クズ野郎が
- 2013/01/09
- 23:06
大阪の体罰自殺、これは教育では済まされん、とんでもない話だ。
俺はね、教育に愛の鞭は必要だと思っている。
喫煙や万引き、イジメなど、口で言って分からぬガキどもを鉄拳制裁食らわして『教育』する必要は十二分にあると思っている。
しかし、一生懸命勉強や部活を頑張っているのにも係わらず出来ないという理由だけでぶん殴るのは言語道断、絶対に許されない行為だ。
山本五十六元帥は人を指導する時の心構えとして、『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』という言葉を残したがまさにそう、自分がまずは率先垂範し、そして丁寧に指導して長所は誉めてやる、これが指導者たるものの心構えだろう。
おこがましい話だが自分も元帥を真似てそうしてきた。
女の子を含め、真面目にやっている部下達を結果が出ないからといって怒鳴ったり、殴ったりしたことはたったの一度もない。
俺に殴られたことのある連中は皆、無理矢理店の女の子をハメてしまったとか、金をちょろまかしたとか、何かしら洒落にならんことをした奴である。
常々、指導者たるものは成功したのは部下の手柄、失敗したのは自分の落ち度と思っていなくてはならん。
そう思っていれば部下が出来ないのは自分の指導力不足こそが原因なのだと深く受けとめ、自分を改善することが出来る。
一生懸命やっている人間を殴ったってなんの解決策にもならん、却っておのれの無能さを曝け出しているにすぎない。愚の骨頂だ。
俺は態度が尊大で大へいだと思われているだろうが実際はかなりイメージと違う。
偉ぶって命令口調で物事を押しつけることなどしない。
年上の部下はもちろんのこと、年下の部下にまで丁寧な言葉遣いで分かりやすく話すように努め、ありがとう、すいませんは絶対に忘れないにしている。
脳みそまで筋肉で出来た大阪のアホ教師はもしかしたら自分のことを熱血教師とでも思って自惚れているのかも知れんが思い違いも甚だしい、恥を知り、無能さを思い知れと言いたい。
ですから小村とかいうクズ教師はけじめを付けるために死んで詫びなければならないでしょうね。
俺はね、教育に愛の鞭は必要だと思っている。
喫煙や万引き、イジメなど、口で言って分からぬガキどもを鉄拳制裁食らわして『教育』する必要は十二分にあると思っている。
しかし、一生懸命勉強や部活を頑張っているのにも係わらず出来ないという理由だけでぶん殴るのは言語道断、絶対に許されない行為だ。
山本五十六元帥は人を指導する時の心構えとして、『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』という言葉を残したがまさにそう、自分がまずは率先垂範し、そして丁寧に指導して長所は誉めてやる、これが指導者たるものの心構えだろう。
おこがましい話だが自分も元帥を真似てそうしてきた。
女の子を含め、真面目にやっている部下達を結果が出ないからといって怒鳴ったり、殴ったりしたことはたったの一度もない。
俺に殴られたことのある連中は皆、無理矢理店の女の子をハメてしまったとか、金をちょろまかしたとか、何かしら洒落にならんことをした奴である。
常々、指導者たるものは成功したのは部下の手柄、失敗したのは自分の落ち度と思っていなくてはならん。
そう思っていれば部下が出来ないのは自分の指導力不足こそが原因なのだと深く受けとめ、自分を改善することが出来る。
一生懸命やっている人間を殴ったってなんの解決策にもならん、却っておのれの無能さを曝け出しているにすぎない。愚の骨頂だ。
俺は態度が尊大で大へいだと思われているだろうが実際はかなりイメージと違う。
偉ぶって命令口調で物事を押しつけることなどしない。
年上の部下はもちろんのこと、年下の部下にまで丁寧な言葉遣いで分かりやすく話すように努め、ありがとう、すいませんは絶対に忘れないにしている。
脳みそまで筋肉で出来た大阪のアホ教師はもしかしたら自分のことを熱血教師とでも思って自惚れているのかも知れんが思い違いも甚だしい、恥を知り、無能さを思い知れと言いたい。
ですから小村とかいうクズ教師はけじめを付けるために死んで詫びなければならないでしょうね。