妄想記事乙
- 2018/10/04
- 21:49
『9月6日に酒気帯び運転でひき逃げ事件を起こし逮捕されてから吉澤の生活は一変、苦しい生活が予想される。しかし、彼女は以前から“苦しみ”を抱え、人知れず悩んでいたという。
「都内一等地のタワーマンションで夫と2才の息子と暮らしていました。そこには有名人やアスリート、経営者らが住んでいます。夫も社長で何不自由なく暮らしているように見えましたが、実際は育児で悩みを抱えていたようです。相談相手もおらず、精神安定剤を常用し、拘留中も夫が警察署に薬を届けていたと聞いています。そうした事情もあり、突発的な事態に対応するため、そのまま入院することになったようです」(芸能関係者)』(livedoorニュース)
これよう、本当に取材した記事か?
留置場に持参した薬なんか差し入れ出来ねぇよ、アホ。
薬と称して麻薬だったらどうする?或いは口封じのために毒薬を入れられるかもしれん。旦那が知らずに持参した可能性はもちろんあるが記事では「届けてきた」と言い切ってる、大丈夫か?
眠剤や安定剤が欲しけりゃ、二週間にいっぺん診察に来る医者に頼み込むか、パトカーで警察と提携している病院に行って診察を受ける。病院といっても一般の患者とは別の入り口から入るので被疑者が他の患者の目に触れることはない。手錠は掛けられたままだが、診察時には必要に応じて外してくれる。
重病の場合は入院することになるが、その際は病室の入り口に24時間体制で警官が待機して逃走を防止する。病床では手錠を掛けられたままなのか、或いは外してくれるのか、すまん、これはわからん。
いずれにせよ、持参した薬がそのまま被疑者の元に渡るということは100%あり得ない。持参した薬を飲めずに被疑者が死ぬより、差し入れの薬が麻薬や毒薬であることの方が警察のメンツは潰れる。だいたい警官はどこまで行っても警官であって(留置管理係の警官は特に)、薬剤師ではない。持参した薬が本物かどうかなんて調べようがない。あー、持病のお薬ですね、どうぞどうぞとでも言うと思ったのか、この野郎。
「都内一等地のタワーマンションで夫と2才の息子と暮らしていました。そこには有名人やアスリート、経営者らが住んでいます。夫も社長で何不自由なく暮らしているように見えましたが、実際は育児で悩みを抱えていたようです。相談相手もおらず、精神安定剤を常用し、拘留中も夫が警察署に薬を届けていたと聞いています。そうした事情もあり、突発的な事態に対応するため、そのまま入院することになったようです」(芸能関係者)』(livedoorニュース)
これよう、本当に取材した記事か?
留置場に持参した薬なんか差し入れ出来ねぇよ、アホ。
薬と称して麻薬だったらどうする?或いは口封じのために毒薬を入れられるかもしれん。旦那が知らずに持参した可能性はもちろんあるが記事では「届けてきた」と言い切ってる、大丈夫か?
眠剤や安定剤が欲しけりゃ、二週間にいっぺん診察に来る医者に頼み込むか、パトカーで警察と提携している病院に行って診察を受ける。病院といっても一般の患者とは別の入り口から入るので被疑者が他の患者の目に触れることはない。手錠は掛けられたままだが、診察時には必要に応じて外してくれる。
重病の場合は入院することになるが、その際は病室の入り口に24時間体制で警官が待機して逃走を防止する。病床では手錠を掛けられたままなのか、或いは外してくれるのか、すまん、これはわからん。
いずれにせよ、持参した薬がそのまま被疑者の元に渡るということは100%あり得ない。持参した薬を飲めずに被疑者が死ぬより、差し入れの薬が麻薬や毒薬であることの方が警察のメンツは潰れる。だいたい警官はどこまで行っても警官であって(留置管理係の警官は特に)、薬剤師ではない。持参した薬が本物かどうかなんて調べようがない。あー、持病のお薬ですね、どうぞどうぞとでも言うと思ったのか、この野郎。