なぜ?
- 2021/07/17
- 14:13
とんねるず貴さんと鈴木保奈美さんの離婚は別に驚かず、まあそういうこともあるでしょうというのが率直な感想であり、それ以上でもそれ以下でもない。
個人的に驚いたのはこっちじゃなく、華原朋美の同棲の方がよっぽど驚いた。
華原朋美、言動や見た目の変位変遷、普通じゃない、これは誰が見ても明らかだろう。
恐らく若いころから服用している向精神薬のオーバードーズが原因だと思うが、いくら医師から処方された合法的な薬剤であっても過剰に摂取すれば立派なジャンキーの出来上がり、単に厚労省の線引きの問題でたまたま合法的なものを処方されていたから逮捕もされずに済んだが、ここまでのとち狂ったジャンキーもなかなかいないものだと彼女のYouTubeの動画を見て思った次第。
平成のシンデレラガール、時代の寵児として持て囃され、師匠である小室哲哉とのラブロマンスから破局も大きな話題となったが、その反動で心を病んでしまい、薬に走ってしまったのだろう。
しかし、その薬が非合法なものであれば司直の手により強制的にやめらせられるが、幸か不幸か彼女の場合、合法的な向精神薬であったがために、結局誰も止めることが出来ず、結果としてあそこまでおかしくなってしまったのは皮肉でもある。
自分の経験上、合法非合法問わず、向精神薬を乱用して一度脳みそが破壊されてしまった人は薬を止めても元には戻らずおかしいままということが確実にいえる、こういう人は困ったことに突如として豹変する。
違法フーゾク時代はこの手のタイプの女の子が結構いた。ある女の子の彼氏という人間から彼女が包丁を持って暴れているという電話を受けたことがある。そもそもこちらは単なる事業者であり、プライベートのことまでイチイチ干渉する必要はないのだが、万が一、彼氏が刺されて死んでしまったらこちらも痛くもない腹を探られて場合によっては別件逮捕もありうると考え、俺は知り合いの刑事に電話を入れ、事情を話し、すぐに所轄の警察を廻してもらい刑事事件にせず、穏便に済ますよう懇願した。
包丁を持ち出しておきながら痴話喧嘩もないだろうと思ったものの、警察の計らいで単なる痴話げんか、事件性なしの厳重注意のみと所轄の警察官は処理してくれた。
次の日、彼氏から俺のケータイに電話があったがそこで彼氏をどやしつけた。なんでも彼氏は見た目のよさに惹かれてつい遊んでしまったものの、付き合っていくうちにおかしな言動が増え、もう自分では耐えられない、別れたいのに別れられないなどと泣きながらいうではないか。
女の子がヤクザでも連れてきてああだこうだいうのであれば別だが、事のいきさつはどうであれ一度は付き合った仲だろ、男ならどんな結末になろうとも最後まで責任持てよ、ふざけんな、この野郎、こういって電話を一方的に切った。
この子とはまた別な女の子の話。いったいなんの話をしていたのか今となっては些細過ぎて分からぬほど些細な話であったと思うが、俺の言動がなにか気に入らなかったのだろう、突如として豹変し、俺に喰って掛かってきた子がいた、別に開き直るつもりはさらさらなく、彼女に対して悪口や蔑視的なことをいったつもりはないがとにかく一方的にキレだした。女の子だしぶん殴るわけにもいかず、ほうほうの体で俺はその場を逃げ出し、その子も店を辞めるというから好きにしろ、当然、それっきりだと思ったのだが、数か月後、また何事もなかったように普通に電話をしてきてひとしきり世間話などをする。
厳密に言うとデリヘルで働く女の子は税務上外交員であり、一人一人が個人事業主という扱いであるが、それは税務上の話にすぎず、実態は一般的な経営者と労働者との間柄であり、その経営者に対して一方的に悪態をついて辞めてったのだ、まともな神経であれば飄々と電話なんかしてこれないはずだろう。俺は面倒に巻き込まれるのが嫌でテキトーにあしらって電話を切ったが、その後も数か月に一度程度どうでもいい話をするために電話をしてきたが最後はさすがに呆れて、着信拒否にした。
他のキャリアを持ったことがないので知らないが俺が使っているドコモは着信拒否登録をすると相手がこちらに電話をかけても、「この電話はおつなぎできません」とアナウンスが流れ、こちらの電話にも着信があったことを知らせないのでストレスが溜まらなくていい、それ以後はどうなったのか知らないし、WEB制作をするのを機に電話番号自体を変えてしまったので彼女が生きているのか死んでしまったのかまったく分からないし、知りたくもない。
本当はもっとあるのだが、おかしな言動をする人というのは殆どが過去、若しくは現在に至るまで麻薬を含む向精神薬に頼ったことがあり、仮に今現在本当にやめていたとしても脳みそはおかしいままだ。
華原朋美クラスの有名人になると、彼女の頭がおかしいのは衆目の知るところであり、わざわざ虎の尾を踏む必要があるのかというのが率直な感想。確かに人の好みは蓼食う虫も好き好きで、ああいうふくよかな女性が好きな男性もいるだろうからそこは否定しないのだが、桃の天然水を片手にヒューヒューとやっていたころの朋ちゃんの面影はまるでなく、今ではただの肥えたおばさん、余計なお世話だが実にいいご趣味をお持ちですねとお相手の男性には嫌味の一つもいってやりたくなる。
余計なお世話ついでにいうと近い将来華原朋美はまたなにかしでかすに違いない。
なお、華原のお相手の男性は会社社長だという、会社社長であればわざわざ頭のおかしい肥えたおばさんに手を付けなくともいくらでもモテるだろうと思う。
世の中分からんもんだよな。会社社長だけど、俺はまったくモテないのはなぜだ?
