ここまで人間卑屈になれるもんかと感心する
- 2018/02/27
- 17:54
『朝日新聞論説兼編集委員の高橋純子記者は25日、TBS系列「サンデーモーニング」に出演し、2年後の東京オリンピックに向けて「日本!日本!と言わないと許してもらえない空気にはしない」と堂々の反日宣言を行った。どうしてここまで自国に卑屈になれるのか?
その発言の動画が以下、
高橋純子「オリンピックを堪能したが『日本!日本!』と皆が言わないと許してもらえないような社会の空気に気を付けろ!」
日本人が自然と日本人選手を応援することを批判する朝日新聞のエビデンス高橋。
朝日新聞の反日姿勢は露骨すぎる。』
(てれすこニュース)
http://blog.livedoor.jp/telesconews/archives/7526610.html
さすがは反日朝日の面目躍如、恐れ入った、さっさと死んでください、アホ。
日本人が日本を応援することに危機感を覚えるって相当だぞ、おばさん、頭大丈夫?許してもらうために応援しているという発想自体がアホ過ぎて恐ろしい。
こういう奴って子供のころから面倒くさい奴なんだろうな。
例えば、高校野球地区予選大会、とりあえずなにはともあれ、母校を応援します。母校が勝ち続ければそれが一番ですが現実はそんな甘いものじゃなく大抵は県(都府県)大会のどこかで負ける。すると今度は自分の住んでいる市町村の高校を応援する、市町村単位の高校が負けてしまい、全滅すると次は県央とか県南とか自分の住んでいる地域をブロック単位に当て込んで該当する高校を応援する。そして都道府県代表を決定する決勝戦、勝ち上がった代表校を我が都道府県の代表として応援する。甲子園大会で我が県が順当に勝ち続ければいいが、負けてしまえば関東とか、近畿とか、四国とかと、地域区分で応援する。そして決勝、東日本対西日本ともなれば自分の属するエリアの高校を応援する。
ざっくりとですがまあこんな感じじゃないの。
もちろん、贔屓にしている選手がいるから他県の学校を応援するとか今は東京に住んでいるが元々大阪育ちだからPL学園(今は野球部はないのか?)を応援するとかはあるでしょうけど、概ねこんなものだと思う。
これって単純な郷土愛が大会のクラスによって大きくなるだけであり、そこに軍靴(←読み方注意、グンカ)の音が聞こえてくる的な偏ったナショナリズムでもなんでもないよな?
ダルビッシュ有は高校時代、我が茨城の雄常総学院に敗れ、準優勝、その時は京都対茨城で東西に分かれて応援をしていた人も多いと思うが彼のメジャー挑戦は東西日本の枠を超越している。東日本も西日本もない、同じ日本人という理由だけで応援をしている。オリンピックも同じ、大会の構成要因が国別であるから日本を応援している。ただ、構成要因に若干補足を加えると、同じ競技に複数の日本人がエントリーした場合、応援は一時的に一つ下に成り下がり、片や北海道の選手、片や長野の選手なんて場合は自分と関連の深い地域の選手を応援するということもある。でも試合が終わり、勝者が決まった瞬間、地域の概念は消失してまた日本という国という単位に戻る。
これって、この高橋純子というアホは別にして、いわゆる親が子を思う、無償の愛に近いものだと思うのです。日本は共産圏じゃありませんので別に無理して日本を応援しなくとも矯正施設に入れられるなんてことはない。
ダルビッシュにしろ、日本人オリンピック選手にしろ、応援はするが彼らから見返りなど求めていない。唯一の見返りは素晴らしい結果を見て感動する、ただそれだけ。
ダルビッシュがメジャーで20勝しようとも、日本選手がオリンピックで金メダルを取ろうともスポンサーや便乗して商売をしている業者でもない限り、我々の生活になんの影響もない。しかし、純粋に日本人選手が活躍すれば嬉しいでしょう。
難しく考える要素が1ミリもないのです。
いつも言うようにスポーツと政治は切り離して考えているたるめ、小平選手と覇を争った韓国の李相花選手の素晴らしい態度には心を打たれ、スポーツ選手としてリスペクトしておりますし、ロシアのフィギュアスケート女子金銀メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手、エフゲニア・メドベージェワ選手の演技には本当に素晴らしいと、まさに溜飲が下がる思いだ。そこに慰安婦や竹島、北方領土の問題などない。
