北朝鮮いよいよ戦争をするのかしらん(笑)。
しねぇだろうな~。
やったら一日と持たず、平壌が陥落すんのは確実。
もっともそんなことは北朝鮮自身が百も承知、恐らくは散々ふかすだけふかしておいて戦争はしないだろうね。
でも、そういいつつ、アメリカにミサイルぶち込んだら三代目のあの馬鹿息子をちょっと見なおす。
ま、ミサイルは間違いなく迎撃されて海ん中に落っこちてしまうだろうけど。
ただ、北朝鮮っていったいなにをどうしたいんだろうな。
産業も資源も持たない国が世界の覇権を唱えたいわけ?
それとも毒蛇と同じように来たら噛み付くぞ、だから俺には関わんなみたいな感じなのかね、今イチよく分からんが個人的には腐れ韓国なんぞよりも主旨がブレずに一貫してる分、よっぽど見所があると思っている。
俺の主義主張とは180度正反対でまず以て許すことは不可能だが、ああいう性格は正直嫌いじゃない。
馬鹿という一点に於いて実に分かりやすいじゃん。
昨日書いたことと被るが分かりやすい奴は好き。
そうそう北朝鮮といえば二代目の馬鹿将軍が死んだとき水戸の朝○○○に電凸してやったんだよ(笑)。
「このたびはお悔やみを申し上げます。つきましては敬意を表しまして真っ赤なバラの花束をお贈りしたいのですが…」(俺)
「パラてすか?あなたふざけてますか?」(電話に出た奴)
「ふざけてねぇよ、大真面目だコノヤロウ。馬鹿が一匹この世から消え去ってめでてぇからお祝いのバラを贈ってやるっていってんだ、なぁ受け取れ。心配すんな、爆弾は仕掛けてねぇから安心して受け取れ、花キューピットで贈ってやる、なぁ、お祝いのギフト受け取れ。おのれらの腐った脳みそのお陰でどれだけの日本人が拉致されて苦しんでっと思ってんだ、さぁ受け取れ、遺影の前にバラの花束を献花しろ」(俺)
「あなた頭たいじょぷてすか?やめてください、パラは結構です、いりません、いい加減にしてくてください」(電話口のおっさん)
「てめぇ人が親切にバラの花束贈ろうっていってんだから受け取れ、そして日本の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたと靖国神社の前で土下座しろ、コノヤロウ!」(俺)
ぷー、ぷーっ…。
切られた(笑)。
北朝鮮も狂ってますが俺も狂ってますね(笑)。