バカには正露丸が効く
- 2021/06/08
- 17:45
立憲民主党もやっちまったな~。
もちろん言葉を間違って選んでしまったというのは分かる、本多平直衆院議員にまさかその気があるとは思わないというかそう信じたいのだが、いくらなんでも、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」はない、おかしいのはお前じゃボケ。
個人的にはたとえ中学生同士の純愛であっても性交渉はすべきではないというのが俺の持論、理由は単純で、性交渉をするということは快楽と引き換えに責任が生じする。その責任とは子供が出来てしまったときにいったいどうするのかという責任。
これが高校生であれば学校を辞めてもガソリンスタンドや佐川の仕分けででも働けばギリギリ子供を育てていくことは出来ると思うが、中学生が子供を産んだ場合、その中学生はいったいどうやって子供を育てていくのか、そもそも中学校は義務教育であるから退学することも出来ない、結局、生むにしろ、堕胎するにしろ親が責任とるしかない。まさか中学生に数百万円の預金があるとは思えないし。
また、生物学的に見て、中学生というのは骨盤がまだ未成熟であるため、出産にしろ、堕胎にしろ、母子ともに身体的なリスクが多分にあり、最悪の場合、死亡することもある。
だから中学生同士が愛し合っていたとしても性交渉はすべきではないという合理的な理由。
アホな俺が勝手にほざいているだけだが、それでも反論する余地は殆どないと思う。むろん、ここには強姦や援交での不純な妊娠、出産は想定していない、あくまでも純愛に関してである。
中学生に関して言えば性交渉は理由の如何を問わず、すべきではないと思うし、仮にパパ活や援助交際ではない、50歳のおっさんと中学生のピュアな恋愛が成立しているとしてもそこに性交渉が入る余地はなく、禁忌を破ったものに対しては厳罰を科すのが健全な社会であると思うのです。
すると、あなた方は中学生同士の性交渉については確かにその通りだと思う、しかし、五十のおっさんなら働いているだろうし経済的にも十分責任は取れるからお前の論理は破綻してしまうと仰るのでしょうけど、論理は破綻しません、何故なら中学校に通うことは義務教育と書いた、すべての中学生は中学校に通う義務がある。義務教育とは憲法第4条に定められた大変重い国民の権利。その義務を履行させるのが大人の責務であり、仮に純愛にせよ大人が中学生を孕ませ、学校に通うという憲法上の権利を忌避させることなど決してあってはならない。
だから論理は1ミリも破綻していない。
パー太郎な俺ですらここまで語れるのに、こんなバカげた議論しか出来ない立憲民主党が政権を獲ろうなどとは片腹痛し。正露丸飲も。
もちろん言葉を間違って選んでしまったというのは分かる、本多平直衆院議員にまさかその気があるとは思わないというかそう信じたいのだが、いくらなんでも、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」はない、おかしいのはお前じゃボケ。
個人的にはたとえ中学生同士の純愛であっても性交渉はすべきではないというのが俺の持論、理由は単純で、性交渉をするということは快楽と引き換えに責任が生じする。その責任とは子供が出来てしまったときにいったいどうするのかという責任。
これが高校生であれば学校を辞めてもガソリンスタンドや佐川の仕分けででも働けばギリギリ子供を育てていくことは出来ると思うが、中学生が子供を産んだ場合、その中学生はいったいどうやって子供を育てていくのか、そもそも中学校は義務教育であるから退学することも出来ない、結局、生むにしろ、堕胎するにしろ親が責任とるしかない。まさか中学生に数百万円の預金があるとは思えないし。
また、生物学的に見て、中学生というのは骨盤がまだ未成熟であるため、出産にしろ、堕胎にしろ、母子ともに身体的なリスクが多分にあり、最悪の場合、死亡することもある。
だから中学生同士が愛し合っていたとしても性交渉はすべきではないという合理的な理由。
アホな俺が勝手にほざいているだけだが、それでも反論する余地は殆どないと思う。むろん、ここには強姦や援交での不純な妊娠、出産は想定していない、あくまでも純愛に関してである。
中学生に関して言えば性交渉は理由の如何を問わず、すべきではないと思うし、仮にパパ活や援助交際ではない、50歳のおっさんと中学生のピュアな恋愛が成立しているとしてもそこに性交渉が入る余地はなく、禁忌を破ったものに対しては厳罰を科すのが健全な社会であると思うのです。
すると、あなた方は中学生同士の性交渉については確かにその通りだと思う、しかし、五十のおっさんなら働いているだろうし経済的にも十分責任は取れるからお前の論理は破綻してしまうと仰るのでしょうけど、論理は破綻しません、何故なら中学校に通うことは義務教育と書いた、すべての中学生は中学校に通う義務がある。義務教育とは憲法第4条に定められた大変重い国民の権利。その義務を履行させるのが大人の責務であり、仮に純愛にせよ大人が中学生を孕ませ、学校に通うという憲法上の権利を忌避させることなど決してあってはならない。
だから論理は1ミリも破綻していない。
パー太郎な俺ですらここまで語れるのに、こんなバカげた議論しか出来ない立憲民主党が政権を獲ろうなどとは片腹痛し。正露丸飲も。