売春は俺の罪、それを許さないのは国家の罪
- 2017/04/08
- 14:43
渡辺謙の不倫がバレたとか、バレないとか、エンタメ好きにはたまらない、まさに文春砲の面目躍如といったところでありますが、個人的にはすこぶるどうでもいい。今後、恐らく謙さんが涙をぽろぽろ流しながら謝罪会見をするんでしょうけど、謝ってもらう謂われもなけりゃ、筋合もない、だって、迷惑掛けられてねぇもん。これは何も自分だけに限らず、世の99.9999・・・%以上の人が渡辺謙の不倫に対して何も迷惑を被っていないわけで、まあ涙を流すのも(役者だからそんなものはお手の物だろう)、謝罪をするのも一つの様式美なのでしょう。
そんなことはまったくどうでもいいのだが不思議なのは浮気をたびたびしてしまう男の方ではなく、そんな男を信じ切ってしまうアホな女の方だったりします。
本当かどうかはまったく知りませんけど、渡辺謙って昔から女遊びが激しいというのがもっぱらだったりするじゃないですか、後藤久美子と不倫していたとかね。マスコミの誇張はあるにせよ、火のないところに煙は立たずであり、あながちまんざらな話でもないと思うのです。
こういうプレイボーイの人が女の人を取っ替え引っ替え遊ぶのって、食事をするのと同じで当たり前の感覚だと思うのね。思うとしか言えないのは自分自身そんな経験もそういう気力もないため、憶測でしか物を言えないんだけど、懲りずに次から次へと手を出すのって結局はそういうことだと思うんだよね。
であれば、付き合う女性もそれを分かったうえで付き合うべきでしょ。
チューリップの歌に「虹とスニーカーの頃」という歌がある。歌詞が非常に印象深く、作詞した財津和夫さんは「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪」と歌いましたが本当にそうなのです。元々浮気癖のある男が浮気をしてしまうのはもはや、飯を食う、風呂に入るといったことと同じ程度のことでしかなく、ゲス不倫などというものを超越した、して当たり前、されて当たり前の俺から言わすと、むしろ騒ぐ方がバカなのです。
それを分かったうえで付き合っているのだから女の方も受け入れなさいよと思うわけで、わたしと付き合うことによってこの人も変わってくれるなどと思っているのなら見当違いも甚だしいアホ、最終的にはツバメとおんなじでまた元の巣に戻ってくることもあるでしょうけど、ポコ珍がおっ勃つうちはしゃーない。私が更生させようなどと思っているのであればそれはもはや仏罰を恐れぬ驕りというものです。
もっとも、ヒロイズムに酔っているようなマゾ体質の女性であると、浮気をされ、悲観に暮れているその自分自身の姿に酔ってしまったりするので、案外釣り合いは取れていると思ったりします。
いずれにしても、確実に言えるのが嫁の南果歩は在日朝鮮人なのであたしゃ大嫌いですよ、と。なんのこっちゃ。
そんなことはまったくどうでもいいのだが不思議なのは浮気をたびたびしてしまう男の方ではなく、そんな男を信じ切ってしまうアホな女の方だったりします。
本当かどうかはまったく知りませんけど、渡辺謙って昔から女遊びが激しいというのがもっぱらだったりするじゃないですか、後藤久美子と不倫していたとかね。マスコミの誇張はあるにせよ、火のないところに煙は立たずであり、あながちまんざらな話でもないと思うのです。
こういうプレイボーイの人が女の人を取っ替え引っ替え遊ぶのって、食事をするのと同じで当たり前の感覚だと思うのね。思うとしか言えないのは自分自身そんな経験もそういう気力もないため、憶測でしか物を言えないんだけど、懲りずに次から次へと手を出すのって結局はそういうことだと思うんだよね。
であれば、付き合う女性もそれを分かったうえで付き合うべきでしょ。
チューリップの歌に「虹とスニーカーの頃」という歌がある。歌詞が非常に印象深く、作詞した財津和夫さんは「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪」と歌いましたが本当にそうなのです。元々浮気癖のある男が浮気をしてしまうのはもはや、飯を食う、風呂に入るといったことと同じ程度のことでしかなく、ゲス不倫などというものを超越した、して当たり前、されて当たり前の俺から言わすと、むしろ騒ぐ方がバカなのです。
それを分かったうえで付き合っているのだから女の方も受け入れなさいよと思うわけで、わたしと付き合うことによってこの人も変わってくれるなどと思っているのなら見当違いも甚だしいアホ、最終的にはツバメとおんなじでまた元の巣に戻ってくることもあるでしょうけど、ポコ珍がおっ勃つうちはしゃーない。私が更生させようなどと思っているのであればそれはもはや仏罰を恐れぬ驕りというものです。
もっとも、ヒロイズムに酔っているようなマゾ体質の女性であると、浮気をされ、悲観に暮れているその自分自身の姿に酔ってしまったりするので、案外釣り合いは取れていると思ったりします。
いずれにしても、確実に言えるのが嫁の南果歩は在日朝鮮人なのであたしゃ大嫌いですよ、と。なんのこっちゃ。