よくわからないんすよねぇ
- 2021/05/12
- 09:41
コブクロ黒田の泥沼不倫、不倫相手が自殺未遂のニュース、こういう奴が愛だ、恋だと歌っているのだから笑っちゃうよな、泥沼不倫の自殺未遂、一番ピュアな愛情とは程遠いところにあると思うのですが。
とはいえ、所詮は私人のプライベート、自殺未遂は流石にひくが不倫自体はどうでもいい。
黒田に限らず、飛鳥涼、槇原敬之、小室哲哉、この人たちって、言うても違法薬物や詐欺で逮捕されたクソ野郎じゃない、ただですよ、これは俺自身答えがまだ出ていないのですが、彼らが作った歌に罪はあるのか、ないのかってことがよく分からない。
コブクロの曲はそもそも聴いたことがないのであまりよく分からないのですが、チャゲアス時代も含めて飛鳥の曲は秀逸であると思うし、同様に槇原敬之も小室哲哉も名曲と言われるものも多い。特に「世界に一つだけの花」は名曲中の名曲といっていいだろう。
これは芸能人に限ったことではないが、違法薬物を使って自分を覚醒状態にさせ、その勢いでなにかの制作物を作り、それが高く評価される、この場合の作品に価値があるのかないのかってことなのです。
例えばゴッホといえば誰でも知っている有名な画家ですが、一説によると彼はアブサン中毒であったというのが通説。アブサンとは薬草系リキュールであり、幻覚などの向精神作用が引き起こされるとされている。そのゴッホがアブサンの力を借りて、作品を描いていたとすると、その作品は果たして正しく評価していいのかということになる。
歌にしろ、絵画や陶芸など芸術作品にしろ、どんな人が制作しようともそれ自体に罪はないと捉えていいのか、いやいや、スポーツでのドーピングは厳しく処分される、理由の如何を問わず、芸術でもやっぱり駄目なものは駄目だと評価するのが正しいのか正直よく分からない。
もちろん、言うまでもないがあくまでも作品そのものについての話であり、仮に芸術作品に罪はないとしても、だからといって違法薬物を使うことを正当化しているわけではない。不倫は勝手にしろ。
とはいえ、所詮は私人のプライベート、自殺未遂は流石にひくが不倫自体はどうでもいい。
黒田に限らず、飛鳥涼、槇原敬之、小室哲哉、この人たちって、言うても違法薬物や詐欺で逮捕されたクソ野郎じゃない、ただですよ、これは俺自身答えがまだ出ていないのですが、彼らが作った歌に罪はあるのか、ないのかってことがよく分からない。
コブクロの曲はそもそも聴いたことがないのであまりよく分からないのですが、チャゲアス時代も含めて飛鳥の曲は秀逸であると思うし、同様に槇原敬之も小室哲哉も名曲と言われるものも多い。特に「世界に一つだけの花」は名曲中の名曲といっていいだろう。
これは芸能人に限ったことではないが、違法薬物を使って自分を覚醒状態にさせ、その勢いでなにかの制作物を作り、それが高く評価される、この場合の作品に価値があるのかないのかってことなのです。
例えばゴッホといえば誰でも知っている有名な画家ですが、一説によると彼はアブサン中毒であったというのが通説。アブサンとは薬草系リキュールであり、幻覚などの向精神作用が引き起こされるとされている。そのゴッホがアブサンの力を借りて、作品を描いていたとすると、その作品は果たして正しく評価していいのかということになる。
歌にしろ、絵画や陶芸など芸術作品にしろ、どんな人が制作しようともそれ自体に罪はないと捉えていいのか、いやいや、スポーツでのドーピングは厳しく処分される、理由の如何を問わず、芸術でもやっぱり駄目なものは駄目だと評価するのが正しいのか正直よく分からない。
もちろん、言うまでもないがあくまでも作品そのものについての話であり、仮に芸術作品に罪はないとしても、だからといって違法薬物を使うことを正当化しているわけではない。不倫は勝手にしろ。