ガーシーなぞかけ
- 2023/07/14
- 09:41
ガーシー被告の保釈申請、却下、ま、だろうな。
以前も書いたが、裁判所が保釈を許可する条件としてあるのが、大きく分けて「逃亡の恐れなし」と「証拠隠滅の恐れなし」の二つ。
東谷の場合、どちらも当てはまる。一回目の保釈却下後、弁護人は裁判所に対して、保釈許可の準抗告をしたが、それも却下、やはり保釈は厳しかろう。司法にはカルロス・ゴーンの失態もある、裁判所もよくよく慎重だろうと思う。第一回公判の罪状認否まで、保釈はされないだろうと思われる。警察の捜査がこれでお仕舞いならば近々東京拘置所に移管されるはず。拘置所は空調設備が整った警察の留置場と違い、エアコンはないに等しく、これからの時期、暑くて悲惨だ。
つくづくコイツはアホだと思う。
国会議員として国会に登院し、警察の取り調べも任意の段階で速やかに受けていればよかったものの、生来の小心者ゆえ、逃げ回り、安全圏から負け犬の遠吠えを繰り返す。それで逃げ切れったのであればまだしも、まんまと逮捕されているのだから、ザマはない。もっとも国外逃亡は時効が適用されず、死なない限り、永久的に指名手配をされ続ける。
この程度のしょんべん刑で一生逃げ回る意味がわからない。
ここままでの流れであればまず執行猶予付きの判決、別の容疑で再逮捕がない限り、よもや実刑判決はあるまい。
ならば尚更、早々に罪を認め、国会議員特権を享受していた方がよっぽど賢かった。
ベランダに置いた桶で泳ぐ、メダカを見てると思うのだ、こういうバカってメダカのようなバカなんだろうなと。
ガーシー被告とかけましてメダカのようなバカと解く、して、その心は?
(網で魚をすくう素振りをしながら)掬(すく)えない、救えない……、お後がよろしいようで。ありがとうございました。
以前も書いたが、裁判所が保釈を許可する条件としてあるのが、大きく分けて「逃亡の恐れなし」と「証拠隠滅の恐れなし」の二つ。
東谷の場合、どちらも当てはまる。一回目の保釈却下後、弁護人は裁判所に対して、保釈許可の準抗告をしたが、それも却下、やはり保釈は厳しかろう。司法にはカルロス・ゴーンの失態もある、裁判所もよくよく慎重だろうと思う。第一回公判の罪状認否まで、保釈はされないだろうと思われる。警察の捜査がこれでお仕舞いならば近々東京拘置所に移管されるはず。拘置所は空調設備が整った警察の留置場と違い、エアコンはないに等しく、これからの時期、暑くて悲惨だ。
つくづくコイツはアホだと思う。
国会議員として国会に登院し、警察の取り調べも任意の段階で速やかに受けていればよかったものの、生来の小心者ゆえ、逃げ回り、安全圏から負け犬の遠吠えを繰り返す。それで逃げ切れったのであればまだしも、まんまと逮捕されているのだから、ザマはない。もっとも国外逃亡は時効が適用されず、死なない限り、永久的に指名手配をされ続ける。
この程度のしょんべん刑で一生逃げ回る意味がわからない。
ここままでの流れであればまず執行猶予付きの判決、別の容疑で再逮捕がない限り、よもや実刑判決はあるまい。
ならば尚更、早々に罪を認め、国会議員特権を享受していた方がよっぽど賢かった。
ベランダに置いた桶で泳ぐ、メダカを見てると思うのだ、こういうバカってメダカのようなバカなんだろうなと。
ガーシー被告とかけましてメダカのようなバカと解く、して、その心は?
(網で魚をすくう素振りをしながら)掬(すく)えない、救えない……、お後がよろしいようで。ありがとうございました。