ルールは遵守
- 2014/02/28
- 21:14
昼間、カツ丼が食べたくなりほっともっとに注文の電話を入れました。
「すいません、カツ丼一つお願いします。あ、あと卵は硬めでお願いします。僕半熟嫌いなんで」(俺)
「申し訳ありません、半熟以外の御提供は出来ないんですよ…」(店員)
はい、ここで問題です、この後の俺の採った行動は?
答えは、わかりました、じゃあ結構ですといって静かに電話を切りました。
確かに内心ムッとした、だって無いものを作れと言ってるわけではなく、火を少し余計に通して卵焼き状態にしてくださいと言ってるだけだから。
しかし、ほっともっとのルールなのか、店のルールなのかは知らんけど、半熟以外は提供できないというルールがある以上、消費者は従うしかない。嫌なら利用しなきゃいいだけである。
俺はなんでもかんでもごり押しするわけじゃないからね。
特に民間企業の場合、法律を犯さない限り、許認可制のものは別として基本的に何をしようと企業の自由である。
また、自由主義社会である以上、消費者には利用しないという自由もある。
そういうところは寛容です。
先のほっともっとにしてもふざけんなこの野郎、火を通せと無理を言うことはない。一応お願いはしてみるが出来ないものは出来ないんだから仕方あるまい。
ただ、分かりましたといっておきながら半熟が出てきた場合はさすがにキレるがね。
でも、始めにそういわれた以上、そこは引き下がるしかないじゃない。この辺はチンピラヤクザとは違うところ。
なんでもかんでも突っ掛かって喧嘩を売るわけじゃありません。理不尽だろうがルールは守らねばならん。ルールを蔑ろにしたら資本主義そのものが崩壊してしまう。
でも、映画館内の自販機缶ジュース150円はさすがに納得出来ずにキレたけどね(笑)。
150円のジュースなんて飲めるかよと、外でペットボトルのコーラ持ち込んだら、チケット切りのあんちゃんに、すいません、持ち込みは禁止だと制止された。
「これは薬だ。お前にはコーラに見えるかもしれないが薬だ。この薬を飲まないと俺は大声挙げる病気なんだわ。いいよ、これ置いていくから。その代わり、上映中発作が起きて大声出してもしらんからな、いいんだな?俺はちゃんと言ったからな」(俺)
「…、でわ、どうぞ…」(スタッフ)
「よろしい」(俺)
スタ、スタ、スタ、スタ…。
まあ、たまにはこういうこともあります。
たまにはです。
「すいません、カツ丼一つお願いします。あ、あと卵は硬めでお願いします。僕半熟嫌いなんで」(俺)
「申し訳ありません、半熟以外の御提供は出来ないんですよ…」(店員)
はい、ここで問題です、この後の俺の採った行動は?
答えは、わかりました、じゃあ結構ですといって静かに電話を切りました。
確かに内心ムッとした、だって無いものを作れと言ってるわけではなく、火を少し余計に通して卵焼き状態にしてくださいと言ってるだけだから。
しかし、ほっともっとのルールなのか、店のルールなのかは知らんけど、半熟以外は提供できないというルールがある以上、消費者は従うしかない。嫌なら利用しなきゃいいだけである。
俺はなんでもかんでもごり押しするわけじゃないからね。
特に民間企業の場合、法律を犯さない限り、許認可制のものは別として基本的に何をしようと企業の自由である。
また、自由主義社会である以上、消費者には利用しないという自由もある。
そういうところは寛容です。
先のほっともっとにしてもふざけんなこの野郎、火を通せと無理を言うことはない。一応お願いはしてみるが出来ないものは出来ないんだから仕方あるまい。
ただ、分かりましたといっておきながら半熟が出てきた場合はさすがにキレるがね。
でも、始めにそういわれた以上、そこは引き下がるしかないじゃない。この辺はチンピラヤクザとは違うところ。
なんでもかんでも突っ掛かって喧嘩を売るわけじゃありません。理不尽だろうがルールは守らねばならん。ルールを蔑ろにしたら資本主義そのものが崩壊してしまう。
でも、映画館内の自販機缶ジュース150円はさすがに納得出来ずにキレたけどね(笑)。
150円のジュースなんて飲めるかよと、外でペットボトルのコーラ持ち込んだら、チケット切りのあんちゃんに、すいません、持ち込みは禁止だと制止された。
「これは薬だ。お前にはコーラに見えるかもしれないが薬だ。この薬を飲まないと俺は大声挙げる病気なんだわ。いいよ、これ置いていくから。その代わり、上映中発作が起きて大声出してもしらんからな、いいんだな?俺はちゃんと言ったからな」(俺)
「…、でわ、どうぞ…」(スタッフ)
「よろしい」(俺)
スタ、スタ、スタ、スタ…。
まあ、たまにはこういうこともあります。
たまにはです。