八つ墓村と山口の殺人事件
- 2013/07/29
- 00:36
山口の連続放火殺人事件の保見、情けねぇなぁ~。
俺はてっきり八つ墓村のモデルとなった津山三十人殺し事件のように最期は自決してチャンチャンという流れだと思ったのに、パンツ一丁ですいません、やっぱり死にきれませんでしたってなんやねん。
どっちみち死刑は避けられないんだから歴史に名を残すためにも保見は派手に自決をしなければならなかったはずだ。
もっとも、保見って今64歳なんだっけ?
上訴、上訴で裁判が結審するのが下手したら70歳くらいか、どうせすぐには死刑にならんだろうからうまくいけば天命を全うすることが出来る。
この辺が日本の司法制度の限界だよな。
これから動機だとか殺害方法だとかをこれでもかっていうぐらい事細かに調べるわけで、俺からすると動機もクソもあるかと思うわけ。
だってそうだろ、よしんば酌量する事情があったにせよ、死刑はもはや回避出来ない、だったら結果だけに重きをおいてさっさと棺桶に突っ込んでしまえと思うんだわ。
中国や北朝鮮はクソだがそこらへんはさすがで日本も見習うべきだ。
俺が子供ときに実家の近くで身の代金目的の誘拐殺人事件が起きた。
犯人である綿引誠にくだされた判決は死刑。
しかし、綿引は三十年以上獄中で悠々と暮らし、最期はつい先日、ニュースを聞いた人も多いと思うが病死と言うか、老衰、これじゃあ死刑判決の意味がまるでないよなぁ。
考えようによっちゃ、労役の義務がないぶん、無期懲役よりも楽な生活である。
なぜなら死刑囚は死刑を執行することのみが科せられた刑罰であり、普段の生活はかなり優遇されている。
本読んだりDVDを見たりして過ごす。金さえあれば出される弁当の他に食料も購入可能だ。
確かに三十年間毎日怯えて暮らすのは地獄かも知れないが自分も相応のことをしたわけですから文句は言えない。
なお、日本には死刑判決でも絶対に死刑にならない超ウルトラCがあるのをご存じか?
死刑判決後、収容されている拘置所で担当の刑務官を殺害すればいい。
するとあら不思議、裁判はまた振り出しに戻る。
当然最終的には死刑判決が下されるが、また拘置所で殺人を犯せばいい。
これを延々と繰り返せば死刑にならずに済む。
まさにコペルニクス的な発想の転換(笑)。
幸い今のところ、成功した強者はいないが挑戦しようとしたチャレンジャーは過去に数名いたらしく、そいつらの担当だった刑務官はいつもヒヤヒヤだったという。
いずれにせよ、最後の最後にパンツ一丁はないわ。
保見は津山三十人殺しの都井睦雄を見習い、脳みそをぶっぱなすくらいの派手な演出で事件を締めくくってほしかった。
ちなみに、当たり前だが自分は殺人事件を奨励、礼賛をしているわけではない。
あくまでもやってしまった後の心構えを言っているに過ぎない、そこは勘違いすんなよ。
俺はてっきり八つ墓村のモデルとなった津山三十人殺し事件のように最期は自決してチャンチャンという流れだと思ったのに、パンツ一丁ですいません、やっぱり死にきれませんでしたってなんやねん。
どっちみち死刑は避けられないんだから歴史に名を残すためにも保見は派手に自決をしなければならなかったはずだ。
もっとも、保見って今64歳なんだっけ?
上訴、上訴で裁判が結審するのが下手したら70歳くらいか、どうせすぐには死刑にならんだろうからうまくいけば天命を全うすることが出来る。
この辺が日本の司法制度の限界だよな。
これから動機だとか殺害方法だとかをこれでもかっていうぐらい事細かに調べるわけで、俺からすると動機もクソもあるかと思うわけ。
だってそうだろ、よしんば酌量する事情があったにせよ、死刑はもはや回避出来ない、だったら結果だけに重きをおいてさっさと棺桶に突っ込んでしまえと思うんだわ。
中国や北朝鮮はクソだがそこらへんはさすがで日本も見習うべきだ。
俺が子供ときに実家の近くで身の代金目的の誘拐殺人事件が起きた。
犯人である綿引誠にくだされた判決は死刑。
しかし、綿引は三十年以上獄中で悠々と暮らし、最期はつい先日、ニュースを聞いた人も多いと思うが病死と言うか、老衰、これじゃあ死刑判決の意味がまるでないよなぁ。
考えようによっちゃ、労役の義務がないぶん、無期懲役よりも楽な生活である。
なぜなら死刑囚は死刑を執行することのみが科せられた刑罰であり、普段の生活はかなり優遇されている。
本読んだりDVDを見たりして過ごす。金さえあれば出される弁当の他に食料も購入可能だ。
確かに三十年間毎日怯えて暮らすのは地獄かも知れないが自分も相応のことをしたわけですから文句は言えない。
なお、日本には死刑判決でも絶対に死刑にならない超ウルトラCがあるのをご存じか?
死刑判決後、収容されている拘置所で担当の刑務官を殺害すればいい。
するとあら不思議、裁判はまた振り出しに戻る。
当然最終的には死刑判決が下されるが、また拘置所で殺人を犯せばいい。
これを延々と繰り返せば死刑にならずに済む。
まさにコペルニクス的な発想の転換(笑)。
幸い今のところ、成功した強者はいないが挑戦しようとしたチャレンジャーは過去に数名いたらしく、そいつらの担当だった刑務官はいつもヒヤヒヤだったという。
いずれにせよ、最後の最後にパンツ一丁はないわ。
保見は津山三十人殺しの都井睦雄を見習い、脳みそをぶっぱなすくらいの派手な演出で事件を締めくくってほしかった。
ちなみに、当たり前だが自分は殺人事件を奨励、礼賛をしているわけではない。
あくまでもやってしまった後の心構えを言っているに過ぎない、そこは勘違いすんなよ。