想像主
- 2013/01/29
- 22:19
ここが俺の駄目なところなんでしょうけど、今作ってるアテナのPRサイトにしても売り一辺のサイトには仕上げたくないんだよね。
あくまでもスタイリッシュさにこだわり、芸能人のオフィシャルサイトかはたまたアップルの新製品のサイトかっつーぐらいに洗練された美しいサイトに仕上げたい。
一般的にいえば売りに走るサイトと芸術性にこだわるサイトというのは対局に位置しており、融合するのは非常に難しい。
いくら芸術性にこだわって作ったところで値段や商品PRが入った瞬間、芸術的価値はガクーンと一気に下がってしまう。
分かりやすくいえばスーパーやディスカウントストアのチラシ、芸術性はないでしょ。
但し、そこらへんアップルのサイトはべらぼうにうまい棒。
芸術性を損なわないように保ちつつ、営業活動は怠らない、俺の理想とするサイト像がまさにアップルなのだ。
個人的にマックが大嫌いなため、アップル製品を買うということは100%ないが(笑)、それでもサイトの作りは大好きなのでついつい見てしまう。むしろ見とれてしまう。
黒、白、グレーにこだわった美しさに思わずうっとりだ。
ただ、これって実はなかなか共感されないんだよねぇ。
クライアントさんは少しでも売り上げに繋げたいからどうしてもあれやこれやと情報や画像を詰め込みたがる。
気持ちは分からんでもないが一歩引いてエンドユーザー目線で俯瞰的にサイトを見るようにすると余計なものは極力減らしたほうがよいという結論に気付くと思う。
少なくとも自分はそうしてる。
今回のPRサイトも無駄を省いて美しく仕上げたい。
さて、明日は昼の仕事お休み、目一杯サイト作成に勤しみます。
あくまでもスタイリッシュさにこだわり、芸能人のオフィシャルサイトかはたまたアップルの新製品のサイトかっつーぐらいに洗練された美しいサイトに仕上げたい。
一般的にいえば売りに走るサイトと芸術性にこだわるサイトというのは対局に位置しており、融合するのは非常に難しい。
いくら芸術性にこだわって作ったところで値段や商品PRが入った瞬間、芸術的価値はガクーンと一気に下がってしまう。
分かりやすくいえばスーパーやディスカウントストアのチラシ、芸術性はないでしょ。
但し、そこらへんアップルのサイトはべらぼうにうまい棒。
芸術性を損なわないように保ちつつ、営業活動は怠らない、俺の理想とするサイト像がまさにアップルなのだ。
個人的にマックが大嫌いなため、アップル製品を買うということは100%ないが(笑)、それでもサイトの作りは大好きなのでついつい見てしまう。むしろ見とれてしまう。
黒、白、グレーにこだわった美しさに思わずうっとりだ。
ただ、これって実はなかなか共感されないんだよねぇ。
クライアントさんは少しでも売り上げに繋げたいからどうしてもあれやこれやと情報や画像を詰め込みたがる。
気持ちは分からんでもないが一歩引いてエンドユーザー目線で俯瞰的にサイトを見るようにすると余計なものは極力減らしたほうがよいという結論に気付くと思う。
少なくとも自分はそうしてる。
今回のPRサイトも無駄を省いて美しく仕上げたい。
さて、明日は昼の仕事お休み、目一杯サイト作成に勤しみます。