三度目の逮捕
- 2014/06/18
- 23:04
飛鳥三度目の逮捕か、今回は警察も凄い力の入れようだな、やっぱりこれまでとは違い、超大物だからかね。
実際は暴力団から購入していたとしても六本木でイラン人から買ったということに『して』、二十日拘留後、保釈金積んでパイ(釈放)というのが芸能人関係の流れだが検察は第一回公判罪状認否迄シャバに出さないつもりかな。だいたい芸能人の場合、コネを使い無理矢理二十日で終わらせてしまう。元警察官僚や検察OBがプロダクションの顧問になっていたりするからな。
しっかし、飛鳥も調べがねぇ時は暇だろうなぁ。芸能人や有名人は基本独居だから喋る相手もいない。雑居だとこれがなかなかどうして、面白い(笑)。危惧する人もいるかもしれないが刑務所とは違い留置場でいじめなどない。あればすぐに部屋を隔離してしまう。いじめを放置したと弁護士にでも叩かれたら面倒だから看取さんはいじめられてる人のためというより、我が身の保身のため隔離してしまう。よっていじめはない。ないから独房より雑居の方が楽しい。
俺も同房の相方が拘置所に移管されてしまい、後釜が入るまでの三日間だけたまたま強制独居になってしまったのだがあの時はつまらなかったな~。その時に限り、連休の日でさ、土日月と俺一人、取り調べもないから延々と本を読んでるのだがさすがに飽きる。かといって寝てしまうと夜眠れなくなるからあまり昼寝はしない。犯罪者が言えることじゃないが暇というのは恐ろしく苦痛なのだ。時折、看取が不憫に思い、話相手になってくれたのがせめてもの救いだった。
話を飛鳥に戻す。
前にも書いたがシャブの場合、初犯は懲役1年6月、執行猶予3年が『決まり』なので今回の刑自体に関しては呑気なもんだろうが、飛鳥は依存度があまりに強いため、またやるんじゃないかと思う。
薬でヨレてしまった奴って、もうやらない、みんなを悲しませるようなことはもう絶対にしないと思いつつも、目の前に薬があると理性より先に手が動いてしまうという。
俺も捕まるまで知らなかったがシャブで刑務所入る奴って実はみんな長いんだって。何故なら一回目は執行猶予を貰えるのだが執行猶予期間中にまたやってしまう。当然執行猶予は取り消され、前の刑期と加算して刑務所に行くしかない。つまり一度目が懲役1年6月、執行猶予3年だったとする。3年間何もなければ懲役1年6月はなくなるが3年以内に再犯をしてしまうと刑期は前刑の1年6月プラス今回の判決になる。執行猶予中の再犯は反省の色なしと前刑より多く言い渡されるのが相場だ。シャブだと2年ぐらいの実刑判決がデフォルト。要するに1年6月プラス2年の合計3年半も刑務所に行かなくてならない。
簡単に言うけど3年半って長げぇぞ。服役後、初めての除夜の鐘、ここであと二回もこの鐘の音を聞かなくちゃならんのかと寂しい気持ちになるという。嫁さん、子供は愛想尽かせて出ていってしまうだろうし、本当に悲しくなるってさ。
今回のことを反省して飛鳥にはまた素晴らしい曲を作ってもらいたいけど、長年に渡って汚染されてしまった脳みそをもとの状態に修復するのは今の医学じゃ無理なんでしょ。
いい歌書けたのもシャブをやってたからだ、薬がなかったら曲なんか書けっこないって?
だったらやっぱり死ぬしかないかな~。
後遺症に苦しむのなら死んで楽になるのも悪くはなかろう。
うん、そうだ、死ね。
実際は暴力団から購入していたとしても六本木でイラン人から買ったということに『して』、二十日拘留後、保釈金積んでパイ(釈放)というのが芸能人関係の流れだが検察は第一回公判罪状認否迄シャバに出さないつもりかな。だいたい芸能人の場合、コネを使い無理矢理二十日で終わらせてしまう。元警察官僚や検察OBがプロダクションの顧問になっていたりするからな。
しっかし、飛鳥も調べがねぇ時は暇だろうなぁ。芸能人や有名人は基本独居だから喋る相手もいない。雑居だとこれがなかなかどうして、面白い(笑)。危惧する人もいるかもしれないが刑務所とは違い留置場でいじめなどない。あればすぐに部屋を隔離してしまう。いじめを放置したと弁護士にでも叩かれたら面倒だから看取さんはいじめられてる人のためというより、我が身の保身のため隔離してしまう。よっていじめはない。ないから独房より雑居の方が楽しい。
俺も同房の相方が拘置所に移管されてしまい、後釜が入るまでの三日間だけたまたま強制独居になってしまったのだがあの時はつまらなかったな~。その時に限り、連休の日でさ、土日月と俺一人、取り調べもないから延々と本を読んでるのだがさすがに飽きる。かといって寝てしまうと夜眠れなくなるからあまり昼寝はしない。犯罪者が言えることじゃないが暇というのは恐ろしく苦痛なのだ。時折、看取が不憫に思い、話相手になってくれたのがせめてもの救いだった。
話を飛鳥に戻す。
前にも書いたがシャブの場合、初犯は懲役1年6月、執行猶予3年が『決まり』なので今回の刑自体に関しては呑気なもんだろうが、飛鳥は依存度があまりに強いため、またやるんじゃないかと思う。
薬でヨレてしまった奴って、もうやらない、みんなを悲しませるようなことはもう絶対にしないと思いつつも、目の前に薬があると理性より先に手が動いてしまうという。
俺も捕まるまで知らなかったがシャブで刑務所入る奴って実はみんな長いんだって。何故なら一回目は執行猶予を貰えるのだが執行猶予期間中にまたやってしまう。当然執行猶予は取り消され、前の刑期と加算して刑務所に行くしかない。つまり一度目が懲役1年6月、執行猶予3年だったとする。3年間何もなければ懲役1年6月はなくなるが3年以内に再犯をしてしまうと刑期は前刑の1年6月プラス今回の判決になる。執行猶予中の再犯は反省の色なしと前刑より多く言い渡されるのが相場だ。シャブだと2年ぐらいの実刑判決がデフォルト。要するに1年6月プラス2年の合計3年半も刑務所に行かなくてならない。
簡単に言うけど3年半って長げぇぞ。服役後、初めての除夜の鐘、ここであと二回もこの鐘の音を聞かなくちゃならんのかと寂しい気持ちになるという。嫁さん、子供は愛想尽かせて出ていってしまうだろうし、本当に悲しくなるってさ。
今回のことを反省して飛鳥にはまた素晴らしい曲を作ってもらいたいけど、長年に渡って汚染されてしまった脳みそをもとの状態に修復するのは今の医学じゃ無理なんでしょ。
いい歌書けたのもシャブをやってたからだ、薬がなかったら曲なんか書けっこないって?
だったらやっぱり死ぬしかないかな~。
後遺症に苦しむのなら死んで楽になるのも悪くはなかろう。
うん、そうだ、死ね。