思い出せん、あっ、思い出した
- 2020/01/06
- 15:09
本日から仕事始め、今年は色々と進展があるため、年初からバタバタと。本日も司法書士さんとやり取りして新たな法人設立についてあれこれ。
とまあ、業務のことはいいとして、問題は元旦の日なにをしていたかだ。
「年末年始、過ごす人がおらず、暇で孤独・・・38才女子」というネット記事を読んでいてふと思ったのだが、大晦日は実家に年越しそばを食べに行ったので覚えている、しかし、元日の夜、どう過ごしたのかがどうやっても思い出せん。思い出せないということはそれこそ恐ろしく暇だったのであろうが、まったく記憶から抜け落ちてしまっている。
いや、昼間は覚えている。スポーツジムに行って筋トレをして、男はつらいよを劇場で見て、その足で大洗のガルパンショップにガルパンカレンダーを買いに行った。『舞台めぐり』というVRアプリを使って写真を撮ったら、武部沙織ちゃんが出てきて、推しメンは秋山優花里ちゃんであるがさおりも可愛いな~と目を細めていたのは確かに覚えているが・・・。

しかし、その後の記憶がまるでないのだ。
なじみの居酒屋は元日休みのため、行っていない。近所にあるあじ平(ラーメン屋)も休み、さすがに元日の夜に牛丼はない・・・、とここまで書いて思い出した。
一人焼肉行ったんだ、アハハハ(笑)。焼き肉宝島で大勢の家族やカップル、友達連れに混じって一人焼肉したんだっけ、あー、思い出せてよかった。
「年末年始、過ごす人がおらず、暇で孤独・・・38才女子」
別に過ごす人がいないのが当たり前と思っていればまったく寂しいなんて思わず、むしろ人に振り回されずに済むから楽ちんと思っていればいいんじゃないでしょうか。
よく俺は人から寂しい人生だねと言われますが、強がるわけでもなんでもなく、寂しくなんかないのだ。
例えばなじみの居酒屋ではバツイチ美女を含め、だいぶ飲み友達が出来た。
でも、その居酒屋以外では一切会わない。
たまに男女問わず、二軒目行こうと誘われるが行かない。
外で会えば交友関係が増える代わりに、義理も増える。また、良い面だけでなく、嫌な面も見えてしまうかもしれない。場合によっては喧嘩になるかもしれない。今更、良い悪いを問わず、余計なしがらみをこれ以上増やしたくないのだ。だから俺は行かない。
裏を返せば寂しいなどと言っている人は圧倒的に人と接触する機会が少ないんだって。仕事絡みではありますが、俺ですら結構中小企業の社長さんからお酒飲みに行こうといわれる。それは会う機会が多いからだろう。ただ、手前味噌かもしれんが、俺は話が面白いと定評がある、これは密かに自分の武器でもある。駄菓子・アニメの話から政治・経済・国際関係まで広く薄くではあるが話すことができる。分からないのであれば知ったかぶりせず、それについて教えもらえますかと聞き役に回る。こうしていれば少なくとも嫌われることはない。要は情報のシャワーを普段から目一杯浴びて、知識を身につけ、後は出来る限り多く人と会えばその中から年末年始を過ごす人が現れると思う。仮にそれが同性であっても、嫌な顔せず会って遊んでいれば、「あ、そうそう、そういえば君に紹介したい奴がいるんだけど、今度会ってやってくれる?」なんて話もあるだろうし。
いやいや、職場と家の往復で出会いなんてないしといわれるかもしれませんが、直帰せず、寄り道して居酒屋さんに寄ってみるとか、酒が飲めなきゃ喫茶店でもいいから行ってみるんだよ。
ここで一つアドバイスするならスタバや庄やなどチェーン店は出会いには向かない。
個人経営の店がいい。普通にマスターや常連さんに話しかけてみて、居心地が悪ければ出ればいいし、良ければ自分のお小遣い内で無理なく通えばいい。但し、絶対に出会うと思ってはいけない。あくまでも自然体に振舞う。老若男女問わず、分け隔てなく接する。そうしていれば心がいつしか鍛えられて、向こうから遊びに行こうといわれようになるって。
別に飲み食いが嫌ならテニスでも陶芸でも料理でもなんでもいいからサークルみたいなものに入って、繰り返すが分け隔てなく人と接すること。
だいたいダメな奴というのは自分の好きな人間に対してはベタベタするくせに、対象にならない人間に対しては露骨に嫌な態度をする奴が多い。あれ、まわりの人、ちゃんと見てるからな。普段ニコニコしているくせにお年寄りにはこういう冷たい態度をするんだ、もしかしたら彼(彼女)は二重人格者なのかもしれないなと思われたらこんな人を大切な人に紹介しようなんて気にはならないだろう。
俺の場合、なじみの居酒屋さんでは分け隔てなく接します。初めて来た一人のお客さんにはアウエー感を感じ、居心地悪いと思ったら可哀想だなと思って、「仕事の帰りですか?」、「地元の方ですか?」と、気軽に声を掛ける。そんなことは本来店主の仕事だが、俺はそうする。男女問わずだ。別になにも打算はない。強いて言うのであれば自分自身を鍛えるため。俺の武器は営業での人当たりの良さ、意外かもしれませんが、俺は営業が得意なのです。普段からこうやって接することで営業勘を鍛えている。
