佐世保市の徳勝もなみさん(16 )←人生終了
- 2014/08/02
- 22:38
佐世保市の徳勝もなみ(もう実名でいいだろう)が起こした例の首切り殺人事件な、メディアがこぞって長崎名物の命の教育がうまくいってなかったんじゃないかとか、カウンセリングが果たしてうまく機能していたのかとギャーギャー騒いでるが関係ねぇよ、ダミアンもなみは史上稀に見るキチガイ。もうこれに尽きる。
佐世保の教育委員会や学校を叩くのは筋が違う。あんなキチガイ、檻にでも入れとかない限りどこ行ったっておかしなことをやらかすに決まってる。たまたま佐世保に生まれ落ちたというだけであり、歌舞伎町にいようが八甲田山にいようが関係ない。やる。
また、教育評論家や精神科医が歪んだ家庭環境が事件の要因だと言うがそれも違うだろ、証拠に兄は普通なんだろ?環境が原因なら兄貴も同じく殺人鬼じゃなければ論理が破綻してしまう。よくこの手のキチガイじみた事件が起こると訳知り顔の評論家どもはとかく環境のせいにしたがるが悲惨な状況下であっても素直ないい子に育つことなどなんら珍しくないし、親の愛情を一身に受け何不自由のない恵まれた環境で育ったとしても道を踏み外す奴は踏み外す、なんでもかんでも責任を転嫁すな、ボケ。
いずれにせよ、これがまあ飛鳥のようにネタ(ドラッグ)食って寄れてんならまだ施しようがあるだろうけど、素であの異常さだもん、治すのは現実的に考えて無理だろ、そもそも全世界を基準に考えればもなみのような奴が生まれること自体数億分の一の確率のヘテロなので分析することに大した意味はない。
本来ならこんなキチガイ討ち首獄門、京都三条河原に首を晒してやりたいぐらいだが少年審判なので結局判決は酒鬼薔薇同様長期不定期の少年院送致というところだろう。少年法という壁がある以上、たとえ遺族が極刑を望んでもこの流れは残念ながら変えられない。
日本の刑罰は死刑と罰金刑を除き、建前は罰を与えるところではなく、更生させることにある。しかしもなみのようなキチガイは素で頭がおかしいんだから実際は更生のしようがないと思う。
アメリカの性犯罪者の更生プログラムは時に薬物を強制的に接種し、歪んだ性癖の牙を抜くことから始めるという。治すのじゃなく、毒牙を薬の力で溶かしてしまう。ガラガラ蛇だって毒さえなければ何も怖くないという理屈だ。ある意味アメリカでは更生なんか出来っこないと諦めているのだろう。またアメリカでは異常者が出所し、住所が確定すると近隣にこういうキチガイが住んでいるから注意するようにと警告をする(もしかしたら一部の州だけかもしれないが)。
じゃあ日本もアメリカを真似て精神異常の犯罪者には体力が落ちる薬物をどんどん投与し、飯を食う気力さえなくなるぐらいテンションダダ下がりの超絶廃人にしてしまえばいいと思うが一人前の社会人に更生させるという建前上そんな無茶は出来やしない。
住民への警告アラートに関しても出所するということは罪を償い、一般人に戻ったということを意味しているので(こちらも建前)、ご町内のみなさ~ん、サンハイツの201号室にはキチガイが住んでいますよ~、気を付けてくださ~いと近隣の住人にお知らせをすることはプライバシーの問題もあり、法律上不可能だ。事実あの酒鬼薔薇でさえ現在どこに生息しているのか不明である。せいぜい出来るのはキチガイが出所したという刑務所からの連絡を受けた所轄のお巡りさんが定期的に巡回をする程度のことしかできない。それだって365日24時間監視しているわけではないのであまり意味がない。
結局中途半端なカウンセリング教育を受け、10年もすればサイコパスもなみは『更生した一般人』としてシャバに戻ってくる。
再度殺人事件を犯すかどうかまではさすがに分からないがきっとまたなんかやらかすだろう。むしろIQが高いだけに余計心配だ(本人がじゃなくまわりの人達がね)。
エスカレートして今度は人間バーベキューに興味がありますと、家を放火されたらたまったもんじゃねぇぞ。
『また火事だよぉ、怖いよう~』って、おのれはクマエリか!?怖いのはお前の異常な脳みそだっつーの!
