諸葛丞相に思ふ
- 2013/07/08
- 23:03
本日は昼の仕事お休み、暑くてとても出掛ける気になれず、家でずーっとアクトレスのPRサイト作ってました。
といっても午前中いっぱいは寝てましたけどね(笑)。
あと数日で完成かな。
売れるかどうかはまったく分からないが今はやるだけだね、あるのは不退転の決意のみ。
どのへんまで行けるかは分からないが行くことをやめたらすべてそこで終わってしまう。
諸葛孔明が何度失敗しても魏打倒のための北伐をやめなかったのは今ある上辺だけの平和に慢心することなく、国家百年の大計を成すためである。
結局、孔明は志半ば病で倒れ、魏を滅ぼすことはなかったが生き方として見習うべき点は多い。
中国人は基本的に嫌いだが諸葛孔明と彼のライバルであった曹操は別格である。
自分もその孔明を見習い、とにかく突き進む。
今の生活に慢心するだけなら無理無茶をせんでもいい、しかし、並み程度の生活をするために生を受けたわけではない。
やることをやりぬき死ぬときに後悔をしたくはないのだ。
結果、大計を成就出来ず、路傍の石ころのようになったとしてもやらずに後悔して死ぬより、よっぽど満足して死ねると思う。
僕はそのためにこれからも突き進みます。
といっても午前中いっぱいは寝てましたけどね(笑)。
あと数日で完成かな。
売れるかどうかはまったく分からないが今はやるだけだね、あるのは不退転の決意のみ。
どのへんまで行けるかは分からないが行くことをやめたらすべてそこで終わってしまう。
諸葛孔明が何度失敗しても魏打倒のための北伐をやめなかったのは今ある上辺だけの平和に慢心することなく、国家百年の大計を成すためである。
結局、孔明は志半ば病で倒れ、魏を滅ぼすことはなかったが生き方として見習うべき点は多い。
中国人は基本的に嫌いだが諸葛孔明と彼のライバルであった曹操は別格である。
自分もその孔明を見習い、とにかく突き進む。
今の生活に慢心するだけなら無理無茶をせんでもいい、しかし、並み程度の生活をするために生を受けたわけではない。
やることをやりぬき死ぬときに後悔をしたくはないのだ。
結果、大計を成就出来ず、路傍の石ころのようになったとしてもやらずに後悔して死ぬより、よっぽど満足して死ねると思う。
僕はそのためにこれからも突き進みます。