鬱病にならないためには
- 2013/03/29
- 23:09
よく覆面さんは心が強そうですねといわれるが当然です、明らかに人よりも強いです。鬱病になんか死んでもなりません。
笑わせんなよ、タコ、心が弱かったら今頃菜っ葉服着てよう、工場でヤスリ掛けをしながら波風立たねぇように地味ぃ~に暮らしてるつーの。
人より何十倍も心が強く、野心がありすぎるから何度打ちのめされても倒れず、突っ張ってんだよ、分かったような口利いてんじゃねぞ、コノヤロウって話ですよね。
じゃあ心を強く持つ秘訣ってなんなのかといえばそんなことは簡単です、すべてに於いてグレーを作らないことに尽きる。
だいたいグレーを作るっていう行為は一見すると相手を慮り、傷つけないようにするための優しさに思えるが、違うじゃん、相手を傷つけるのが嫌なんじゃなく本当は自分が傷つくのが嫌なんだろ、要は嫌われずいい子ぶっていたいだけの甘えなんだよ、甘え。
そうやって甘えてばっかいるから肝心なときに何も決められず、結果として疲れてしまうのだ。
だったらどんな結果になろうとも自分が嫌だったら嫌だで通してしまえばいいじゃねぇか。
もちろん、その瞬間嫌な思いもするだろうし、重い空気に支配されるよ。
でもな、中途半端にどっちつかずを演じるよりよっぽど人間正直だろ。
だから俺はすべて物事をはいかいいえか、好きか嫌いか、良いか悪いか、うまいかまずいかなど、二者択一でしか考えない。
それでいいじゃん、考えんの面倒くせぇもん。
イエス、ノーをはっきりさせておけば後々もめることもねぇし気に病むこともない。実にすっきりしてる。
もちろん、判断を間違うときも多々あるよ。
だがはじめから確実に取れる50点を狙うより、無茶してでも100点を取りにいって、その結果0点だったしてもだ、それは自分自身が選んだ結果なんだからよっぽど気持ちいいってもんだろ。
優柔不断な奴の得意技、行けたら行きます、来るのか来ねぇのか、どっちなんだよ、テメェわ、ホント、こういうクソみたいな奴を見ると、思わずガラスの灰皿でぶん殴って前歯へし折りたくなる、執行猶予中だからやらんけど。
グレーを作らなきゃ付き合えないようなふざけた連中とは付き合わなければいい。これが俺の持論。
考えてもみろよ、日本人だけで一億人以上いるんだぞ、一人や二人付き合わねぇ奴がいたってなんの問題もねぇよ。
こんな考え方ばっかしてると、最終的にあいつは面倒臭い奴だと煙たがられるかも知れないがそんなもん思われたもん勝ちじゃん。
楽だぜぇ、こうして生きてりゃ強がるわけでもなんでもなく、くだらない花見になんか呼ばれずに済むしよう。
出たくもねぇ寄り合いに参加してへらへらと作り笑い浮かべたところでなんの進歩もねぇーよ。
そんな暇あんならウチで寝てた方がよっぽどマシだ。
そもそも人生は短い、くだらないことに付き合ってる暇なんかない。
くだらないことっていえばさ、青年会議所なんかに入ってる奴を見るとあいつら随分ひま人なんだなぁと呆れちゃうんだよね。
寂しがり屋同士が名刺を交換したところで何も生み出さねぇよ。
集団オナニーのなにが楽しいんだ?テメェら、いつまでもシコシコと馴れ合ってろよ、バカ。
あんなもん、自分自身の器量で切り盛りできねぇ三下どもがバカ面並べて、互いの傷の舐めあいをしてるだけじゃねぇか。恥ずかしい。
どれぐらい恥ずかしいって、今時、フォークの背中にご飯乗っけちゃう奴と同じぐらい恥ずかしいんだよ、ありえねぇから(笑)。
男なら意地でも気高く生きなきゃならねぇんだよ。
鬱になんか支配されないためにも常日頃から二者択一を実践し、孤独を楽しめ。
だいたい、百獣の王の虎が孤独がつらいからって鬱病なんかになんのかよ。
強者が孤独なのは宿命、むしろ煩わしい人間関係から解放されたとそこは喜ぶところだぜ。
変人、結構、鬱で引きこもるより、よっぽど有意義に生きてんだよ、バカタレ。
