ネットとリアルの狭間を行ったり来たり
- 2021/07/21
- 15:39
『小山田氏が、障がい者というAさんに対し「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しながら「みんなで見に行こう」と行動していたこと、体育倉庫で「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたり」と詳細な記憶として明かしている。』
(日刊スポーツより抜粋)
『「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」と、なぜか末期がんの人を笑う。さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」と死の瞬間も笑っていたという。小山田はこのエピソードを「心暖まる話だよね」と語りだす露悪性も発揮していた。』
(東スポより抜粋)
これ、すべて本人が認めているから言い訳のしようがないわな。
コイツ、病気だろ、なにか脳に重大な疾患があるんじゃねぇか。
さすがにこれは駄目だ。しかも東スポの記事もかなり醜悪、フリッパーズ・ギターの活動期間が1987年からとあるので、仮に「デビューする直前」が1986年だとするとコイツの年齢は17才か18才、未成年であるが分別のつく年だろう。それが今日も明日をも知れぬ末期がん患者がいる病室の隣で人の迷惑も顧みずギターかき鳴らして、人が亡くなるたびにゲラゲラ笑うってやっぱりコイツは脳に障害がある、コイツの言葉借りて言うならお前も重度の知恵遅れ。
ちなみにコイツは『お洒落な不遜と題したインタビューで、幼稚園での思い出として○○ちゃんていうちょっと知恵遅れの子がいて、クレヨンを投げまくって先生にひっぱたかれていたのを思い出すな』とも語っている。
知恵遅れはオメーだよ、バーカ。
話を戻すと、手の施しようがない末期がんの患者さんであればギターを鳴らす鳴らさないは別にして亡くなるのは抗えない、しかし、人生最後の最後に、バカどもがギターをカシャカシャ鳴らすって、そこには人に対する尊厳もなにもない。お前の母親でも父親でも兄弟でもいいが、同じようなことをされても文句は言えないということだ。こういう奴が平気で愛だ、平和だを歌っていることに気味の悪さを感じる。お前にはそんな資格がないし、なにかの間違いでオリパラの楽曲提供者に選ばれたら自ら自分はこういう思想の持ち主であるから辞退しますといえ、アホ。
いや待てよ、弱者イジメに強い信念とかこだわりがあるのであれば最後まで言いきれ、知恵遅れなら知恵遅れらしくそれのなにが悪いんですかと開き直るぐらいでいた方が人間正直だ。
ただまあコイツの卑劣さは群を抜くが、コイツを選んでしまう東京五輪・パラリンピック組織委員会の隙の甘さも問題だ。
反社登録はもちろんのこと、前科の有り無し、交友関係、過去のインタビュー記事をすべて洗ったうえで問題なしであれば採用すべきだが単になんとなくこの人であればギターもうまいし、いいんじゃないか、フリッパーズ・ギターの小沢健二は小澤征爾の孫でもある、その小沢健二と同じグループのギタリストであれば問題ねぇな、よし、コイツに決定という感じのきわめてふわふわしたファジーな決定だったんじゃないかと思う。
でも考えようによってはコイツにイジメられた被害者もこれで少しは浮かばれるだろう。これからコイツはネットの恐ろしさを知ることになる。匿名の恐ろしさとは実はネットの外、ネットであれこれ書かれているのであればまだいい、書き込みを見るたび腹も立つが、物理的な痛みはゼロ。電話で怒鳴られるのと同じでどんなに怒鳴られたところで受話器を離していればなんてことがない。
しかし、ネットがリアルになると怖い。
取り寄せをしていないのに大学入試案内などの分厚いカタログやパンフレットが毎日数百冊単位で届き、ポストがパンパンになってしまう。結局燃えるゴミとして捨てるしかないが大量のカタログが届くのですぐにゴミ袋はいっぱいになってしまう。ゴミ袋を両手に抱え、捨てに行くときの悔しさといったらないだろう。
また、夜中に頼んでいないピザなどの配達も堪える。真夜中、インターホンを鳴らされ、その都度、頼んでねぇーよとキレ気味に答える。車があれば傷をつけられるなどのイタズラは避けられない。いくら防犯カメラが付いているとはいえ、今は時節柄マスクをしてもまったく怪しまれない。イタズラをする直前に目深の帽子をかぶり、サングラスを掛ければまずバレない。持ち家であればご愁傷様、ペンキを掛けられたりするのは必定ですね。
まあそのぐらいは覚悟するしかないんじゃない?それだけのことをしたんだから。
もちろんこういう嫌がらせじゃなく、コイツがライブをしようとするとライブハウスやコンサートホールに爆破予告をされたりするのでコンサート自体が出来なくなる可能性も高い。
ここまで火の手が広がるとスポンサーにつこうという企業もないだろうが万が一あると、今度はそのスポンサーが攻撃対象になる、なのでスポンサーはつかない。
