覆面の北枕

悪党といえば生粋の悪党Ｘ君、あなたの噂は常々よーく聞いていますよ。

直接の面識はないが恐らくあなたも私のことをよくご存じでしょう。

今後接点を持つことは百パーありえませんがあなたのやっていることをとても看過するわけにはいきません。

昨日のブログにも書いた通り、僕はアホなりにも分別はあるつもりです、やっていいこと、悪いことを明確に線引をしてきました。

しかしながらＸ君、あなたという人間は人としての尊厳が著しく欠如しているらしく、いくら汚かろうが金は金だという低俗的な価値観しかないようですね。

僕はそんなあなたを許しません。

他人を泣かせた金で鼻を啜れるほど、僕はまだ堕ちてはいないんでね。

いつとは言いませんが必ず天罰が下ることでしょう。

お天道様はちゃんと見てますよ、もちろん隠し持ったその携帯の中身までもね。

覚悟しとけよ、外道。



以上、妄想、おしまい（笑）。