1時を過ぎました、今までパソコンいじってました
- 2013/03/13
- 01:09
先週から悩んでいた新ホームページのデザイン、やっとまとまった。
アメリカのテーマ販売サイトをくまなく探してやっと気に入ったものが見つかった。
これを日本語に対応させるわけだが当然すべてが英語だから頭が痛い…。
一応さ、俺、英検2級の筆記は高校の時に受かってんの。ただ、二次の会話がまったく出来なくて落ちてしまったんだよね。あなたはどんな食べ物が好きですかと聞かれてるのに、イエ~スと答えてしまうぐらい会話はさっぱりでした、はい。
しかし、それでも高校生で英検二級の筆記受かるぐらいだから、読み書きに関してはまんざらでもないと思ってんだけど…、さっぱり分かりません(笑)。
二十年以上、遊んで暮らしてりゃ忘れてしまうつーの。
だったら翻訳が出来る人に頼んでもいいのだが(ネットを検索すればいくらでも出てくる)、ボリュームが有りすぎて見積もりはべらぼうな額になりそうで怖い。
また専門用語まできちんと訳してくれんのかっていう危惧もあり、翻訳家に頼むのはオミット(←さり気なく英語)。
で、ここで登場するのがグーグルの翻訳機能なのだがやっぱりというか当然というか、片言の朝鮮人が遣う日本語よりもひどい和訳で理解するのはかなり困難だったりする。
でもまあ頑張りますよ。
ここがうまくいけばかなりいいシノギになると思うんでね、風俗管理システム『アテナ』同様に広く売り出していこうと考えている。
実際完成見本のデモサイトがあるんだけど、俺、見た瞬間マジで鳥肌立ったもん、求めてたのはこれだよ、これってね。
それぐらい凄い衝撃。
やっぱ外国のデザイナーは凄いよ、俺が一生かかっても身につけるのは無理なデザインセンス。完敗です。
ここで一念発起して俺も負けてなるものかと奮起するのが真のデザイナーなのかも知れないがその辺俺は合理主義者であり、無駄な努力は一切しない。
そんなことをしている暇があるのなら寝て体を休めるか、別のスキルを身につけた方がよっぽどましだと考える。
タイソンやヒョードルに腕力で勝つのは絶対に不可能だがマシンガンがあれば人類最強だろうが恐るに足らず、赤子の手を捻るよりたやすい。
目的が倒すということであるならば格闘技を習うより、別な方法を探る。わざわざ圧倒的に不利な土俵にはあがらない。
タイソンやヒョードルはもちろん比喩だが俺のビジネス哲学は勝てない相手とは無理して取っ組み合いの喧嘩をせず、別な手段で倒すことを考える。
汚いとかずるいとかは敗者のたわ言、どんなにえげつない手を使おうが最後に立っていたもんの方が勝ちなのである。
お分り?
アメリカのテーマ販売サイトをくまなく探してやっと気に入ったものが見つかった。
これを日本語に対応させるわけだが当然すべてが英語だから頭が痛い…。
一応さ、俺、英検2級の筆記は高校の時に受かってんの。ただ、二次の会話がまったく出来なくて落ちてしまったんだよね。あなたはどんな食べ物が好きですかと聞かれてるのに、イエ~スと答えてしまうぐらい会話はさっぱりでした、はい。
しかし、それでも高校生で英検二級の筆記受かるぐらいだから、読み書きに関してはまんざらでもないと思ってんだけど…、さっぱり分かりません(笑)。
二十年以上、遊んで暮らしてりゃ忘れてしまうつーの。
だったら翻訳が出来る人に頼んでもいいのだが(ネットを検索すればいくらでも出てくる)、ボリュームが有りすぎて見積もりはべらぼうな額になりそうで怖い。
また専門用語まできちんと訳してくれんのかっていう危惧もあり、翻訳家に頼むのはオミット(←さり気なく英語)。
で、ここで登場するのがグーグルの翻訳機能なのだがやっぱりというか当然というか、片言の朝鮮人が遣う日本語よりもひどい和訳で理解するのはかなり困難だったりする。
でもまあ頑張りますよ。
ここがうまくいけばかなりいいシノギになると思うんでね、風俗管理システム『アテナ』同様に広く売り出していこうと考えている。
実際完成見本のデモサイトがあるんだけど、俺、見た瞬間マジで鳥肌立ったもん、求めてたのはこれだよ、これってね。
それぐらい凄い衝撃。
やっぱ外国のデザイナーは凄いよ、俺が一生かかっても身につけるのは無理なデザインセンス。完敗です。
ここで一念発起して俺も負けてなるものかと奮起するのが真のデザイナーなのかも知れないがその辺俺は合理主義者であり、無駄な努力は一切しない。
そんなことをしている暇があるのなら寝て体を休めるか、別のスキルを身につけた方がよっぽどましだと考える。
タイソンやヒョードルに腕力で勝つのは絶対に不可能だがマシンガンがあれば人類最強だろうが恐るに足らず、赤子の手を捻るよりたやすい。
目的が倒すということであるならば格闘技を習うより、別な方法を探る。わざわざ圧倒的に不利な土俵にはあがらない。
タイソンやヒョードルはもちろん比喩だが俺のビジネス哲学は勝てない相手とは無理して取っ組み合いの喧嘩をせず、別な手段で倒すことを考える。
汚いとかずるいとかは敗者のたわ言、どんなにえげつない手を使おうが最後に立っていたもんの方が勝ちなのである。
お分り?