覆面の北枕

ドーピングに抵触する禁止薬物を混入した稀代のゲス野郎鈴木康大と一生に一度の晴れ日を台無しにした「はれのひ」社長である篠崎洋一郎、こいつらは死んで詫びるしかないでしょうね。

お詫びすればいい、法的に裁かれればいいという以前に人としてあまりに不遜、せめてもの情けで苦しんで死ねとまでは言わないが、ここは潔く死を以て償ってもらいたいと思うのです。もしどうしても死ぬのが嫌だというのであれば致し方なし、社会的にコイツらをとことん追い込んで抹殺しなくてはならない。

そういう意味ではいい時代なったものだ。

失った金や時間は戻らぬとも、インターネットというツールのお陰でゲス野郎たちに一矢を報いることが可能なった。確かに鈴木にしろ、篠崎にしろ、加害者、被害者はそれぞれ当事者と司法関係者だけの問題であるが義憤に駆られ行動を起こす有志一同（単なる暇人ともいう）もそこに含めていいと思うのだ。

子供が学校でいじめられました、家には大便が届くなど様々な嫌がらせがありました、これはもう本人がのうのうと生きている以上仕方ないですよ。

奴らが非人道的な行為を働く以上、ここは人権なんかクソ喰らえでノープロブレム。また、この無関係者による襲撃が翻って犯罪抑止にも繋がるわけであるから一概に「悪」とは言えん。進んでヤレ。もちろん、特に怒りもないが単純にスッとするという、もはや理由にすらならない理由で行動を起こすのもアリだ。むしろそれでいい。腐れ外道たちには匿名の怖さをとことん教えてあげなくてはならない。

正義とは必ずしも品行方正である必要はない。ねじ曲がった情熱であっても結果的に不遜な輩たちを抹殺できるのであればそれは正しい行いである。少なくとも俺はそう考える。