保釈されましたが・・・
- 2019/04/04
- 19:18
ピエール瀧が起訴された、まあ本人も認めており、起訴自体は想定の範囲、今後は粛々と裁判が進み、まあ懲役1年6か月、執行猶予3年(もしかすると4年)がほぼほぼ既定路線。あとは民事での賠償だがそれはどうでもいい、本人と事務所との問題。
俺が不思議というか、モヤモヤしているのが、相方の石野さんは本当に瀧被告が違法ドラッグに溺れていることを知らなかったのかってこと。
もちろん、なんら調べを受けていないことから石野氏が薬物をやっていたとは言いません。推定無罪どころか、無罪確定であろう。ただ、どうしても解せないのは石野氏は腕に「電」のタトゥーを入れるぐらい電気グルーヴというユニットに人生を懸けているのでしょう(自身のTwitterで報告)、恐らく、瀧被告とは単なる相方以上の存在であり、ともすれば家族以上の存在なのだと言える。
グルーヴ系のイベントというのはドラッグと切り離せない関係であるという。
事実、グルーヴ系のイベントでよく瀧被告はドラッグを使用していたという、また、真偽のほどは分からぬが、瀧被告からイベントで直接ネタを分けてもらったと発言している人間もいる。コカインがいったいどういう作用をするのかは知らない、違っていたら申し訳ないが、恐らく、中枢神経に作用するということから、爽快感を伴ったの極度の興奮状態に陥ると思う。覚せい剤に近い作用なんじゃないかと類推する。
身の回りにコカインをネタにしていたという人間を知らず、知っているのはシャブ中ばかりであるから果たしてコカインがそれに当てはまるかは分からぬが、長年ポンプ(覚醒剤)を入れている人間は明らかに挙動が常人とは違い、言っていることも支離滅裂。まあ瀧被告がそうだとは言わないが、やはりおかしなところは多分にあったと思うのです。
そのおかしな挙動を家族以上の存在である相方の石野氏はまったく気が付かなかったというのか?
気付かなかったとしたらそもそも家族以上の存在と果たしていえるのか?逆に気付いていたのにもなにも行動をしなかったというのであればそれも本当に家族以上の存在だといえるのか、どうしてもこのへんがモヤモヤするのです。
もちろん、単なるビジネスパートナーとして、ドライに割り切って付き合っていたというのであればそれはそれでいいのですが、所詮は口先だけの軽薄な関係なんじゃないのと思ってしまう。だって、俺だったら愛する人間がクスリに溺れれば警察の力を頼っても更生させようとする。本人のためを思えば、警察に突き出し、社会から隔絶させるという荒療治も辞さない、恨まれるかもしれないがそれが本当の愛だと思うのです。
俺が不思議というか、モヤモヤしているのが、相方の石野さんは本当に瀧被告が違法ドラッグに溺れていることを知らなかったのかってこと。
もちろん、なんら調べを受けていないことから石野氏が薬物をやっていたとは言いません。推定無罪どころか、無罪確定であろう。ただ、どうしても解せないのは石野氏は腕に「電」のタトゥーを入れるぐらい電気グルーヴというユニットに人生を懸けているのでしょう(自身のTwitterで報告)、恐らく、瀧被告とは単なる相方以上の存在であり、ともすれば家族以上の存在なのだと言える。
グルーヴ系のイベントというのはドラッグと切り離せない関係であるという。
事実、グルーヴ系のイベントでよく瀧被告はドラッグを使用していたという、また、真偽のほどは分からぬが、瀧被告からイベントで直接ネタを分けてもらったと発言している人間もいる。コカインがいったいどういう作用をするのかは知らない、違っていたら申し訳ないが、恐らく、中枢神経に作用するということから、爽快感を伴ったの極度の興奮状態に陥ると思う。覚せい剤に近い作用なんじゃないかと類推する。
身の回りにコカインをネタにしていたという人間を知らず、知っているのはシャブ中ばかりであるから果たしてコカインがそれに当てはまるかは分からぬが、長年ポンプ(覚醒剤)を入れている人間は明らかに挙動が常人とは違い、言っていることも支離滅裂。まあ瀧被告がそうだとは言わないが、やはりおかしなところは多分にあったと思うのです。
そのおかしな挙動を家族以上の存在である相方の石野氏はまったく気が付かなかったというのか?
気付かなかったとしたらそもそも家族以上の存在と果たしていえるのか?逆に気付いていたのにもなにも行動をしなかったというのであればそれも本当に家族以上の存在だといえるのか、どうしてもこのへんがモヤモヤするのです。
もちろん、単なるビジネスパートナーとして、ドライに割り切って付き合っていたというのであればそれはそれでいいのですが、所詮は口先だけの軽薄な関係なんじゃないのと思ってしまう。だって、俺だったら愛する人間がクスリに溺れれば警察の力を頼っても更生させようとする。本人のためを思えば、警察に突き出し、社会から隔絶させるという荒療治も辞さない、恨まれるかもしれないがそれが本当の愛だと思うのです。