橋下氏へのバッシング問題
- 2013/05/18
- 09:12
相変わらず橋下氏へのバッシングがひどいな。
まずさ、ここは是認しなきゃならないところでなんだけどさ、一部の右翼や歴史学者が大きく誤って認識しているのだが南京大虐殺も慰安婦強制連行も国が主導してやったもんです。
正義とは凡そかけ離れ、補償云々の話になるためどうしても話の論点を逸らしたくなるけど、そこはまずははっきり認めましょうよと声を大にして言いたい。
その上で、強制連行や否人道的な虐殺は確かにしたけれどいったい何が悪い、それこそが戦争の本質でしょと開き直ればいいのだ。
そもそも、そんなことをいったら原爆を二つも落とされ、日本中焼け野原にされた日本の立場はどうなる。
犠牲になられた尊い命には尊崇の念を絶対に忘れてはならないがだからといってアメリカを恨むのは筋が違うだろって話だ。
非難すべきは原爆を落としたアメリカではなく、戦争への道を採択した陸軍を中心とする主戦論派の首脳陣達。
もしあそこで山本五十六の進言を素直に聞き入れ、不平等であっても米英との軍縮条約に調印していれば戦禍の悲劇は免れたはずである。
同様に朝鮮人が恨むべきは日本ではなく、自国の民が日本の軍隊に強制連行され、性の奴隷にされたにも関わらず、黙って指を咥えて見ていた無能な当時の指導者達なのだ(朝鮮の歴史に興味がないので具体的な氏名は分からないが)。
歴史を遡れば明治43年に韓国が日本に併合されました、朝鮮人にとっちゃまさに青天の霹靂、併合とは名ばかり、朝鮮は日本の実質的な植民地となってしまったのである。
問題はここ、じゃあ、なんで玉砕を覚悟で日本と戦わなかったのかと言いたい。
確かに当時日本は東郷平八郎や乃木希典らの活躍により日清、日露の戦いで連戦連勝、まさに破竹の勢い、中国(清)、ロシアでも勝てなかったのだから弱小国の朝鮮なんぞに叶う相手ではなかった。
だが国家が存亡の時である。
道は二つに一つ、奴隷として生きるか、誇り高く戦って死ぬかのいずれかしかない。
国民を守りたいなら戦うしかないだろ?
で、きゃつらはおめおめと奴隷になる方を選んだんでしょ、だったら何されても文句は言うなよって話だよな。
アメリカは言うまでもなくキリスト教が主軸をなす国である。
キリスト教は汝殺すなかれ、隣人愛が根幹の表向きは博愛主義を標榜する平和国家だがそんなものは建前、アメリカ程、他国の領土を荒らし、バンバン殺す国には世界中探してもどこにもない。
だけどそれが現実だから納得はできなくてもアメリカ以外の国は受け入れるしかない。
受け入れないのはシリア、パレスチナ、イラン、北朝鮮ぐらいか。それらの国にしたったて受け入れないとギャーギャー騒ぐだけでアメリカと本気でぶつかるだけの器量はない。
悔しかったらアメリカをぶっ潰すしかない。
でもそんなことは出来っこなく、長いものには巻かれろじゃないけど結局言いなりになるしかないのである。
かつての朝鮮も同じ、当時の日本に恐れをなしてしまったわけだ。
何もせず白旗を上げた以上、劣悪な環境下で強制労働させられたり、性処理の道具として扱われたって文句は言えない。
クズどもには難しい話なのかな。
俺にはすごく簡単な話なんだけど。
まずさ、ここは是認しなきゃならないところでなんだけどさ、一部の右翼や歴史学者が大きく誤って認識しているのだが南京大虐殺も慰安婦強制連行も国が主導してやったもんです。
正義とは凡そかけ離れ、補償云々の話になるためどうしても話の論点を逸らしたくなるけど、そこはまずははっきり認めましょうよと声を大にして言いたい。
その上で、強制連行や否人道的な虐殺は確かにしたけれどいったい何が悪い、それこそが戦争の本質でしょと開き直ればいいのだ。
そもそも、そんなことをいったら原爆を二つも落とされ、日本中焼け野原にされた日本の立場はどうなる。
犠牲になられた尊い命には尊崇の念を絶対に忘れてはならないがだからといってアメリカを恨むのは筋が違うだろって話だ。
非難すべきは原爆を落としたアメリカではなく、戦争への道を採択した陸軍を中心とする主戦論派の首脳陣達。
もしあそこで山本五十六の進言を素直に聞き入れ、不平等であっても米英との軍縮条約に調印していれば戦禍の悲劇は免れたはずである。
同様に朝鮮人が恨むべきは日本ではなく、自国の民が日本の軍隊に強制連行され、性の奴隷にされたにも関わらず、黙って指を咥えて見ていた無能な当時の指導者達なのだ(朝鮮の歴史に興味がないので具体的な氏名は分からないが)。
歴史を遡れば明治43年に韓国が日本に併合されました、朝鮮人にとっちゃまさに青天の霹靂、併合とは名ばかり、朝鮮は日本の実質的な植民地となってしまったのである。
問題はここ、じゃあ、なんで玉砕を覚悟で日本と戦わなかったのかと言いたい。
確かに当時日本は東郷平八郎や乃木希典らの活躍により日清、日露の戦いで連戦連勝、まさに破竹の勢い、中国(清)、ロシアでも勝てなかったのだから弱小国の朝鮮なんぞに叶う相手ではなかった。
だが国家が存亡の時である。
道は二つに一つ、奴隷として生きるか、誇り高く戦って死ぬかのいずれかしかない。
国民を守りたいなら戦うしかないだろ?
で、きゃつらはおめおめと奴隷になる方を選んだんでしょ、だったら何されても文句は言うなよって話だよな。
アメリカは言うまでもなくキリスト教が主軸をなす国である。
キリスト教は汝殺すなかれ、隣人愛が根幹の表向きは博愛主義を標榜する平和国家だがそんなものは建前、アメリカ程、他国の領土を荒らし、バンバン殺す国には世界中探してもどこにもない。
だけどそれが現実だから納得はできなくてもアメリカ以外の国は受け入れるしかない。
受け入れないのはシリア、パレスチナ、イラン、北朝鮮ぐらいか。それらの国にしたったて受け入れないとギャーギャー騒ぐだけでアメリカと本気でぶつかるだけの器量はない。
悔しかったらアメリカをぶっ潰すしかない。
でもそんなことは出来っこなく、長いものには巻かれろじゃないけど結局言いなりになるしかないのである。
かつての朝鮮も同じ、当時の日本に恐れをなしてしまったわけだ。
何もせず白旗を上げた以上、劣悪な環境下で強制労働させられたり、性処理の道具として扱われたって文句は言えない。
クズどもには難しい話なのかな。
俺にはすごく簡単な話なんだけど。