別に俺の考えが正しいなんて思っておらず、スポーツや芸術は自由なスタンスで楽しめばいいと思うのだが、わざわざ政治的な価値観を持ち込んで難しく考える人がいるのだから朝日新聞というのは素晴らしい新聞社だと思うのです。そんな素晴らしい新聞社は早く潰れて欲しいですね。尻も拭けねぇゴミ刷ってる暇があったらさっさと死ねよ、この野郎。
その発言の動画が以下、
高橋純子「オリンピックを堪能したが『日本!日本!』と皆が言わないと許してもらえないような社会の空気に気を付けろ!」
日本人が自然と日本人選手を応援することを批判する朝日新聞のエビデンス高橋。
朝日新聞の反日姿勢は露骨すぎる。』
(てれすこニュース)
http://blog.livedoor.jp/telesconews/archives/7526610.html
さすがは反日朝日の面目躍如、恐れ入った、さっさと死んでください、アホ。
日本人が日本を応援することに危機感を覚えるって相当だぞ、おばさん、頭大丈夫?許してもらうために応援しているという発想自体がアホ過ぎて恐ろしい。
こういう奴って子供のころから面倒くさい奴なんだろうな。
例えば、高校野球地区予選大会、とりあえずなにはともあれ、母校を応援します。母校が勝ち続ければそれが一番ですが現実はそんな甘いものじゃなく大抵は県(都府県)大会のどこかで負ける。すると今度は自分の住んでいる市町村の高校を応援する、市町村単位の高校が負けてしまい、全滅すると次は県央とか県南とか自分の住んでいる地域をブロック単位に当て込んで該当する高校を応援する。そして都道府県代表を決定する決勝戦、勝ち上がった代表校を我が都道府県の代表として応援する。甲子園大会で我が県が順当に勝ち続ければいいが、負けてしまえば関東とか、近畿とか、四国とかと、地域区分で応援する。そして決勝、東日本対西日本ともなれば自分の属するエリアの高校を応援する。
ざっくりとですがまあこんな感じじゃないの。
もちろん、贔屓にしている選手がいるから他県の学校を応援するとか今は東京に住んでいるが元々大阪育ちだからPL学園(今は野球部はないのか?)を応援するとかはあるでしょうけど、概ねこんなものだと思う。
これって単純な郷土愛が大会のクラスによって大きくなるだけであり、そこに軍靴(←読み方注意、グンカ)の音が聞こえてくる的な偏ったナショナリズムでもなんでもないよな?
ダルビッシュ有は高校時代、我が茨城の雄常総学院に敗れ、準優勝、その時は京都対茨城で東西に分かれて応援をしていた人も多いと思うが彼のメジャー挑戦は東西日本の枠を超越している。東日本も西日本もない、同じ日本人という理由だけで応援をしている。オリンピックも同じ、大会の構成要因が国別であるから日本を応援している。ただ、構成要因に若干補足を加えると、同じ競技に複数の日本人がエントリーした場合、応援は一時的に一つ下に成り下がり、片や北海道の選手、片や長野の選手なんて場合は自分と関連の深い地域の選手を応援するということもある。でも試合が終わり、勝者が決まった瞬間、地域の概念は消失してまた日本という国という単位に戻る。
これって、この高橋純子というアホは別にして、いわゆる親が子を思う、無償の愛に近いものだと思うのです。日本は共産圏じゃありませんので別に無理して日本を応援しなくとも矯正施設に入れられるなんてことはない。
ダルビッシュにしろ、日本人オリンピック選手にしろ、応援はするが彼らから見返りなど求めていない。唯一の見返りは素晴らしい結果を見て感動する、ただそれだけ。
ダルビッシュがメジャーで20勝しようとも、日本選手がオリンピックで金メダルを取ろうともスポンサーや便乗して商売をしている業者でもない限り、我々の生活になんの影響もない。しかし、純粋に日本人選手が活躍すれば嬉しいでしょう。
難しく考える要素が1ミリもないのです。
いつも言うようにスポーツと政治は切り離して考えているたるめ、小平選手と覇を争った韓国の李相花選手の素晴らしい態度には心を打たれ、スポーツ選手としてリスペクトしておりますし、ロシアのフィギュアスケート女子金銀メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手、エフゲニア・メドベージェワ選手の演技には本当に素晴らしいと、まさに溜飲が下がる思いだ。そこに慰安婦や竹島、北方領土の問題などない。
別に俺の考えが正しいなんて思っておらず、スポーツや芸術は自由なスタンスで楽しめばいいと思うのだが、わざわざ政治的な価値観を持ち込んで難しく考える人がいるのだから朝日新聞というのは素晴らしい新聞社だと思うのです。そんな素晴らしい新聞社は早く潰れて欲しいですね。尻も拭けねぇゴミ刷ってる暇があったらさっさと死ねよ、この野郎。