いたたまれん
- 2019/06/14
- 22:15
富山の猫殺しのおっさん、ストレス発散に猫を殺す、あまりにも斜め上すぎる動機に戦慄を覚えるが、可愛がっていた猫を暇つぶし代わりに殺されてしまった人は居たたまれんやろうね。
居たたまれんといえば、向日市ナマポ課主査のあんちゃん、コイツも居たたまれんわな。
「傷害致死などの前科があると聞き、怖くて逆らえなかった。死体遺棄も指示されて手伝った」
元々は喧嘩一つしたことがなく、真面目な性格の人間なんだろうなと思う。女性を殺した実行犯である橋本貴彦容疑者に普段からパシリとして使われていたというんだから。普通ナマポのケースワーカーって、ケースワーカーの方が立場が上じゃない、逆らったら支給を停止されしまうから、ナマポはケースワーカーの言いなりで、若い女のナマポなんかの場合だと、ケースワーカーに脅されて股開いてしまったりとかな。
死体遺棄という事件は到底許されんけども、コイツもなんで上司に相談出来なかったんじゃろか。まだ捜査中ゆえ、迂闊なことは言えないが、担当を変わってもらうとか、或いは危険人物だからケースワーカーを二人制にすればよかったんじゃないのか。
ちなみに、勘違いしている人が割りと多いですが、死体遺棄って罪そのものは意外に軽い。人も死んでしまうと物に近い扱いになってしまう。殺害とセットであれば別だが、殺害には関わっておらず、単純な死体遺棄だけだと執行猶予判決も普通、恐らくあんちゃんも執行猶予判決だと思うが、市役所は懲戒免職であろう、何ごともなく、普通に勤務していれば死ぬまで悠々自適の生活が保障されていただけに残念極まりない。
ナマポ課ですから職業柄クズ野郎と関わらざるを得ないのは分かるが、上司に相談すれば済む話なんだよねぇ。
ちなみに、五体満足なのにナマポ受給してるヤツはすべてクズだと思っている。
手が動かねぇ、足が動かねぇなら仕方ねぇが、それ以外のナマポ需給はさっさと死ねよ、無能野郎としか思わん。
そういうお前もナマポを需給するかもしれないと言われるだろうが、ナマポを需給するぐらいならスパッと死ぬって。ナマポ需給して死を待つぐらいなら死を選ぶ。そこまでして生きたくないって。
居たたまれんといえば、向日市ナマポ課主査のあんちゃん、コイツも居たたまれんわな。
「傷害致死などの前科があると聞き、怖くて逆らえなかった。死体遺棄も指示されて手伝った」
元々は喧嘩一つしたことがなく、真面目な性格の人間なんだろうなと思う。女性を殺した実行犯である橋本貴彦容疑者に普段からパシリとして使われていたというんだから。普通ナマポのケースワーカーって、ケースワーカーの方が立場が上じゃない、逆らったら支給を停止されしまうから、ナマポはケースワーカーの言いなりで、若い女のナマポなんかの場合だと、ケースワーカーに脅されて股開いてしまったりとかな。
死体遺棄という事件は到底許されんけども、コイツもなんで上司に相談出来なかったんじゃろか。まだ捜査中ゆえ、迂闊なことは言えないが、担当を変わってもらうとか、或いは危険人物だからケースワーカーを二人制にすればよかったんじゃないのか。
ちなみに、勘違いしている人が割りと多いですが、死体遺棄って罪そのものは意外に軽い。人も死んでしまうと物に近い扱いになってしまう。殺害とセットであれば別だが、殺害には関わっておらず、単純な死体遺棄だけだと執行猶予判決も普通、恐らくあんちゃんも執行猶予判決だと思うが、市役所は懲戒免職であろう、何ごともなく、普通に勤務していれば死ぬまで悠々自適の生活が保障されていただけに残念極まりない。
ナマポ課ですから職業柄クズ野郎と関わらざるを得ないのは分かるが、上司に相談すれば済む話なんだよねぇ。
ちなみに、五体満足なのにナマポ受給してるヤツはすべてクズだと思っている。
手が動かねぇ、足が動かねぇなら仕方ねぇが、それ以外のナマポ需給はさっさと死ねよ、無能野郎としか思わん。
そういうお前もナマポを需給するかもしれないと言われるだろうが、ナマポを需給するぐらいならスパッと死ぬって。ナマポ需給して死を待つぐらいなら死を選ぶ。そこまでして生きたくないって。