勉強
- 2014/02/27
- 22:51

暇を見つけてはヒトラー関連の書籍を読んで自分なりに勉強をしている。
歴史の謎として識者の間でも長く論議されているが未だ明確な答えを見つけられずにいるのはヒトラーが何故あそこまでユダヤ人を毛嫌いしたかということ。
自分自身、ユダヤ人やダビデの星になんの嫌悪感もないが(それでもイスラエルはやりすぎだと思う)、総統がユダヤを迫害した理由は何となく分かる気がする。
俺は韓国人、及び在日韓国人が心の底から大嫌いである。
在日韓国人は日本の内包する宿悪だと考えている。
韓国なんて国家予算は東京の予算とほぼ同額の弱小な国家でしかない。
その弱小な国家である韓国の生命線は言うまでもなくジャパンマネーなのである。
韓国のクズどもは日本の至る所に食い込んでいる。パチンコ屋、貿易関連はもちろんのこと、芸能関係、ナイト関係、産廃、それこそ至る所に在日どもが進出している。
これは由々しき問題だ。
近頃、アンネフランクの日記が破り去られる事件が都内近郊の図書館や書店で相次いでいるがアンネの日記を破る前に日本人なら在日勢力を排除することから始めねばなるまい。
世が世ならアウシュビッツのような強制収容所を作り、在日どもをみんなまとめてガス室送りにしたいと考える。根絶やしにしたい。もし根絶やしに出来るのなら我が命などいくらでもくれてやる。
総統がユダヤ人を憎むのと同様に、自分はそれ位韓国のクズどもを憎んでいる。
根っこの部分は確かに在日韓国人の卑劣な振る舞いを抑止しなくてはならないという正義感からであるがただここまでくるともう至ってシンプルに嫌いだから嫌いという答えでしかないのもまた真理である。
だからといって在特会のようなヘイトスピーチを繰り返すような集まりには興味が無い。
所詮、言葉で何を言ったところで奴ら蛆虫どもには効き目はなく、根本的な解決は在日韓国人のマネー封鎖しかない。
もちろん、法治国家である以上、自分のような考え方は異端であり、許されないものなのであろう。
また、読んで自分に対し嫌悪感を示す人もいるだろう。
それはそれで構わない。
別に今更人のご機嫌を取り、好かれようとなどは思っておらん。読者がゼロになっても別に構わない。
ドイツ国内ではナチスという言葉は禁忌であるが、反面ネオナチというナチズム崇拝の新右翼が相当数いるという。
日本でも在特会のような単なるデモンストレーション団体ではなく、新たな形態の嫌韓団体が必要な気がする。
覆面の奴、いよいよ狂ったかと心配する向きもあろうが心配はご無用、俺は元から狂っているのだよ。