令和納豆の炎上は記憶に新しいが、社長の自宅は特定され、バタフライナイフが代引きで届く始末、本人はおろか、スタッフや家族もほとほと疲弊してしまい今は無期限の休止を決定した。
(日刊スポーツより抜粋)
『「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」と、なぜか末期がんの人を笑う。さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」と死の瞬間も笑っていたという。小山田はこのエピソードを「心暖まる話だよね」と語りだす露悪性も発揮していた。』
(東スポより抜粋)
これ、すべて本人が認めているから言い訳のしようがないわな。
コイツ、病気だろ、なにか脳に重大な疾患があるんじゃねぇか。
さすがにこれは駄目だ。しかも東スポの記事もかなり醜悪、フリッパーズ・ギターの活動期間が1987年からとあるので、仮に「デビューする直前」が1986年だとするとコイツの年齢は17才か18才、未成年であるが分別のつく年だろう。それが今日も明日をも知れぬ末期がん患者がいる病室の隣で人の迷惑も顧みずギターかき鳴らして、人が亡くなるたびにゲラゲラ笑うってやっぱりコイツは脳に障害がある、コイツの言葉借りて言うならお前も重度の知恵遅れ。
ちなみにコイツは『お洒落な不遜と題したインタビューで、幼稚園での思い出として○○ちゃんていうちょっと知恵遅れの子がいて、クレヨンを投げまくって先生にひっぱたかれていたのを思い出すな』とも語っている。
知恵遅れはオメーだよ、バーカ。
話を戻すと、手の施しようがない末期がんの患者さんであればギターを鳴らす鳴らさないは別にして亡くなるのは抗えない、しかし、人生最後の最後に、バカどもがギターをカシャカシャ鳴らすって、そこには人に対する尊厳もなにもない。お前の母親でも父親でも兄弟でもいいが、同じようなことをされても文句は言えないということだ。こういう奴が平気で愛だ、平和だを歌っていることに気味の悪さを感じる。お前にはそんな資格がないし、なにかの間違いでオリパラの楽曲提供者に選ばれたら自ら自分はこういう思想の持ち主であるから辞退しますといえ、アホ。
いや待てよ、弱者イジメに強い信念とかこだわりがあるのであれば最後まで言いきれ、知恵遅れなら知恵遅れらしくそれのなにが悪いんですかと開き直るぐらいでいた方が人間正直だ。
ただまあコイツの卑劣さは群を抜くが、コイツを選んでしまう東京五輪・パラリンピック組織委員会の隙の甘さも問題だ。
反社登録はもちろんのこと、前科の有り無し、交友関係、過去のインタビュー記事をすべて洗ったうえで問題なしであれば採用すべきだが単になんとなくこの人であればギターもうまいし、いいんじゃないか、フリッパーズ・ギターの小沢健二は小澤征爾の孫でもある、その小沢健二と同じグループのギタリストであれば問題ねぇな、よし、コイツに決定という感じのきわめてふわふわしたファジーな決定だったんじゃないかと思う。
でも考えようによってはコイツにイジメられた被害者もこれで少しは浮かばれるだろう。これからコイツはネットの恐ろしさを知ることになる。匿名の恐ろしさとは実はネットの外、ネットであれこれ書かれているのであればまだいい、書き込みを見るたび腹も立つが、物理的な痛みはゼロ。電話で怒鳴られるのと同じでどんなに怒鳴られたところで受話器を離していればなんてことがない。
しかし、ネットがリアルになると怖い。
取り寄せをしていないのに大学入試案内などの分厚いカタログやパンフレットが毎日数百冊単位で届き、ポストがパンパンになってしまう。結局燃えるゴミとして捨てるしかないが大量のカタログが届くのですぐにゴミ袋はいっぱいになってしまう。ゴミ袋を両手に抱え、捨てに行くときの悔しさといったらないだろう。
また、夜中に頼んでいないピザなどの配達も堪える。真夜中、インターホンを鳴らされ、その都度、頼んでねぇーよとキレ気味に答える。車があれば傷をつけられるなどのイタズラは避けられない。いくら防犯カメラが付いているとはいえ、今は時節柄マスクをしてもまったく怪しまれない。イタズラをする直前に目深の帽子をかぶり、サングラスを掛ければまずバレない。持ち家であればご愁傷様、ペンキを掛けられたりするのは必定ですね。
まあそのぐらいは覚悟するしかないんじゃない?それだけのことをしたんだから。
もちろんこういう嫌がらせじゃなく、コイツがライブをしようとするとライブハウスやコンサートホールに爆破予告をされたりするのでコンサート自体が出来なくなる可能性も高い。
ここまで火の手が広がるとスポンサーにつこうという企業もないだろうが万が一あると、今度はそのスポンサーが攻撃対象になる、なのでスポンサーはつかない。
令和納豆の炎上は記憶に新しいが、社長の自宅は特定され、バタフライナイフが代引きで届く始末、本人はおろか、スタッフや家族もほとほと疲弊してしまい今は無期限の休止を決定した。