ちなみに今回実名で書いたがもしお前らの中で少年犯罪の実名表記はそれこそ犯罪だとくだ巻くのであれば俺をサイバー犯罪課にでも通告してもらって構わない。
その結果『また』逮捕されたとしてもそれはそれで受け入れ、俺は重大凶悪犯罪における実名報道の是非を最高裁まで争う。重大凶悪犯罪は未成年だろうが大人と同様に扱うべきだ、万引きや喧嘩とは違う。人を殺しておきながら未成年というだけで無期懲役や死刑が回避されるというのはやはりおかしな話だと思う。ましてや高校生というのは義務教育ではない、働いて結婚も出来る年なのである。
自活できる以上、成人と同列に扱い、裁く必要があるだろう。
佐世保の教育委員会や学校を叩くのは筋が違う。あんなキチガイ、檻にでも入れとかない限りどこ行ったっておかしなことをやらかすに決まってる。たまたま佐世保に生まれ落ちたというだけであり、歌舞伎町にいようが八甲田山にいようが関係ない。やる。
また、教育評論家や精神科医が歪んだ家庭環境が事件の要因だと言うがそれも違うだろ、証拠に兄は普通なんだろ?環境が原因なら兄貴も同じく殺人鬼じゃなければ論理が破綻してしまう。よくこの手のキチガイじみた事件が起こると訳知り顔の評論家どもはとかく環境のせいにしたがるが悲惨な状況下であっても素直ないい子に育つことなどなんら珍しくないし、親の愛情を一身に受け何不自由のない恵まれた環境で育ったとしても道を踏み外す奴は踏み外す、なんでもかんでも責任を転嫁すな、ボケ。
いずれにせよ、これがまあ飛鳥のようにネタ(ドラッグ)食って寄れてんならまだ施しようがあるだろうけど、素であの異常さだもん、治すのは現実的に考えて無理だろ、そもそも全世界を基準に考えればもなみのような奴が生まれること自体数億分の一の確率のヘテロなので分析することに大した意味はない。
本来ならこんなキチガイ討ち首獄門、京都三条河原に首を晒してやりたいぐらいだが少年審判なので結局判決は酒鬼薔薇同様長期不定期の少年院送致というところだろう。少年法という壁がある以上、たとえ遺族が極刑を望んでもこの流れは残念ながら変えられない。
日本の刑罰は死刑と罰金刑を除き、建前は罰を与えるところではなく、更生させることにある。しかしもなみのようなキチガイは素で頭がおかしいんだから実際は更生のしようがないと思う。
アメリカの性犯罪者の更生プログラムは時に薬物を強制的に接種し、歪んだ性癖の牙を抜くことから始めるという。治すのじゃなく、毒牙を薬の力で溶かしてしまう。ガラガラ蛇だって毒さえなければ何も怖くないという理屈だ。ある意味アメリカでは更生なんか出来っこないと諦めているのだろう。またアメリカでは異常者が出所し、住所が確定すると近隣にこういうキチガイが住んでいるから注意するようにと警告をする(もしかしたら一部の州だけかもしれないが)。
じゃあ日本もアメリカを真似て精神異常の犯罪者には体力が落ちる薬物をどんどん投与し、飯を食う気力さえなくなるぐらいテンションダダ下がりの超絶廃人にしてしまえばいいと思うが一人前の社会人に更生させるという建前上そんな無茶は出来やしない。
住民への警告アラートに関しても出所するということは罪を償い、一般人に戻ったということを意味しているので(こちらも建前)、ご町内のみなさ~ん、サンハイツの201号室にはキチガイが住んでいますよ~、気を付けてくださ~いと近隣の住人にお知らせをすることはプライバシーの問題もあり、法律上不可能だ。事実あの酒鬼薔薇でさえ現在どこに生息しているのか不明である。せいぜい出来るのはキチガイが出所したという刑務所からの連絡を受けた所轄のお巡りさんが定期的に巡回をする程度のことしかできない。それだって365日24時間監視しているわけではないのであまり意味がない。
結局中途半端なカウンセリング教育を受け、10年もすればサイコパスもなみは『更生した一般人』としてシャバに戻ってくる。
再度殺人事件を犯すかどうかまではさすがに分からないがきっとまたなんかやらかすだろう。むしろIQが高いだけに余計心配だ(本人がじゃなくまわりの人達がね)。
エスカレートして今度は人間バーベキューに興味がありますと、家を放火されたらたまったもんじゃねぇぞ。
『また火事だよぉ、怖いよう~』って、おのれはクマエリか!?怖いのはお前の異常な脳みそだっつーの!
ちなみに今回実名で書いたがもしお前らの中で少年犯罪の実名表記はそれこそ犯罪だとくだ巻くのであれば俺をサイバー犯罪課にでも通告してもらって構わない。
その結果『また』逮捕されたとしてもそれはそれで受け入れ、俺は重大凶悪犯罪における実名報道の是非を最高裁まで争う。重大凶悪犯罪は未成年だろうが大人と同様に扱うべきだ、万引きや喧嘩とは違う。人を殺しておきながら未成年というだけで無期懲役や死刑が回避されるというのはやはりおかしな話だと思う。ましてや高校生というのは義務教育ではない、働いて結婚も出来る年なのである。
自活できる以上、成人と同列に扱い、裁く必要があるだろう。