埼玉県の英断を称えたい
- 2023/06/12
- 10:25
埼玉県の水着グラビア撮影の中止、意見が真っ二つに割れているが、これは埼玉県の判断が正しい。
県立の施設でのグラビア撮影、理解する県民ももちろんいようが、それ以上に理解できない県民も相当数いると思われる、だったら中止すべきだろう。何事も百パーセント理解は無理だとしても半数程度の人が不快感を示すようであれば行政としては合法であろうとも中止すべき。当たり前の話では?意見が二分しているので半分と考える。
中学生までを含めた水着グラビア撮影に対して嫌悪感を示す人たちが一定数以上いるのは想像するに難くない。たとえ、それが風営法や児童福祉法に違反していなくとも不謹慎だと思う人がいるのをまずは一番に考えるべきだろう。
共産党の申し出により、今回の騒動は俎上に上がったらしいが、反共主義者の俺ですら共産党の判断が正しいと思っている。それどころか、他の政党は今まで疑問にすら思わなかったのかと呆れてしまう。
だいたい、公共の施設でこの手の性的なイベントをすることに対して許可をしてしまう埼玉県の担当者も担当者だろう。
バストトップや性器は隠れている、だから大丈夫、そう考えたのだろうが、中学生にM字開脚をさせた写真撮影、いくらそれが合法とはいえ、これが果たして健全な児童福祉なのか、疑問を呈せずにはいられない。許可する親も親だ。こういったものに対して異常な興味を示す変質者がいる一方、嫌悪感を抱く人がいるのは当然だろう、仮に成人をしていたとしても大事なところが見えなければなにをやってもいいのか。
民間の施設でやれよ。民間の施設でクローズドな環境で法律で認められる範囲内で撮影会をしろ。色々事情があり、民間の施設でできないからこその県立の施設なのだろうが、県立の施設側からすればそんなの知ったこっちゃない話だ。
確かに開催2日前での中止要請は無茶ぶりが過ぎると思わなくもないが、それを踏まえても埼玉県の英断を称えたい。
そもそもこの手のイベントを許可していると際限がなくなる。エスカレートをするとAV女優や風俗嬢の水着撮影会やモコパンを履いたゲイたちの撮影会なども許可せざるを得なくなる。こんなものが公共の施設で行われていいはずがなかろう。裸にはならないのだからいいだろう、職業差別か、LGBT差別かとその都度問題になる。なんであっちは許可して、こっちはダメなんだと収拾がつかなくなる。だったら一律ダメにしておけばトラブルにならずに済む。
そのうえで撮影会をしたいのであれば法律の範囲内で、民間の施設ですればいい。
ちなみに公共の施設である海水浴場はどうなんだとほざくタワケがいるかもしれないが海水浴場はあくまでも海水浴をするための特別な施設であり、くれぐれも撮影会をする場ではない。海水浴が終わったら着替えて帰るだろう、ボケ。どんなに暑くとも水着を着て、スーパーやデパートに買い物を行ったり、電車に乗ったりするのか。水着というのは泳ぐ空間だけで許されている特殊な衣装なんだよ。
違法フーゾクに従事していたからこそ、そこらへんの境界線は厳格に守っていたつもりであるし、今もそうだ。手が後ろに廻らなければ何をやってもいいと考えるほど、俺は厚顔無恥でもない。
県立の施設でのグラビア撮影、理解する県民ももちろんいようが、それ以上に理解できない県民も相当数いると思われる、だったら中止すべきだろう。何事も百パーセント理解は無理だとしても半数程度の人が不快感を示すようであれば行政としては合法であろうとも中止すべき。当たり前の話では?意見が二分しているので半分と考える。
中学生までを含めた水着グラビア撮影に対して嫌悪感を示す人たちが一定数以上いるのは想像するに難くない。たとえ、それが風営法や児童福祉法に違反していなくとも不謹慎だと思う人がいるのをまずは一番に考えるべきだろう。
共産党の申し出により、今回の騒動は俎上に上がったらしいが、反共主義者の俺ですら共産党の判断が正しいと思っている。それどころか、他の政党は今まで疑問にすら思わなかったのかと呆れてしまう。
だいたい、公共の施設でこの手の性的なイベントをすることに対して許可をしてしまう埼玉県の担当者も担当者だろう。
バストトップや性器は隠れている、だから大丈夫、そう考えたのだろうが、中学生にM字開脚をさせた写真撮影、いくらそれが合法とはいえ、これが果たして健全な児童福祉なのか、疑問を呈せずにはいられない。許可する親も親だ。こういったものに対して異常な興味を示す変質者がいる一方、嫌悪感を抱く人がいるのは当然だろう、仮に成人をしていたとしても大事なところが見えなければなにをやってもいいのか。
民間の施設でやれよ。民間の施設でクローズドな環境で法律で認められる範囲内で撮影会をしろ。色々事情があり、民間の施設でできないからこその県立の施設なのだろうが、県立の施設側からすればそんなの知ったこっちゃない話だ。
確かに開催2日前での中止要請は無茶ぶりが過ぎると思わなくもないが、それを踏まえても埼玉県の英断を称えたい。
そもそもこの手のイベントを許可していると際限がなくなる。エスカレートをするとAV女優や風俗嬢の水着撮影会やモコパンを履いたゲイたちの撮影会なども許可せざるを得なくなる。こんなものが公共の施設で行われていいはずがなかろう。裸にはならないのだからいいだろう、職業差別か、LGBT差別かとその都度問題になる。なんであっちは許可して、こっちはダメなんだと収拾がつかなくなる。だったら一律ダメにしておけばトラブルにならずに済む。
そのうえで撮影会をしたいのであれば法律の範囲内で、民間の施設ですればいい。
ちなみに公共の施設である海水浴場はどうなんだとほざくタワケがいるかもしれないが海水浴場はあくまでも海水浴をするための特別な施設であり、くれぐれも撮影会をする場ではない。海水浴が終わったら着替えて帰るだろう、ボケ。どんなに暑くとも水着を着て、スーパーやデパートに買い物を行ったり、電車に乗ったりするのか。水着というのは泳ぐ空間だけで許されている特殊な衣装なんだよ。
違法フーゾクに従事していたからこそ、そこらへんの境界線は厳格に守っていたつもりであるし、今もそうだ。手が後ろに廻らなければ何をやってもいいと考えるほど、俺は厚顔無恥でもない。