出会いがなく寂しいという人はとにかく今の環境とは違うところに顔を出して、そこで分け隔てなく声を掛けろって。そうすれば人は自然に集まってくるって。なーんもせず、年末年始一人で寂しかったですといわれてもねぇ。
とまあ、業務のことはいいとして、問題は元旦の日なにをしていたかだ。
「年末年始、過ごす人がおらず、暇で孤独・・・38才女子」というネット記事を読んでいてふと思ったのだが、大晦日は実家に年越しそばを食べに行ったので覚えている、しかし、元日の夜、どう過ごしたのかがどうやっても思い出せん。思い出せないということはそれこそ恐ろしく暇だったのであろうが、まったく記憶から抜け落ちてしまっている。
いや、昼間は覚えている。スポーツジムに行って筋トレをして、男はつらいよを劇場で見て、その足で大洗のガルパンショップにガルパンカレンダーを買いに行った。『舞台めぐり』というVRアプリを使って写真を撮ったら、武部沙織ちゃんが出てきて、推しメンは秋山優花里ちゃんであるがさおりも可愛いな~と目を細めていたのは確かに覚えているが・・・。

しかし、その後の記憶がまるでないのだ。
なじみの居酒屋は元日休みのため、行っていない。近所にあるあじ平(ラーメン屋)も休み、さすがに元日の夜に牛丼はない・・・、とここまで書いて思い出した。
一人焼肉行ったんだ、アハハハ(笑)。焼き肉宝島で大勢の家族やカップル、友達連れに混じって一人焼肉したんだっけ、あー、思い出せてよかった。
「年末年始、過ごす人がおらず、暇で孤独・・・38才女子」
別に過ごす人がいないのが当たり前と思っていればまったく寂しいなんて思わず、むしろ人に振り回されずに済むから楽ちんと思っていればいいんじゃないでしょうか。
よく俺は人から寂しい人生だねと言われますが、強がるわけでもなんでもなく、寂しくなんかないのだ。
例えばなじみの居酒屋ではバツイチ美女を含め、だいぶ飲み友達が出来た。
でも、その居酒屋以外では一切会わない。
たまに男女問わず、二軒目行こうと誘われるが行かない。
外で会えば交友関係が増える代わりに、義理も増える。また、良い面だけでなく、嫌な面も見えてしまうかもしれない。場合によっては喧嘩になるかもしれない。今更、良い悪いを問わず、余計なしがらみをこれ以上増やしたくないのだ。だから俺は行かない。
裏を返せば寂しいなどと言っている人は圧倒的に人と接触する機会が少ないんだって。仕事絡みではありますが、俺ですら結構中小企業の社長さんからお酒飲みに行こうといわれる。それは会う機会が多いからだろう。ただ、手前味噌かもしれんが、俺は話が面白いと定評がある、これは密かに自分の武器でもある。駄菓子・アニメの話から政治・経済・国際関係まで広く薄くではあるが話すことができる。分からないのであれば知ったかぶりせず、それについて教えもらえますかと聞き役に回る。こうしていれば少なくとも嫌われることはない。要は情報のシャワーを普段から目一杯浴びて、知識を身につけ、後は出来る限り多く人と会えばその中から年末年始を過ごす人が現れると思う。仮にそれが同性であっても、嫌な顔せず会って遊んでいれば、「あ、そうそう、そういえば君に紹介したい奴がいるんだけど、今度会ってやってくれる?」なんて話もあるだろうし。
いやいや、職場と家の往復で出会いなんてないしといわれるかもしれませんが、直帰せず、寄り道して居酒屋さんに寄ってみるとか、酒が飲めなきゃ喫茶店でもいいから行ってみるんだよ。
ここで一つアドバイスするならスタバや庄やなどチェーン店は出会いには向かない。
個人経営の店がいい。普通にマスターや常連さんに話しかけてみて、居心地が悪ければ出ればいいし、良ければ自分のお小遣い内で無理なく通えばいい。但し、絶対に出会うと思ってはいけない。あくまでも自然体に振舞う。老若男女問わず、分け隔てなく接する。そうしていれば心がいつしか鍛えられて、向こうから遊びに行こうといわれようになるって。
別に飲み食いが嫌ならテニスでも陶芸でも料理でもなんでもいいからサークルみたいなものに入って、繰り返すが分け隔てなく人と接すること。
だいたいダメな奴というのは自分の好きな人間に対してはベタベタするくせに、対象にならない人間に対しては露骨に嫌な態度をする奴が多い。あれ、まわりの人、ちゃんと見てるからな。普段ニコニコしているくせにお年寄りにはこういう冷たい態度をするんだ、もしかしたら彼(彼女)は二重人格者なのかもしれないなと思われたらこんな人を大切な人に紹介しようなんて気にはならないだろう。
俺の場合、なじみの居酒屋さんでは分け隔てなく接します。初めて来た一人のお客さんにはアウエー感を感じ、居心地悪いと思ったら可哀想だなと思って、「仕事の帰りですか?」、「地元の方ですか?」と、気軽に声を掛ける。そんなことは本来店主の仕事だが、俺はそうする。男女問わずだ。別になにも打算はない。強いて言うのであれば自分自身を鍛えるため。俺の武器は営業での人当たりの良さ、意外かもしれませんが、俺は営業が得意なのです。普段からこうやって接することで営業勘を鍛えている。
出会いがなく寂しいという人はとにかく今の環境とは違うところに顔を出して、そこで分け隔てなく声を掛けろって。そうすれば人は自然に集まってくるって。なーんもせず、年末年始一人で寂しかったですといわれてもねぇ。