ドロップシッピング
- 2012/05/03
- 00:36
あー、ちなみに自分の場合、ネットショッピングといっても、リアルに何かを仕入れてそれをネットで売るという形式ではなく、『ドロップシッピング』という形式ね。
よくドロップショッピングと言っている人がいるがそれは大きな誤り、ショッピングではなくシッピングが正解。
で、そのドロップシッピングとはなんなのかといえばノーリスクのネット販売のことである。
通常のネット販売との大きな違いは在庫をまったく抱えないということだ。
今、ポカーンとしちゃった?ネットショップを経営するのに商品を抱えない、んなアホな話あるかとポカーンとしちゃった?
じゃあカラクリを教えますね、例えば俺がアダルトショップを考えたとします(笑)。
通常なら問屋からバイブやローターを卸してもらう必要があるでしょうけど、ドロップシッピングの場合は売りたい商品の写真を自身で作ったサイトに掲載するだけ。
それで売れたら問屋が勝手に商品を発送をしてくれ、尚且つ、決済や代引きの手続きをしてくれるシステムなのである。
つまり、卸値が500円のバイブがあったとします。
俺はこれを千円で売りたいと価格を設定する(基本的に売値の設定は自由)。
もちろん買いたい人は千円を支払えばバイブが届くわけだが、顧客が千円を支払うのは俺にじゃなく、あくまでも問屋にということ。
そして無事売買が成立して決済が済むと、今度は問屋から俺に差額の500円が振り込まれるという仕組みなのである。
ね、リスクがないでしょ。
唯一のリスクはサイトを作る手間だけ。ま、厳密にいえば問屋が倒産して代金が貰えないということもあるかもしれないが問屋を分散しておけばそのリスクも極力回避出来るし、最悪、通常は一ヵ月決済だから損しても一ヵ月分だけ済む(くどいが在庫を抱えているわけじゃないからあくまでも損失は自分の貰い分のみ)。
元々、アメリカで考えだされた販売方式なのだが誰でも出来るわけではないというのは相応のサイト構築能力が必要だということ。
HTML、CSSの知識に加え、出来ることならPHPも出来るに越したことがない。ソフトもフォトショップ、イラストレーター、ドリームウィーバーなどのサイト作成ソフトが必要である。
もちろん、そういうソフトがなくても無料のソフトなどを使い、無理くり出来なくもないだろうけど、明らかにショボいネットショップしか出来ないだろう。
在庫を抱えているか否かというだけの違いであって作らなくてはならないのはちゃんとしたネットショップなのだから(お客はドロップシッピングのサイトなのか、通常のネットショッピングなのかは見分けがつかない)。
利用する側のことを考えればちんちくりんなお店より、やはりしっかりした体裁のお店から買おうと思うのが人情だろう。
実際、素人がドロップシッピングに参入したのに儲からず、撤退してしまうというのはサイト作りの根本を分かっていないため、サイト自体が垢抜けないというのが大きな原因だと思う。
その点、自分は実際に風俗ではあるが商売をしてきた経験もあるし、サイト作りに関してもソフトはすべて備え、末端のウェブデザイナーとはいえ、それなりのサイトを作れるぐらいの能力はあると思っている。
そりゃあね、年収数千万のスーパーバイヤーになるのは無理でしょうけど、でも小遣い稼ぎぐらいはなんとか出来んじゃないかと思うんだよね。
何度もいうがリスクはサイトを作る手間だけですから。
もし、おまえらの中でもさ、興味を持って、自分もドロップシッピングをやってみたいという人がいたら俺に相談したらいいよ。
特別に20万円でサイト作ってやるから。
よくドロップショッピングと言っている人がいるがそれは大きな誤り、ショッピングではなくシッピングが正解。
で、そのドロップシッピングとはなんなのかといえばノーリスクのネット販売のことである。
通常のネット販売との大きな違いは在庫をまったく抱えないということだ。
今、ポカーンとしちゃった?ネットショップを経営するのに商品を抱えない、んなアホな話あるかとポカーンとしちゃった?
じゃあカラクリを教えますね、例えば俺がアダルトショップを考えたとします(笑)。
通常なら問屋からバイブやローターを卸してもらう必要があるでしょうけど、ドロップシッピングの場合は売りたい商品の写真を自身で作ったサイトに掲載するだけ。
それで売れたら問屋が勝手に商品を発送をしてくれ、尚且つ、決済や代引きの手続きをしてくれるシステムなのである。
つまり、卸値が500円のバイブがあったとします。
俺はこれを千円で売りたいと価格を設定する(基本的に売値の設定は自由)。
もちろん買いたい人は千円を支払えばバイブが届くわけだが、顧客が千円を支払うのは俺にじゃなく、あくまでも問屋にということ。
そして無事売買が成立して決済が済むと、今度は問屋から俺に差額の500円が振り込まれるという仕組みなのである。
ね、リスクがないでしょ。
唯一のリスクはサイトを作る手間だけ。ま、厳密にいえば問屋が倒産して代金が貰えないということもあるかもしれないが問屋を分散しておけばそのリスクも極力回避出来るし、最悪、通常は一ヵ月決済だから損しても一ヵ月分だけ済む(くどいが在庫を抱えているわけじゃないからあくまでも損失は自分の貰い分のみ)。
元々、アメリカで考えだされた販売方式なのだが誰でも出来るわけではないというのは相応のサイト構築能力が必要だということ。
HTML、CSSの知識に加え、出来ることならPHPも出来るに越したことがない。ソフトもフォトショップ、イラストレーター、ドリームウィーバーなどのサイト作成ソフトが必要である。
もちろん、そういうソフトがなくても無料のソフトなどを使い、無理くり出来なくもないだろうけど、明らかにショボいネットショップしか出来ないだろう。
在庫を抱えているか否かというだけの違いであって作らなくてはならないのはちゃんとしたネットショップなのだから(お客はドロップシッピングのサイトなのか、通常のネットショッピングなのかは見分けがつかない)。
利用する側のことを考えればちんちくりんなお店より、やはりしっかりした体裁のお店から買おうと思うのが人情だろう。
実際、素人がドロップシッピングに参入したのに儲からず、撤退してしまうというのはサイト作りの根本を分かっていないため、サイト自体が垢抜けないというのが大きな原因だと思う。
その点、自分は実際に風俗ではあるが商売をしてきた経験もあるし、サイト作りに関してもソフトはすべて備え、末端のウェブデザイナーとはいえ、それなりのサイトを作れるぐらいの能力はあると思っている。
そりゃあね、年収数千万のスーパーバイヤーになるのは無理でしょうけど、でも小遣い稼ぎぐらいはなんとか出来んじゃないかと思うんだよね。
何度もいうがリスクはサイトを作る手間だけですから。
もし、おまえらの中でもさ、興味を持って、自分もドロップシッピングをやってみたいという人がいたら俺に相談したらいいよ。
特別に20万円でサイト作ってやるから。