個人的に驚いたのはこっちじゃなく、華原朋美の同棲の方がよっぽど驚いた。
華原朋美、言動や見た目の変位変遷、普通じゃない、これは誰が見ても明らかだろう。
恐らく若いころから服用している向精神薬のオーバードーズが原因だと思うが、いくら医師から処方された合法的な薬剤であっても過剰に摂取すれば立派なジャンキーの出来上がり、単に厚労省の線引きの問題でたまたま合法的なものを処方されていたから逮捕もされずに済んだが、ここまでのとち狂ったジャンキーもなかなかいないものだと彼女のYouTubeの動画を見て思った次第。
平成のシンデレラガール、時代の寵児として持て囃され、師匠である小室哲哉とのラブロマンスから破局も大きな話題となったが、その反動で心を病んでしまい、薬に走ってしまったのだろう。
しかし、その薬が非合法なものであれば司直の手により強制的にやめらせられるが、幸か不幸か彼女の場合、合法的な向精神薬であったがために、結局誰も止めることが出来ず、結果としてあそこまでおかしくなってしまったのは皮肉でもある。
自分の経験上、合法非合法問わず、向精神薬を乱用して一度脳みそが破壊されてしまった人は薬を止めても元には戻らずおかしいままということが確実にいえる、こういう人は困ったことに突如として豹変する。
違法フーゾク時代はこの手のタイプの女の子が結構いた。ある女の子の彼氏という人間から彼女が包丁を持って暴れているという電話を受けたことがある。そもそもこちらは単なる事業者であり、プライベートのことまでイチイチ干渉する必要はないのだが、万が一、彼氏が刺されて死んでしまったらこちらも痛くもない腹を探られて場合によっては別件逮捕もありうると考え、俺は知り合いの刑事に電話を入れ、事情を話し、すぐに所轄の警察を廻してもらい刑事事件にせず、穏便に済ますよう懇願した。
包丁を持ち出しておきながら痴話喧嘩もないだろうと思ったものの、警察の計らいで単なる痴話げんか、事件性なしの厳重注意のみと所轄の警察官は処理してくれた。
次の日、彼氏から俺のケータイに電話があったがそこで彼氏をどやしつけた。なんでも彼氏は見た目のよさに惹かれてつい遊んでしまったものの、付き合っていくうちにおかしな言動が増え、もう自分では耐えられない、別れたいのに別れられないなどと泣きながらいうではないか。
女の子がヤクザでも連れてきてああだこうだいうのであれば別だが、事のいきさつはどうであれ一度は付き合った仲だろ、男ならどんな結末になろうとも最後まで責任持てよ、ふざけんな、この野郎、こういって電話を一方的に切った。
この子とはまた別な女の子の話。いったいなんの話をしていたのか今となっては些細過ぎて分からぬほど些細な話であったと思うが、俺の言動がなにか気に入らなかったのだろう、突如として豹変し、俺に喰って掛かってきた子がいた、別に開き直るつもりはさらさらなく、彼女に対して悪口や蔑視的なことをいったつもりはないがとにかく一方的にキレだした。女の子だしぶん殴るわけにもいかず、ほうほうの体で俺はその場を逃げ出し、その子も店を辞めるというから好きにしろ、当然、それっきりだと思ったのだが、数か月後、また何事もなかったように普通に電話をしてきてひとしきり世間話などをする。
厳密に言うとデリヘルで働く女の子は税務上外交員であり、一人一人が個人事業主という扱いであるが、それは税務上の話にすぎず、実態は一般的な経営者と労働者との間柄であり、その経営者に対して一方的に悪態をついて辞めてったのだ、まともな神経であれば飄々と電話なんかしてこれないはずだろう。俺は面倒に巻き込まれるのが嫌でテキトーにあしらって電話を切ったが、その後も数か月に一度程度どうでもいい話をするために電話をしてきたが最後はさすがに呆れて、着信拒否にした。
他のキャリアを持ったことがないので知らないが俺が使っているドコモは着信拒否登録をすると相手がこちらに電話をかけても、「この電話はおつなぎできません」とアナウンスが流れ、こちらの電話にも着信があったことを知らせないのでストレスが溜まらなくていい、それ以後はどうなったのか知らないし、WEB制作をするのを機に電話番号自体を変えてしまったので彼女が生きているのか死んでしまったのかまったく分からないし、知りたくもない。
本当はもっとあるのだが、おかしな言動をする人というのは殆どが過去、若しくは現在に至るまで麻薬を含む向精神薬に頼ったことがあり、仮に今現在本当にやめていたとしても脳みそはおかしいままだ。
華原朋美クラスの有名人になると、彼女の頭がおかしいのは衆目の知るところであり、わざわざ虎の尾を踏む必要があるのかというのが率直な感想。確かに人の好みは蓼食う虫も好き好きで、ああいうふくよかな女性が好きな男性もいるだろうからそこは否定しないのだが、桃の天然水を片手にヒューヒューとやっていたころの朋ちゃんの面影はまるでなく、今ではただの肥えたおばさん、余計なお世話だが実にいいご趣味をお持ちですねとお相手の男性には嫌味の一つもいってやりたくなる。
余計なお世話ついでにいうと近い将来華原朋美はまたなにかしでかすに違いない。
なお、華原のお相手の男性は会社社長だという、会社社長であればわざわざ頭のおかしい肥えたおばさんに手を付けなくともいくらでもモテるだろうと思う。
世の中分からんもんだよな。会社社長だけど、俺はまったくモテないのはなぜだ?