笑い話
- 2014/02/17
- 00:08
よく分からないのが浮かぶ目がないのに生きている奴らの心情。
自分は夢も希望もなく、もはや生きているだけの状態になったら潔く自決しようと決めている。
何度もいっているように醜態晒して長生きするのは死ぬことよりも恥ずかしい。
魚の腐ったような虚ろな目をして、よれよれの薄汚い服を着て、スーパーの試食コーナーをハシゴするようなクズは生きる価値などなく、さっさと死ねばいいと思っている。
親兄弟、親類や友人、知人、誰も救いの手を差し伸べないということは逆説的に考えれば誰からも必要とされていないということでもある。
必要とされてない人間が今日も明日もなくひたすら生存し続けるのは生存権の濫用でしかない。
戦う勇気もなけりゃ、死ぬ潔さもない、あるのは空虚な今のみ。
欲望や野望、それの何が悪い?
息を吸って吐いているだけのクズよりよっぽど人間味に溢れている。
憎しみや復讐だっていい、それが生きる原動力になっているのなら無能なクズどもよりよっぽど立派だ。
自分の人生など負け戦の連続であり、勝った記憶など数少ない。
だが、学ぶこと、戦うことは絶対に放棄しない。
思考を停止させることはイコール死である。
たとえばパソコン、これからの時代、出来て当たり前、喰うためには必然である。
しかし、出来ない、金がないから買えないといって放棄する。
放棄しても食っていけるだけの何か特別な才能があるならばパソコンのことなど分からなくとも結構だがそんなものはなく、いたずらに日が暮れるのを繰り返す。
自分のことをひけらかすわけじゃないが自己投資には金をバンバン遣った。金がなく苦しくともパソコンや書籍は買い揃えた。戦争をするのであれば銃や弾を用意するのは当然だ。
出来ないは弱者の言い訳に過ぎん。
やって出来ないのなら立派だがクズはやろうともしない。
俺など前科があっても決して諦めん。
恐らくこれからも負け戦を積み重ねていくことだろうがそんなことは結果の一つに過ぎず、別にどうということではない。
まあ笑いたきゃ笑えばいいさ。
>>ゆい殿
さすがに疲れました。
宇都宮、雪半端じゃなかった。水戸と比べものにならないぐらい降り積もってましたよ。
自分は夢も希望もなく、もはや生きているだけの状態になったら潔く自決しようと決めている。
何度もいっているように醜態晒して長生きするのは死ぬことよりも恥ずかしい。
魚の腐ったような虚ろな目をして、よれよれの薄汚い服を着て、スーパーの試食コーナーをハシゴするようなクズは生きる価値などなく、さっさと死ねばいいと思っている。
親兄弟、親類や友人、知人、誰も救いの手を差し伸べないということは逆説的に考えれば誰からも必要とされていないということでもある。
必要とされてない人間が今日も明日もなくひたすら生存し続けるのは生存権の濫用でしかない。
戦う勇気もなけりゃ、死ぬ潔さもない、あるのは空虚な今のみ。
欲望や野望、それの何が悪い?
息を吸って吐いているだけのクズよりよっぽど人間味に溢れている。
憎しみや復讐だっていい、それが生きる原動力になっているのなら無能なクズどもよりよっぽど立派だ。
自分の人生など負け戦の連続であり、勝った記憶など数少ない。
だが、学ぶこと、戦うことは絶対に放棄しない。
思考を停止させることはイコール死である。
たとえばパソコン、これからの時代、出来て当たり前、喰うためには必然である。
しかし、出来ない、金がないから買えないといって放棄する。
放棄しても食っていけるだけの何か特別な才能があるならばパソコンのことなど分からなくとも結構だがそんなものはなく、いたずらに日が暮れるのを繰り返す。
自分のことをひけらかすわけじゃないが自己投資には金をバンバン遣った。金がなく苦しくともパソコンや書籍は買い揃えた。戦争をするのであれば銃や弾を用意するのは当然だ。
出来ないは弱者の言い訳に過ぎん。
やって出来ないのなら立派だがクズはやろうともしない。
俺など前科があっても決して諦めん。
恐らくこれからも負け戦を積み重ねていくことだろうがそんなことは結果の一つに過ぎず、別にどうということではない。
まあ笑いたきゃ笑えばいいさ。
>>ゆい殿
さすがに疲れました。
宇都宮、雪半端じゃなかった。水戸と比べものにならないぐらい降り積もってましたよ。