事後の世界
- 2017/03/16
- 11:06
『安全保障関連法に反対する活動を展開し、昨年夏に解散した学生団体「SEALDs(シールズ)」の元メンバーらが17日、新しい市民団体を立ち上げ、集会を開く。学校法人「森友学園」や、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ法改正案など、安倍政権をめぐる問題について幅広く訴えていくという。
新団体名は「未来のための公共」で、10~20代の学生や母親らが参加する予定。初の集会は17日午後7時半から、東京・永田町の国会議事堂前で開き、参加者らがいまの政治に対する思いを語る。以後、毎週金曜夜に国会前での集会を続ける予定だという。』(朝日新聞←しっかし朝日はこの手の記事がすっきゃやな~、笑)
またぞろ、ウジ虫が如く湧いてきた左翼のバカ集団、頭が悪すぎて見ているこちらが思わず赤面するほどだ。
左翼のアホなところって「事後」のことをまったく考えていないところである。
アメリカとの軍事協定を破棄しましょう、自衛隊はいりません、こうして反対するのはまあいい、じゃあ、アメリカの庇護がなくなり、自衛隊という「軍隊」を持たなくなったなら日本はどうなるのでしょうか?中国、ロシアの草刈り場、それどころかアメリカの51番目の州としてアメリカに併合される恐れがある。
するとノータリンどもはそんなことはない、ラブ&ピースでハッピーハッピーなどとお花畑満載のアホ丸出しな論理を展開するのである。ジョン・レノンの世界観で世界が平和になるなら世の中からとっくに戦争はなくなっているはずだ。人類がサルから進化し、火を繰った瞬間から戦争がなくならなかった年は有史以来300万年間たったの一度もないのだ。
昨年、共産党の志位和夫委員長が「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」とテレビ番組で発言し、物議を醸したのは記憶に新しい。この発言に他意はなく、本気でそう思っているのであればお花畑すぎてとてもとても国政を担うなんてことは出来ない、また、内心危機感を感じていても本音を吐露してしまうと左翼としてのアイデンティティを失ってしまう、だから結局嘘をつくしかないというのであればそれはすなわち国民に対する背信行為、とんでもない売国奴である、やはりこんな奴が国政を語ることすらおこがましい。いずれにしても矛盾だらけなのだ。左翼の脳みそなどいくら読み書きそろばんが出来たとしても所詮この程度しかない。
安保法を破棄し、自衛隊を解隊する、分かりました、仰せの通り、そうしましょう、では、そのあと、北朝鮮を含め、近隣諸国の植民地になってしまうかもしれない、じゃあどうしますか、そんなことはありませんよという答え以外の答えを聞かせてくださいな。何度も言うが対話で済むなら戦争は起きません。永世中立国であるスイスですら軍隊を持っているのです。
もちろん、法律を侵さなければなにをしようと自由ですけどね、新シールズ「未来のための公共」とか「レイシストをしばき隊」とか頭が悪すぎて本当に恥ずかしい(ついでに香山リカ先生も)。
それと、石嶺香織とかいう宮古島市議の左翼バカおばさん、「米軍の訓練を受けた自衛隊が来たら、絶対に婦女暴行事件が起こる」、はあ?さすがにヤバいと思ってFacebookの該当記事を削除したがお前は完全にアウトだって。この写真がコイツのダメさ加減のすべてを物語っているよな。ふー。

新団体名は「未来のための公共」で、10~20代の学生や母親らが参加する予定。初の集会は17日午後7時半から、東京・永田町の国会議事堂前で開き、参加者らがいまの政治に対する思いを語る。以後、毎週金曜夜に国会前での集会を続ける予定だという。』(朝日新聞←しっかし朝日はこの手の記事がすっきゃやな~、笑)
またぞろ、ウジ虫が如く湧いてきた左翼のバカ集団、頭が悪すぎて見ているこちらが思わず赤面するほどだ。
左翼のアホなところって「事後」のことをまったく考えていないところである。
アメリカとの軍事協定を破棄しましょう、自衛隊はいりません、こうして反対するのはまあいい、じゃあ、アメリカの庇護がなくなり、自衛隊という「軍隊」を持たなくなったなら日本はどうなるのでしょうか?中国、ロシアの草刈り場、それどころかアメリカの51番目の州としてアメリカに併合される恐れがある。
するとノータリンどもはそんなことはない、ラブ&ピースでハッピーハッピーなどとお花畑満載のアホ丸出しな論理を展開するのである。ジョン・レノンの世界観で世界が平和になるなら世の中からとっくに戦争はなくなっているはずだ。人類がサルから進化し、火を繰った瞬間から戦争がなくならなかった年は有史以来300万年間たったの一度もないのだ。
昨年、共産党の志位和夫委員長が「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」とテレビ番組で発言し、物議を醸したのは記憶に新しい。この発言に他意はなく、本気でそう思っているのであればお花畑すぎてとてもとても国政を担うなんてことは出来ない、また、内心危機感を感じていても本音を吐露してしまうと左翼としてのアイデンティティを失ってしまう、だから結局嘘をつくしかないというのであればそれはすなわち国民に対する背信行為、とんでもない売国奴である、やはりこんな奴が国政を語ることすらおこがましい。いずれにしても矛盾だらけなのだ。左翼の脳みそなどいくら読み書きそろばんが出来たとしても所詮この程度しかない。
安保法を破棄し、自衛隊を解隊する、分かりました、仰せの通り、そうしましょう、では、そのあと、北朝鮮を含め、近隣諸国の植民地になってしまうかもしれない、じゃあどうしますか、そんなことはありませんよという答え以外の答えを聞かせてくださいな。何度も言うが対話で済むなら戦争は起きません。永世中立国であるスイスですら軍隊を持っているのです。
もちろん、法律を侵さなければなにをしようと自由ですけどね、新シールズ「未来のための公共」とか「レイシストをしばき隊」とか頭が悪すぎて本当に恥ずかしい(ついでに香山リカ先生も)。
それと、石嶺香織とかいう宮古島市議の左翼バカおばさん、「米軍の訓練を受けた自衛隊が来たら、絶対に婦女暴行事件が起こる」、はあ?さすがにヤバいと思ってFacebookの該当記事を削除したがお前は完全にアウトだって。この写真がコイツのダメさ加減のすべてを物語っているよな。ふー。