以上、覆面先生の鬱病予防講和でございました。
パチパチパチパチ。
笑わせんなよ、タコ、心が弱かったら今頃菜っ葉服着てよう、工場でヤスリ掛けをしながら波風立たねぇように地味ぃ~に暮らしてるつーの。
人より何十倍も心が強く、野心がありすぎるから何度打ちのめされても倒れず、突っ張ってんだよ、分かったような口利いてんじゃねぞ、コノヤロウって話ですよね。
じゃあ心を強く持つ秘訣ってなんなのかといえばそんなことは簡単です、すべてに於いてグレーを作らないことに尽きる。
だいたいグレーを作るっていう行為は一見すると相手を慮り、傷つけないようにするための優しさに思えるが、違うじゃん、相手を傷つけるのが嫌なんじゃなく本当は自分が傷つくのが嫌なんだろ、要は嫌われずいい子ぶっていたいだけの甘えなんだよ、甘え。
そうやって甘えてばっかいるから肝心なときに何も決められず、結果として疲れてしまうのだ。
だったらどんな結果になろうとも自分が嫌だったら嫌だで通してしまえばいいじゃねぇか。
もちろん、その瞬間嫌な思いもするだろうし、重い空気に支配されるよ。
でもな、中途半端にどっちつかずを演じるよりよっぽど人間正直だろ。
だから俺はすべて物事をはいかいいえか、好きか嫌いか、良いか悪いか、うまいかまずいかなど、二者択一でしか考えない。
それでいいじゃん、考えんの面倒くせぇもん。
イエス、ノーをはっきりさせておけば後々もめることもねぇし気に病むこともない。実にすっきりしてる。
もちろん、判断を間違うときも多々あるよ。
だがはじめから確実に取れる50点を狙うより、無茶してでも100点を取りにいって、その結果0点だったしてもだ、それは自分自身が選んだ結果なんだからよっぽど気持ちいいってもんだろ。
優柔不断な奴の得意技、行けたら行きます、来るのか来ねぇのか、どっちなんだよ、テメェわ、ホント、こういうクソみたいな奴を見ると、思わずガラスの灰皿でぶん殴って前歯へし折りたくなる、執行猶予中だからやらんけど。
グレーを作らなきゃ付き合えないようなふざけた連中とは付き合わなければいい。これが俺の持論。
考えてもみろよ、日本人だけで一億人以上いるんだぞ、一人や二人付き合わねぇ奴がいたってなんの問題もねぇよ。
こんな考え方ばっかしてると、最終的にあいつは面倒臭い奴だと煙たがられるかも知れないがそんなもん思われたもん勝ちじゃん。
楽だぜぇ、こうして生きてりゃ強がるわけでもなんでもなく、くだらない花見になんか呼ばれずに済むしよう。
出たくもねぇ寄り合いに参加してへらへらと作り笑い浮かべたところでなんの進歩もねぇーよ。
そんな暇あんならウチで寝てた方がよっぽどマシだ。
そもそも人生は短い、くだらないことに付き合ってる暇なんかない。
くだらないことっていえばさ、青年会議所なんかに入ってる奴を見るとあいつら随分ひま人なんだなぁと呆れちゃうんだよね。
寂しがり屋同士が名刺を交換したところで何も生み出さねぇよ。
集団オナニーのなにが楽しいんだ?テメェら、いつまでもシコシコと馴れ合ってろよ、バカ。
あんなもん、自分自身の器量で切り盛りできねぇ三下どもがバカ面並べて、互いの傷の舐めあいをしてるだけじゃねぇか。恥ずかしい。
どれぐらい恥ずかしいって、今時、フォークの背中にご飯乗っけちゃう奴と同じぐらい恥ずかしいんだよ、ありえねぇから(笑)。
男なら意地でも気高く生きなきゃならねぇんだよ。
鬱になんか支配されないためにも常日頃から二者択一を実践し、孤独を楽しめ。
だいたい、百獣の王の虎が孤独がつらいからって鬱病なんかになんのかよ。
強者が孤独なのは宿命、むしろ煩わしい人間関係から解放されたとそこは喜ぶところだぜ。
変人、結構、鬱で引きこもるより、よっぽど有意義に生きてんだよ、バカタレ。
以上、覆面先生の鬱病予防講和でございました。
パチパチパチパチ。