとにかくリアリストです。
現実から目を背けない。受け入れることから始める。
そして受け入れたらどうやったら合理的に処理できるかを考える。
単純にプラスかマイナスかしか考えない。コンピュータの二進法と同じ。プラスならやる、マイナスならやらない。ひたすらそれだけ。
合理主義者だから面倒なことは考えない。
神経質で悩んでしまう人って恐らく考えなくていいことも迄考えて悲観に暮れてしまうから身動きがとれなくなるのだろう。
自分のようにやることをやった上で敗けることも想定しておけば結果がどうなろうとも別になんてことはない。
イチイチ悔やんでたら俺なんかすでに何十回って死んでいる。
敗けた時もなんか文句あんのかよと開き直ればあとは時間が解決してくれる。
≫Tさん
ごめんなさい、水滸伝はあまり知らないのですが三国志の曹操や諸葛孔明、司馬仲達も敗けることを想定して戦っていたと思うんですよね。
僕は敗けることは決して恥ずかしいことだとは思ってません。戦い続けることが使命だと思ってます。
今後もこのスタンスです。