覆面の北枕

先日ある韓国人が自分のところに求人募集で電話を掛けてきた。

家が近いので会ってみようかという話になり、実際に会ってみた。

試しにある仕事をやらそうかという気になり、日本人の４分の１というかなり無茶な条件で仕事を振ったのだが（笑）、生意気にもそんな条件ではやれんと言いだした。

たわけが、なんでわざわざ下等な朝鮮人なんぞにまともな単価で仕事やらすんだよ（笑）。

所詮、犬畜生と同じぐらいの下等な者としか思っていないからそれなりの金しか渡さない。１／４ですら多いと思ってんのに。

俺はね、人間がはっきりしており、中間のグレーを作らず、白か黒かの二進法でしか物事を考えん。

グレーを作らんから他人から受ける評価は最低か最高かの二者しかありえない。

ある意味、存在するのは敵か味方かだけであるからわだかまりがなく実にすっきりしている。

チョンに関しても同様で隣国なのだから仲良くしようなんて意識は毛頭なく、下僕としてなら使ってやるが日本人を差し置いて対等に付き合おうなんてことは絶対にありえない。

ニコニコしながら話してましたが心の底から嫌いなんすよ、朝鮮人。

嫌いなもんは嫌い。

この意識は曲げない。

だからまともに金なんか払わん、嫌なら去ね。

これを読んでいるおまえらの大半は家族のためという大義名分の元、嫌なことでも目を瞑り、社畜として黙々と働く小市民なんであろう。

せいぜい死なない程度の金を貰い、ローンで買った文化住宅を死守することだけに生きがいを見いだすもまあ悪くはない。生き方の問題だ。

だが俺には死んでも真似出来んわ。

俺は乞食でも気位を高くもって生きたいと思っている。

ギラついた野性を失ったら俺っていう人間は終わりなんだよ。

そこにあるのは死しかない。