テレビそのものがあまり好きではないため芸能関係にはまったく興味はないのだが(氷室京介を除く)、それでも矢口の不倫騒動は笑ったなぁ。
よくさ、漫画なんかで人妻が自宅に浮気相手招き入れ、オマンコやってたら亭主が突然帰ってきてシュラバラバンバ~ってな場面あんじゃん、パンツ一丁の間男、ベランダで息を殺して隠れてるみたいなさ、今回まさにあれだろ?
いや中村の場合は現場をモロか、もっとひどいな、矢口のオマンコに入れてるところを見ちゃって、気が動転した中村は、「ずっぽり入ってますねぇ~、ナイスですねぇ~」なんて即興で解説しちゃったりしてさ、おいおいナイスですねぇじゃないよ(笑)、お前は村西とおる監督かっつぅーのみたいなさ(笑)。
いずれにせよ、当人らの問題だからどうだっていいけど、問題は今ブログ書いてるこのお兄さんよ。
この三年浮ついた話は一切ねぇぞ。
モテるかモテないかっていったら圧倒的にモテないですけど(書いてて悲しい)、三年も無菌状態を保ったままってさすがに一度もないよ。
過去にナンパや合コンは一度もしたことないけど、それなりに出会いがあり、相応の恋愛をしてきましたけど、この三年は明らかに今までとは違う。
もっとも、三年間は石の上にも三年じゃないが必死に踏張る三年間だっから恋愛なんてもんに興味が持てなかったというのが本音。
女にうつつを抜かしててめぇを見失ったらそれこそ俺という野郎は終わってしまう。
このアイデンティティーを守るためにも脇目を振らず前だけを見てきたというのが大きい。
俺が踏張っているこのテリトリーは正直誰にも邪魔されたくはない、俺自身が自分のためだけな愉しみたいのだ。
もっともこんなこと言ってるようじゃまだまだ恋愛なんて駄目だろうなぁとは思いますね。