マンモスうれぴー、酒井法子(元シャブ中の方)
- 2012/01/16
- 23:30
ネットから引用、まずは下の記事を。
『近畿大学の教授とサハ共和国のマンモス博物館によって、シベリアの永久凍土から保存状態が良好なマンモスの大腿骨を発見されました。骨髄の状態はかなり良く、細胞核を培養して卵細胞にに移植、つまりマンモスの「胎児」を人工的に作ることが可能だそうです。
このプロジェクトの過程では、DNAが損傷させない事が不可欠です。
研究チームは、培養した核を子宮に移植できるマンモスの母親になるゾウを募集しています。
長年科学者たちは毛の長いマンモスのクローンを作れないかと研究していましたが、ついにその一筋の光明となる発見がありました。あと5年もすれば、有史以前に有名な最大級の絶滅した獣を実際にこの目で見れるかもしれません。』
あー、これは夢があるわ。
俺は恐竜とかマンモスが物凄く大好き。余談だが爬虫類好きなのもその恐竜好きが転じてである。
ともかく、うまくいけばあと5年でマンモスが復活するというのだからわくわくせざるを得ない。
もちろん、一度絶滅した動物を神様でもない、たかだか哺乳類の一種に過ぎない人間が、科学の力によって復活させていいものかという議論があるのも重々承知だ。
正直倫理的なことは分からない。
もしかしたらこの試みは神を冒涜する、大罪なのかも知れないが単純にわくわく出来るのであればあまり堅苦しく考えんでもいいんじゃないかと思う。
仮に試みが成功したからといってもまさか野に放つということはあるまい。
動物園などで展示するだけだろ。
また生態を研究することによってマンモスの絶滅した原因が分かるかもしれん。
絶滅した理由が分かればインドゾウやアフリカゾウの絶滅防止に役立つかもしれんしね。
個人的には楽しみなニュースである。
震えて待て、俺自身。
『近畿大学の教授とサハ共和国のマンモス博物館によって、シベリアの永久凍土から保存状態が良好なマンモスの大腿骨を発見されました。骨髄の状態はかなり良く、細胞核を培養して卵細胞にに移植、つまりマンモスの「胎児」を人工的に作ることが可能だそうです。
このプロジェクトの過程では、DNAが損傷させない事が不可欠です。
研究チームは、培養した核を子宮に移植できるマンモスの母親になるゾウを募集しています。
長年科学者たちは毛の長いマンモスのクローンを作れないかと研究していましたが、ついにその一筋の光明となる発見がありました。あと5年もすれば、有史以前に有名な最大級の絶滅した獣を実際にこの目で見れるかもしれません。』
あー、これは夢があるわ。
俺は恐竜とかマンモスが物凄く大好き。余談だが爬虫類好きなのもその恐竜好きが転じてである。
ともかく、うまくいけばあと5年でマンモスが復活するというのだからわくわくせざるを得ない。
もちろん、一度絶滅した動物を神様でもない、たかだか哺乳類の一種に過ぎない人間が、科学の力によって復活させていいものかという議論があるのも重々承知だ。
正直倫理的なことは分からない。
もしかしたらこの試みは神を冒涜する、大罪なのかも知れないが単純にわくわく出来るのであればあまり堅苦しく考えんでもいいんじゃないかと思う。
仮に試みが成功したからといってもまさか野に放つということはあるまい。
動物園などで展示するだけだろ。
また生態を研究することによってマンモスの絶滅した原因が分かるかもしれん。
絶滅した理由が分かればインドゾウやアフリカゾウの絶滅防止に役立つかもしれんしね。
個人的には楽しみなニュースである。
震えて待て、俺自身。