関わらないが吉
- 2020/05/31
- 13:55
長野での殺人事件は痛ましい限りであるが、何らかの形で犯人である自殺した暴力団組員と被害者一家の長男との間に接点があったのは事実のようだ。
結果論かもしれないが、組員となんか接点を持たなければ悲劇は起きなかった可能性は高く、あえて虎の穴を踏む必要がないというのが自分の暴力団や半グレに対するスタンスである。
数日前、茨城新聞の社会面に掲載された暴力団絡みのとある事件についても、実はその関係者から相談されていた。俺の言った答えは警察に行き、自分の非までを含め、洗いざらい話して、保護してもらえというものであった。その結果、組員は逮捕され、今も拘留中であるが、ただ、ここでも問題なのは確かに暴力を背景に堅気の人間を脅かした組員が全面的に悪いけども、そういう不遜な連中と普段から接点を持っているからこういうトラブルに巻き込まれるということだ。そこは反省、いや猛省すべきところだろう。
結局、嫌な思いをするのは自分だ。
世の中には暴力団や半グレと接点があることを格好がイイと思うのか、ステータスの一つとして誇らしく思うのかは知らんが付き合いのがあることを自慢するアホな奴がいる。〇〇組の〇〇さんとこないだゴルフ廻ったとか一緒に酒を呑んだとか吹聴する奴を見てると、正直アホなんじゃないかと思う。
人生に於いて、反社会的勢力と接点を持つことはマイナスでしかない。
じゃあお前はどうなんだと言われるが違法風俗を辞めてから一切その手の付き合いはない、ないから暴力団絡みのトラブルに見舞われることがない。仮にトラブルがあったらなんの引け目もないのだ、堂々と警察に行けばいい。
何かの拍子で暴力団に付け込まれ、最後に泣きを見るほどぐらい馬鹿馬鹿しいことはない。泣きを見るぐらいならまだしも、長野の事件のように取り返しのつかないことになることだって無きにしも非ずだ。
自分は暴力団とは今後一切付き合いを持たないし、仮になにかあってもすぐ警察に駆け込みます。それが恥ずかしいとは思わない。
結果論かもしれないが、組員となんか接点を持たなければ悲劇は起きなかった可能性は高く、あえて虎の穴を踏む必要がないというのが自分の暴力団や半グレに対するスタンスである。
数日前、茨城新聞の社会面に掲載された暴力団絡みのとある事件についても、実はその関係者から相談されていた。俺の言った答えは警察に行き、自分の非までを含め、洗いざらい話して、保護してもらえというものであった。その結果、組員は逮捕され、今も拘留中であるが、ただ、ここでも問題なのは確かに暴力を背景に堅気の人間を脅かした組員が全面的に悪いけども、そういう不遜な連中と普段から接点を持っているからこういうトラブルに巻き込まれるということだ。そこは反省、いや猛省すべきところだろう。
結局、嫌な思いをするのは自分だ。
世の中には暴力団や半グレと接点があることを格好がイイと思うのか、ステータスの一つとして誇らしく思うのかは知らんが付き合いのがあることを自慢するアホな奴がいる。〇〇組の〇〇さんとこないだゴルフ廻ったとか一緒に酒を呑んだとか吹聴する奴を見てると、正直アホなんじゃないかと思う。
人生に於いて、反社会的勢力と接点を持つことはマイナスでしかない。
じゃあお前はどうなんだと言われるが違法風俗を辞めてから一切その手の付き合いはない、ないから暴力団絡みのトラブルに見舞われることがない。仮にトラブルがあったらなんの引け目もないのだ、堂々と警察に行けばいい。
何かの拍子で暴力団に付け込まれ、最後に泣きを見るほどぐらい馬鹿馬鹿しいことはない。泣きを見るぐらいならまだしも、長野の事件のように取り返しのつかないことになることだって無きにしも非ずだ。
自分は暴力団とは今後一切付き合いを持たないし、仮になにかあってもすぐ警察に駆け込みます。それが恥ずかしいとは思わない。