日本語も理解できないアホな議員様
- 2017/12/17
- 18:28
『熊本市議会に生後7カ月の長男を連れて出席しようとして議論を呼んだ緒方夕佳市議が、12日に予定している本会議出席中の授乳に配慮を求める文書を沢田昌作議長に送った。議長側からは、表決に加わる機会を授乳していて逃さないよう事前に知らせてもらうことが約束されたという。
文書で緒方市議は、長男を母乳のみで育てていると説明し、本会議中に授乳できるような配慮と表決に参加できるような議事進行を要望した。
議会事務局によると、要望を受けて沢田議長が緒方市議に直接電話し、表決が始まる前に議会事務局の職員が緒方市議に連絡すると答えたという。緒方市議によると本会議場で授乳できるようにしてもらいたいということも口頭で伝えたが、認められず、控室で行うことになったという。』(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/08/breast-feeding-in-meeting_a_23302051/
コイツ、議員としての資格がまるでない。
子連れでの議会参加の是々非々は別にして、熊本市の市議会では子連れでの議会入場は認められていないのだろ?議員ならそのルールに従わなくてはならないのでは?
もし、強行的に押し切って無理やり既成事実を作ってしまおうというのであればそもそも議員なんていらないという話になってしまう。やったもん勝ちじゃねぇか。極端な話、あそこに道路を造りたい、よし、それなら議会で票を獲るより先に土建屋を連れてきて木を伐採して地面を舗装してしまおう、作ったもん勝ちだ、ガハハハッ、こんな話も通用してしまう。バカな。それこそ、議会を冒涜しているという話だろう。ヤクザな族議員だって勝手に道路を造ったりはしない、一応は議会で過半数を取ってからだ。もし、どうしても子連れでの議会出席を認めてもらいたいのであれば議員なのだから子連れでの議会出席の承認を議題に上げて、過半数を取らなくてはならないでしょう。
あくまでも個人的には議会に子供を連れ込むなど言語道断だと思っている。議員というのは「私(わたくし)」のために働くのではなく、市民のため、つまり「公(おおやけ)」のために働くのである。我が子を最優先にして子供を見ながらじゃなきゃ議会に出席できないというのであれば市民を蔑ろにし過ぎ、無理して議員などならずに家で好きなだけ育児に励めばいいのだ。或いは育児が一段落してから立候補すればいい。まずは市民ありきなのだ。
まあ、これは自分の考え方であるからもちろん世の中には賛同出来ない人も多いと思います。世界には議場への子連れ入場が認められている国もあるとのこと。
だったら、仕組みをまずは変えなさいよって話だろう。違いますか。
議題に上げて、他の議員からも承認を得る。その結果過半数に達せば堂々と子連れで議会に出席すればいいし、過半数を得られず、子連れでの議会出席を認めないという結果になったら潔く受け入れる。地方議会と言えどこの原理原則は変わらず、日本は議会制民主主義の国なのだからそのルールに従えという話だ。或いは裁判所に提訴して憲法判断を仰ぐという方法もある。
いずれにしても、自分の我を押し通すのは結構だけど、ルールを守ってやれという話、ルールを守れないのであるなら議員の資格なし、さっさと辞職して赤ん坊と好きほど戯れていろ、アホ、ただそれだけ。
コイツのやっていることはなんの生産性もない暇人の言いがかりに等しく、法の論理を無視したアウトローだ。特定の政党には所属していないらしいがいかにもリベラル臭のする隠れ共産党員という赴き、そんな下衆な人間なのであろうと思ってしまう。
文書で緒方市議は、長男を母乳のみで育てていると説明し、本会議中に授乳できるような配慮と表決に参加できるような議事進行を要望した。
議会事務局によると、要望を受けて沢田議長が緒方市議に直接電話し、表決が始まる前に議会事務局の職員が緒方市議に連絡すると答えたという。緒方市議によると本会議場で授乳できるようにしてもらいたいということも口頭で伝えたが、認められず、控室で行うことになったという。』(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/08/breast-feeding-in-meeting_a_23302051/
コイツ、議員としての資格がまるでない。
子連れでの議会参加の是々非々は別にして、熊本市の市議会では子連れでの議会入場は認められていないのだろ?議員ならそのルールに従わなくてはならないのでは?
もし、強行的に押し切って無理やり既成事実を作ってしまおうというのであればそもそも議員なんていらないという話になってしまう。やったもん勝ちじゃねぇか。極端な話、あそこに道路を造りたい、よし、それなら議会で票を獲るより先に土建屋を連れてきて木を伐採して地面を舗装してしまおう、作ったもん勝ちだ、ガハハハッ、こんな話も通用してしまう。バカな。それこそ、議会を冒涜しているという話だろう。ヤクザな族議員だって勝手に道路を造ったりはしない、一応は議会で過半数を取ってからだ。もし、どうしても子連れでの議会出席を認めてもらいたいのであれば議員なのだから子連れでの議会出席の承認を議題に上げて、過半数を取らなくてはならないでしょう。
あくまでも個人的には議会に子供を連れ込むなど言語道断だと思っている。議員というのは「私(わたくし)」のために働くのではなく、市民のため、つまり「公(おおやけ)」のために働くのである。我が子を最優先にして子供を見ながらじゃなきゃ議会に出席できないというのであれば市民を蔑ろにし過ぎ、無理して議員などならずに家で好きなだけ育児に励めばいいのだ。或いは育児が一段落してから立候補すればいい。まずは市民ありきなのだ。
まあ、これは自分の考え方であるからもちろん世の中には賛同出来ない人も多いと思います。世界には議場への子連れ入場が認められている国もあるとのこと。
だったら、仕組みをまずは変えなさいよって話だろう。違いますか。
議題に上げて、他の議員からも承認を得る。その結果過半数に達せば堂々と子連れで議会に出席すればいいし、過半数を得られず、子連れでの議会出席を認めないという結果になったら潔く受け入れる。地方議会と言えどこの原理原則は変わらず、日本は議会制民主主義の国なのだからそのルールに従えという話だ。或いは裁判所に提訴して憲法判断を仰ぐという方法もある。
いずれにしても、自分の我を押し通すのは結構だけど、ルールを守ってやれという話、ルールを守れないのであるなら議員の資格なし、さっさと辞職して赤ん坊と好きほど戯れていろ、アホ、ただそれだけ。
コイツのやっていることはなんの生産性もない暇人の言いがかりに等しく、法の論理を無視したアウトローだ。特定の政党には所属していないらしいがいかにもリベラル臭のする隠れ共産党員という赴き、そんな下衆な人間なのであろうと思ってしまう。