覆面の北枕

三国人どもは基本的に大嫌い。

しかし、いくら嫌いと言えども三国国内での文化にはケチをつけるつもりはない。

ニュースを見ていたらアメリカの動物愛護団体が支那やキムチ国に対し、犬食をやめるよう、大使館に抗議をしていていたがそれこそ余計なお世話、言われたほうからすりゃほっとけいちいち俺達の文化にまで干渉すんなよって話だわ。

自分達だって牛や豚、鶏は普通に食べてるわけだろ？

じゃあなんで犬はダメなわけ？ついでに鯨やイルカも。感情論で可哀相だからと言うばかりじゃなく、反対するなら科学的に反対する理由を論理的且つ合理的に示せ。ヤクザだって因縁つけるには『理由』が必要なんだから。

とにかく、アメリカ人のダメなところは他文化圏の人達の話を聞かない傲慢さだ。

ヒンズー教の人に牛は神の遣いで尊いものですから食べてはいけませんよと言われてもまったく聞く耳持たないだろ、或いはイスラムの人に豚は汚らわしいものだから食してはいけませんと言われても相手にしないじゃん。

他国には意見を押しつけるくせに自分達に言われた意見は聞かない、こんな馬鹿げた話はない。

領土問題における支那竹やキムチの横暴さは目に余るが、シーシェパードの捕鯨活動妨害も万死に値する。

絶滅するほど捕獲してしまうのならば確かに大問題だが犬だって鯨だって計画的に捕獲しているのなら何も問題はなく、日本人を含め、よそ者が他国の文化を非難する資格などない。

今回、イスラム圏内ではムハンマドをバカにする映画がアメリカで作られ上映されたとかで（詳細は不明とのこと）、大規模なデモがおき、暴徒化した信徒がリビアのアメリカ大使を惨殺してしまうという騒ぎにまで発展しているが、ああいうのもアメリカの慢り昂ぶり以外のなにものでもない。

自分達だってキリストを侮辱されるようなことがあったら黙っていられないでしょう。

宗教とか文化とは他国民が批判するために軽々しく触れちゃいけないものだと思っている。

だから支那竹にキムチ、好きほど犬鍋を食え、文句はいわん。そこまで狭量ではない。

だが、即刻領土問題からは手を引け、そもそもはじめから領土問題なんて存在していないんですから、キムチこの野郎、舐めんなよ、テメェ、支那竹。



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