スマホが壊れたのち
- 2018/08/20
- 13:37
スマホが壊れましてん。まあ寿命的な部分も多分にあると思うが、とにかく壊れた。
しかし、ケータイ補償サービスに加入しているため、新しい機種が届くから、別に慌ててはいない、いや、慌ててはいなかったというのが正しいか。なんでも俺が使っていたスマホ、今となっては相当古い機種に分類されるらしくもう在庫がないのだそうだ、そのため、同シリーズの最新機種をくれるというのだが、正直、まったくありがたくない。むしろ有難迷惑。新しい機種と聞いた瞬間、どんよりとした気分になり、同時に、あー、またはじめから色々と覚えるしかねぇのかよと慌てた。
そもそも、スマホで使うのはネットと電話、メールのみ。ラインは相変わらずやらず、インストールしてあるアプリといえば中央競馬のデータアプリ(JRA-VAN)とYouTube、radiko、FM高崎アプリぐらい。だから新しい機種にする必要なんかこれっぽっちもない。むしろ、手に馴染んでいる分、旧機種の方がよかった。全然困ってねぇーもん。
クライアントさんにも職業柄よく聞かれるのですが、スマホのアプリについてはほぼちんぷんかんぷん。
でもまあ、ないものは仕方がないので新機種を頂きました。
旧機種の電源が入らないため、電話帳とかのデータどうすんだ、これと思っていたら、うぉーっ、なんだ、勝手に同期してなにもしてねぇーのに電話帳やメールが復元されとる・・・。これは純粋に凄いと思った、が、やっぱり同系統の機種といえどもなにかしらは違うわけで、如何せん、操作がしづらい。いずれ慣れるにしても、こういうのが新製品って嫌。
スマホに関してはほぼ行きつくところまで行ってしまっていると個人的にはそう思う。
もちろん、、SF映画のようにぼわーんと画面の上に立体的な画像が浮かび上がるというのでればまだ開発の余地はあるでしょうが、新機種が発売されるたび、段階的に進化していったガラケー時代と異なり、使いたい機能はアプリをダウンロードするだけだから、あまり進化の余地ってないと思うんだよね。せいぜい、カメラの画素数ぐらいのものでさ、確かに最新のiPhone(具体的にどのiPhoneかはかは知らん)で撮影した写真を見ると一眼レフ顔負けの凄いデキでここまで来たかと思うものの、負け惜しみをいうなれば一眼レフカメラはやはり超えられず、本気で写真を極めようと思ったらやはり現時点では一眼レフを購入するしかない。恐らくだがプロのカメラマンで最新式のiPhoneを持っている人がいても一眼レフを使わずiPhoneだけで撮影をしている人って皆無だろう。そのへんがつまり限界だと思うのです。
これが5G回線が現実となり、現在の機種では対応不可能である、超ハイスピードになれば新機種も検討するがとりあえず新しい機種が無料で手に入ったという感動みたいなものはまったくないね。
ガラケー時代はアンテナの先っちょに通話中キラキラ光るライトがついているだけで、なんか未来を先取りしているような気になり嬉しくなったもんだけど。今はそんな感覚ナッシング。
しかし、ケータイ補償サービスに加入しているため、新しい機種が届くから、別に慌ててはいない、いや、慌ててはいなかったというのが正しいか。なんでも俺が使っていたスマホ、今となっては相当古い機種に分類されるらしくもう在庫がないのだそうだ、そのため、同シリーズの最新機種をくれるというのだが、正直、まったくありがたくない。むしろ有難迷惑。新しい機種と聞いた瞬間、どんよりとした気分になり、同時に、あー、またはじめから色々と覚えるしかねぇのかよと慌てた。
そもそも、スマホで使うのはネットと電話、メールのみ。ラインは相変わらずやらず、インストールしてあるアプリといえば中央競馬のデータアプリ(JRA-VAN)とYouTube、radiko、FM高崎アプリぐらい。だから新しい機種にする必要なんかこれっぽっちもない。むしろ、手に馴染んでいる分、旧機種の方がよかった。全然困ってねぇーもん。
クライアントさんにも職業柄よく聞かれるのですが、スマホのアプリについてはほぼちんぷんかんぷん。
でもまあ、ないものは仕方がないので新機種を頂きました。
旧機種の電源が入らないため、電話帳とかのデータどうすんだ、これと思っていたら、うぉーっ、なんだ、勝手に同期してなにもしてねぇーのに電話帳やメールが復元されとる・・・。これは純粋に凄いと思った、が、やっぱり同系統の機種といえどもなにかしらは違うわけで、如何せん、操作がしづらい。いずれ慣れるにしても、こういうのが新製品って嫌。
スマホに関してはほぼ行きつくところまで行ってしまっていると個人的にはそう思う。
もちろん、、SF映画のようにぼわーんと画面の上に立体的な画像が浮かび上がるというのでればまだ開発の余地はあるでしょうが、新機種が発売されるたび、段階的に進化していったガラケー時代と異なり、使いたい機能はアプリをダウンロードするだけだから、あまり進化の余地ってないと思うんだよね。せいぜい、カメラの画素数ぐらいのものでさ、確かに最新のiPhone(具体的にどのiPhoneかはかは知らん)で撮影した写真を見ると一眼レフ顔負けの凄いデキでここまで来たかと思うものの、負け惜しみをいうなれば一眼レフカメラはやはり超えられず、本気で写真を極めようと思ったらやはり現時点では一眼レフを購入するしかない。恐らくだがプロのカメラマンで最新式のiPhoneを持っている人がいても一眼レフを使わずiPhoneだけで撮影をしている人って皆無だろう。そのへんがつまり限界だと思うのです。
これが5G回線が現実となり、現在の機種では対応不可能である、超ハイスピードになれば新機種も検討するがとりあえず新しい機種が無料で手に入ったという感動みたいなものはまったくないね。
ガラケー時代はアンテナの先っちょに通話中キラキラ光るライトがついているだけで、なんか未来を先取りしているような気になり嬉しくなったもんだけど。今はそんな感覚ナッシング。