今度ばかりは
- 2022/01/10
- 21:21
昨日、年始の挨拶もかねていつもの居酒屋といつものバーに出向き、まあいわゆる気違い水と呼ばれるものを飲んできたのであるが、もう自営業者や会社勤め問わず(もちろん無職も)、誰しもが今回のオミクロン株についてはいつ罹患しても致し方なしという点で全員一致。
どんなに自分が注意してもうつってしまうものはしまうものとして諦めるのが実は大切ではないかと。
もちろん手洗いやマスクなど出来うる限りのことはすべきだが、人事を尽くして天命を待つではないが後は培ってきたてめえの生命力であったり、親からもらった遺伝子に頼るしかないと思うのだ。
医師だって最後は神様に頼るということが少なくない。事実、病院の屋上や裏庭には祠(ほこら)があり神様を祀っているケースは結構ある。
ただ、問題は本末転倒ではあるが、コロナどうこうではなく、発症後の生活よ、茨城県のホームページを調べたところ、自宅待機者に至っては原則食事は自分でなんとかしろとのこと。自宅に軟禁させておいてなんとかしろとはなんたる暴論かと思ったものの、なんとか出来ない場合は県で食事は配達するという。
コロナは知らんが、風邪であっても俺の場合、食欲は落ちず、楽しみは飯とミヤネ屋ぐらいなもので外出が出来ない分、食事ぐらいは楽しませてくれと思ってしまう。
ここから先はあくまでもネットの情報だから本当かどうか知らないし、仮に本当だとしてもすべてのケースが当てはまるかはまた別の話であるが、コロナも中等症以下で入院すると相部屋だという、それはまあ別にいいのだが、問題は部屋に鍵を掛けられてしまいトイレにも行けないという。つまり、部屋の中で糞尿をオマルにでもするということだ。病気だから本来そういうことを言っている場合ではないのでしょうけど、それが臭いのなんのって・・・、軽症の人であると、コロナそのものよりもむしろそっちの方が絶望的だという。
もちろん、医師や保健所次第にはなるでしょうけど、出来ることなら自宅かホテル療養がいい。
もう感染するって前提な。
どんなに自分が注意してもうつってしまうものはしまうものとして諦めるのが実は大切ではないかと。
もちろん手洗いやマスクなど出来うる限りのことはすべきだが、人事を尽くして天命を待つではないが後は培ってきたてめえの生命力であったり、親からもらった遺伝子に頼るしかないと思うのだ。
医師だって最後は神様に頼るということが少なくない。事実、病院の屋上や裏庭には祠(ほこら)があり神様を祀っているケースは結構ある。
ただ、問題は本末転倒ではあるが、コロナどうこうではなく、発症後の生活よ、茨城県のホームページを調べたところ、自宅待機者に至っては原則食事は自分でなんとかしろとのこと。自宅に軟禁させておいてなんとかしろとはなんたる暴論かと思ったものの、なんとか出来ない場合は県で食事は配達するという。
コロナは知らんが、風邪であっても俺の場合、食欲は落ちず、楽しみは飯とミヤネ屋ぐらいなもので外出が出来ない分、食事ぐらいは楽しませてくれと思ってしまう。
ここから先はあくまでもネットの情報だから本当かどうか知らないし、仮に本当だとしてもすべてのケースが当てはまるかはまた別の話であるが、コロナも中等症以下で入院すると相部屋だという、それはまあ別にいいのだが、問題は部屋に鍵を掛けられてしまいトイレにも行けないという。つまり、部屋の中で糞尿をオマルにでもするということだ。病気だから本来そういうことを言っている場合ではないのでしょうけど、それが臭いのなんのって・・・、軽症の人であると、コロナそのものよりもむしろそっちの方が絶望的だという。
もちろん、医師や保健所次第にはなるでしょうけど、出来ることなら自宅かホテル療養がいい。
もう感染するって前提な。