善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり
- 2020/04/08
- 11:11
実はありがたいことでコロナ関係なく忙しかったりします。
元々こんな事態になるとは思っていなかったのですが、というか、昨年の段階でここまでの事態を想定できるような人ならばマスクを買い占めて億万長者になっていたと思います、そうではなく、昨年はずーっと2020年は新たに打って出ようと下地を作っていたのです。まあそのために法人化して会社を作ったのですがね。
端的にいえばインターネットを介した生活関連サービスです。
インターネットビジネスというと、閲覧者を煽り、時には炎上させ、「いいね!」やリツイートを連発させてバズらせてこそという風潮があるじゃないですか、もちろん、それはそれでいいのですが、自分が常々考えていたのはバズとは無縁でも、時代や景気に左右されることなく安定して売上の上がるシステム作り、それこそが自分の目指すインターネットビジネス道ということ。
自分の好きな孫子の言葉に、「古のいわゆる善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり。 ゆえに善く戦う者の勝つや、智名もなく、勇功もなし」というものがあります。
現代語に訳せば戦い上手といわれた人は、勝ちやすい機会をとらえて勝ったものだ、だから、その勝利は人目を引く勝ち方ではなく、智謀は目立たず、その武勇が称賛されることもないという意味でしょう。
確かに激戦を制するような戦い方は華々しく、格好よくも映るでしょう。しかし、このような戦い方の場合、勝てたとしても自分も相応のダメージを負うし、負ければイコール死であったりします。ドラマや映画の世界ならそれも結構ですけど、俺は商売にロマンなど求めたくない。人知れずスマートに勝てればそれでいいのです。
今回始めたビジネスに関してはFacebookもTwitterもインスタグラムもブログもなにもやっていない。あえてなにもやらずに自分の方法論が果たして本当に正しいのかということを試したのである。
結果はかなりの実績を上げた。一例を挙げれば3月には200万円の契約、今月は590万円の契約を取っている。それだけではなく、30万から80万円の契約は複数上げている。むろん、違法なものではない。
たまたま、今回こういう事態になってしまったが、こういう危機的な状況下でも自分の正しさが立証されたわけだ。
夜はお洒落なレストランでフルコースのディナー、休みの日は仲間と河原でバーベキュー、そんなキラキラした日常をFacebookやインスタにアップしなくとも、ネットビジネスは成立するのである。人の人生なので別にどうでもいいのですが、浮世離れしたキラキラした日常をネットに上げている人たちは皆本当に成功者なのでしょうか。虚勢を張るためにかなり無理しているのではないかと思ってしまう。
あくまでも俺はですけど、無理せず、景気不景気関係なく、自然に稼げるビジネスの方がありがたいですね。智名も、勇功もいりません。
元々こんな事態になるとは思っていなかったのですが、というか、昨年の段階でここまでの事態を想定できるような人ならばマスクを買い占めて億万長者になっていたと思います、そうではなく、昨年はずーっと2020年は新たに打って出ようと下地を作っていたのです。まあそのために法人化して会社を作ったのですがね。
端的にいえばインターネットを介した生活関連サービスです。
インターネットビジネスというと、閲覧者を煽り、時には炎上させ、「いいね!」やリツイートを連発させてバズらせてこそという風潮があるじゃないですか、もちろん、それはそれでいいのですが、自分が常々考えていたのはバズとは無縁でも、時代や景気に左右されることなく安定して売上の上がるシステム作り、それこそが自分の目指すインターネットビジネス道ということ。
自分の好きな孫子の言葉に、「古のいわゆる善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり。 ゆえに善く戦う者の勝つや、智名もなく、勇功もなし」というものがあります。
現代語に訳せば戦い上手といわれた人は、勝ちやすい機会をとらえて勝ったものだ、だから、その勝利は人目を引く勝ち方ではなく、智謀は目立たず、その武勇が称賛されることもないという意味でしょう。
確かに激戦を制するような戦い方は華々しく、格好よくも映るでしょう。しかし、このような戦い方の場合、勝てたとしても自分も相応のダメージを負うし、負ければイコール死であったりします。ドラマや映画の世界ならそれも結構ですけど、俺は商売にロマンなど求めたくない。人知れずスマートに勝てればそれでいいのです。
今回始めたビジネスに関してはFacebookもTwitterもインスタグラムもブログもなにもやっていない。あえてなにもやらずに自分の方法論が果たして本当に正しいのかということを試したのである。
結果はかなりの実績を上げた。一例を挙げれば3月には200万円の契約、今月は590万円の契約を取っている。それだけではなく、30万から80万円の契約は複数上げている。むろん、違法なものではない。
たまたま、今回こういう事態になってしまったが、こういう危機的な状況下でも自分の正しさが立証されたわけだ。
夜はお洒落なレストランでフルコースのディナー、休みの日は仲間と河原でバーベキュー、そんなキラキラした日常をFacebookやインスタにアップしなくとも、ネットビジネスは成立するのである。人の人生なので別にどうでもいいのですが、浮世離れしたキラキラした日常をネットに上げている人たちは皆本当に成功者なのでしょうか。虚勢を張るためにかなり無理しているのではないかと思ってしまう。
あくまでも俺はですけど、無理せず、景気不景気関係なく、自然に稼げるビジネスの方がありがたいですね。智名も、勇功もいりません。