敵国である韓国の大統領新誕生に思う
- 2017/05/10
- 14:47
敵国である韓国の大統領が決まった。
新大統領の文在寅は親北反日が政治的なスタンスらしいので、これは日本にとって非常にありがたいことです。中途半端な親日思想が一番困る、日韓関係をついつい棚上げしてしまうぐらいならいっそのこと憎悪の念を日本に向けてくれている方がよっぽどありがたいと思うのです。
歴史の授業で習ったと思うが、日本と韓国は1965年に日韓基本条約を締結した。
11億ドル(当時の日本円で4000億円)もの大金を経済協力という名目で韓国に支払った、経済協力とは名ばかりで実態は賠償金だ。いずれにせよ、これにより、過去のわだかまりはすべて清算をしたはずなのに、奴らは大統領が変わるたびに戦中戦前の謝罪を要求してくるからたちが悪い。
新大統領が誕生すると、その都度条約を蔑ろにするのであればそもそも条約を締結する意味がないではないか。個人的には強制だろうが任意だろうが、そんなものは所詮占領下での出来事であり、慰安婦自体、特筆すべき問題ではないと思っているのだが、百歩譲ってそれを不幸な歴史しよう、繰り返すが日本は1965年に賠償金を支払った、常識的に考えればこれで終わりであるはずだろう、しかし、あまりにも謝罪、謝罪うるせーから安倍さんは2015年、本来びた一文払う必要のない金であったが、日韓合意に基づき、韓国に慰安婦問題の賠償金として10億円を拠出した、一般的に考えたらさすがにこれで終わりでしょう。なのに朴槿恵もそうだが、新大統領である文在寅もまだ終わりだとは思っていないというのだから呆れる。その証拠にソウルにある日本大使館前の慰安婦像は撤去されていないし、撤去する気配すらない。
我々、大和民族の感覚からすると、喧嘩をしても、いったん仲直りをすれば過去のわだかまりは水に流し、不承不承であっても互いに前に進もうと、建設的な関係を築くことが何より大切だと思うはずだ。
その点、朝鮮民族というのはそういう価値観を持ち合わせておらず、いつまでも過去に拘り続ける下劣で愚かな民族なのだろう。
昨年オバマさんが広島を訪問し、原爆死没者慰霊碑に献花をしたことは記憶に新しい。
広島市民、長崎市民の中には原爆を落としたアメリカに対して強い憤りを感じている人もいることでしょう。原爆を落とさなければ戦争はいつまでも終わらず、北方から進軍するソ連により、日本は東と西とに分断されてしまっていたといわれたところで、愛する人を亡くした方からすればそんなことはまったく関係のないこと、原爆投下の是非と個人的感情は全く別次元の話だ。極論を言えば勝手に国と国とが喧嘩をして、無関係の市民がとばっちりを受けたに過ぎない。原爆で死んだ人の中には最後まで戦争に反対をしていた人も大勢いることでしょう。
しかしですよ、オバマ大統領に謝罪を要求する大規模なデモってありましたか?
もしかしたら報道されなかっただけかもしれませんが、自分の知りうる限り、大規模なデモがあったという話はついぞ聞かない(小さな集会はあったのかもしれないが)。
皆、日米がより良い関係を築くため、腹に含むものがあったとしてもぐっと堪えて我慢している。
この辺が大和民族と朝鮮民族との決定的な差というか、道徳観の違いだと僕は思うのです。
結局のところ、こうして考えると、日本人と朝鮮人は民族的な価値観が根本的に違うため、日本と韓国が真の友人として手を携えていこうなんてことは未来永劫ありえず、正直こちらも辟易しているのでこのまま互いに反韓反日でいた方が僕などはむしろ健全な関係を築けるのではないかと思うのです。
新大統領の文在寅は親北反日が政治的なスタンスらしいので、これは日本にとって非常にありがたいことです。中途半端な親日思想が一番困る、日韓関係をついつい棚上げしてしまうぐらいならいっそのこと憎悪の念を日本に向けてくれている方がよっぽどありがたいと思うのです。
歴史の授業で習ったと思うが、日本と韓国は1965年に日韓基本条約を締結した。
11億ドル(当時の日本円で4000億円)もの大金を経済協力という名目で韓国に支払った、経済協力とは名ばかりで実態は賠償金だ。いずれにせよ、これにより、過去のわだかまりはすべて清算をしたはずなのに、奴らは大統領が変わるたびに戦中戦前の謝罪を要求してくるからたちが悪い。
新大統領が誕生すると、その都度条約を蔑ろにするのであればそもそも条約を締結する意味がないではないか。個人的には強制だろうが任意だろうが、そんなものは所詮占領下での出来事であり、慰安婦自体、特筆すべき問題ではないと思っているのだが、百歩譲ってそれを不幸な歴史しよう、繰り返すが日本は1965年に賠償金を支払った、常識的に考えればこれで終わりであるはずだろう、しかし、あまりにも謝罪、謝罪うるせーから安倍さんは2015年、本来びた一文払う必要のない金であったが、日韓合意に基づき、韓国に慰安婦問題の賠償金として10億円を拠出した、一般的に考えたらさすがにこれで終わりでしょう。なのに朴槿恵もそうだが、新大統領である文在寅もまだ終わりだとは思っていないというのだから呆れる。その証拠にソウルにある日本大使館前の慰安婦像は撤去されていないし、撤去する気配すらない。
我々、大和民族の感覚からすると、喧嘩をしても、いったん仲直りをすれば過去のわだかまりは水に流し、不承不承であっても互いに前に進もうと、建設的な関係を築くことが何より大切だと思うはずだ。
その点、朝鮮民族というのはそういう価値観を持ち合わせておらず、いつまでも過去に拘り続ける下劣で愚かな民族なのだろう。
昨年オバマさんが広島を訪問し、原爆死没者慰霊碑に献花をしたことは記憶に新しい。
広島市民、長崎市民の中には原爆を落としたアメリカに対して強い憤りを感じている人もいることでしょう。原爆を落とさなければ戦争はいつまでも終わらず、北方から進軍するソ連により、日本は東と西とに分断されてしまっていたといわれたところで、愛する人を亡くした方からすればそんなことはまったく関係のないこと、原爆投下の是非と個人的感情は全く別次元の話だ。極論を言えば勝手に国と国とが喧嘩をして、無関係の市民がとばっちりを受けたに過ぎない。原爆で死んだ人の中には最後まで戦争に反対をしていた人も大勢いることでしょう。
しかしですよ、オバマ大統領に謝罪を要求する大規模なデモってありましたか?
もしかしたら報道されなかっただけかもしれませんが、自分の知りうる限り、大規模なデモがあったという話はついぞ聞かない(小さな集会はあったのかもしれないが)。
皆、日米がより良い関係を築くため、腹に含むものがあったとしてもぐっと堪えて我慢している。
この辺が大和民族と朝鮮民族との決定的な差というか、道徳観の違いだと僕は思うのです。
結局のところ、こうして考えると、日本人と朝鮮人は民族的な価値観が根本的に違うため、日本と韓国が真の友人として手を携えていこうなんてことは未来永劫ありえず、正直こちらも辟易しているのでこのまま互いに反韓反日でいた方が僕などはむしろ健全な関係を築けるのではないかと思うのです。