余計なひと言がイラっとさせるワケで
- 2016/10/19
- 12:47
長谷川豊さん、結局本業であるアナウンス業、すべて失職してしまったみたいね。
以前も書いたが書き方がまずかっただけで基本的に人工透析患者へのスタンスは今も正しいと思っている。
ただ、ホント、この人、真性のかまってちゃんなのか、或いは炎上商法が狙いで意図的にやっているのかよく分かりませんが、18日のブログも余計なひと言が多いというか、それってどうなのっていうところがあったので書いてみる。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/ 長谷川豊公式ブログ
『しかし、だいちゃんさんとの連絡が上手く取り合えないままに、無断(お断りなし)で引用することになり不快な思いをさせたことは間違いない事実です。これは僕の失態です。特に彼のようなPVが収入に直結するような方の場合、ちゃんとリンクを紹介してお互いが嫌な気持ちにならないようにすべきでした。
なので、
不快な思いをさせてしまったこと。
また炎上騒動に巻き込んでしまったこと
などを直接会ってお詫びしてきました。』
(18日の記事より引用)
詳しくはブログを読んで頂ければ分かるのだが長谷川さんがブロガーさんの許可もなしに勝手に記事を引用してしまったという、本人はメールの行き違いだと釈明しているがどうなんだろう、まあそれはいい。
ただ気になるのが「特に彼のようなPVが収入に直結するような方の場合、ちゃんとリンクを紹介してお互いが嫌な気持ちにならないようにすべきでした。」の一文。おいおいだろ。
この論調だとPVが収入に直結しなきゃいいのかよって話だよな。
「有名芸能人のご家族のことを書いてしまい申し訳ありませんでした」(無名芸人なら書いていいのかよ)
「一部上場企業株式会社○○さんの主力製品△△について自己の見識不足から・・・」(上場企業じゃなきゃいいのか、或いは主力商品じゃなきゃいいのかよ)
この人、わざとやってんのか、天然なのか分からんが余計なひと言が多いねん。別にPV数云々は謝罪するのに関係ねぇだろう。素直に、「こちらの行き違いとはいえ、だいちゃんさんのブログを無断で引用してしまい、本当に申し訳ありませんでした。だいちゃんさんには直接お会いして謝罪をしてまいりました。だいちゃんさん、並びにだいちゃんさんのブログファンの皆様、ご迷惑をおかけ致しまして大変申し訳ございませんでした」、これでいいんじゃねぇーの?散々他人のブログや記事引用している俺が言うなって話だけどさ。
ただまあ基本的に思い込みというか、独りよがりの激しい人なのかもしれんね。
ウィキペディアより引用
『ゲスの極み乙女ボーカルとベッキーの不倫騒動に関する事実誤認記事
バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル担当の川谷絵音と女性タレント・ベッキーの不倫が2016年1月に週刊誌で報じられた件で、長谷川豊は「そもそも一番悪いのは…ダントツで川谷君の奥さんですからね?」など独自の理論を展開させた。
ベッキーが謝罪会見前に川谷へ送ったとされる「友達で押し通す予定」というLINEトークについて、2月2日、長谷川豊はBLOGOSやブログにて「存在しない。この1文はねつ造のはずです」と断言。加えて「実は川谷君の携帯からどうして情報が流れたのか、すでにサイバー警察が動いています」や、ベッキーサイドから「今晩か明日・・・明日かなぁ...直筆か何かで『対応』がある」とも予告した。
しかしながら、実際にはそういった事態が起きるわけがなく、2日後の2月4日、一転して「ベッキー本人の直筆メッセージ」は無くなったと明かし、「読者のみなさん...本当に申し訳ありません」と同ブログ上で謝罪した。その後「ちょっと信じられない展開ですし、色々と言いたいこともあります。情けないやら呆れるやら...様々な感情も交錯しています」と胸の内を綴り、上の2箇所を含む3箇所を削除。1日にも騒動に関して言及しており、その内容7箇所も併せて加筆・修正した(いずれも部分は明確にされず)。
ブログ読者からは「お粗末な話」「これじゃ、ただの狼少年になる」等批判が集中した』
「ちょっと信じられない展開ですし、色々と言いたいこともあります」、はあ?
信じられんのはお前のその性格だよと思った人が最低でも全国に18万人ぐらいはいるんじゃないかと思う。たまたま今回は大人の事情で揉み消されてしまったが、俺の言っていることはあくまでも正しい、でもまあ、揉み消されて公にならなかった以上、やっぱ俺が悪いのね、自分は間違っていないけど証拠がないんじゃ何言っても説得力がないよね、はいはい、謝っておきますわという驕り昂りが文面からヒシヒシと伝わってくる。
ちなみに覆面の北枕でもさすがに越えてはいけない一線というべきところは強く守っているつもりだ。実際言いたいことは山ほどある。だけど、いくら正論であってもそれをいっちゃさすがにまずいだろうというところは一応遵守しているつもりだ。
負け惜しみを言うつもりは全くないがPV数だけを稼ごうと思ったら俺だってもっともっと伸ばせるの、過激な発言と、殺害予告など、何らかの犯罪行為を犯せば確実にPV数は上がるんだから簡単。しかし、そんなことする意味がまったくないんだわ。一日3千PV程度でまったりブログを書いている方が心地よいというかね、俺の場合、一応本業があるわけじゃない、PV数だけ増やして本業に支障が出るようだとさすがにそれは違うだろうと思うワケですよ。
まあ長谷川さんの場合、注目されてなんぼのフリーアナウンサーという職業柄、どうしても炎上芸人にならざるを得ないのだろうとも思いますけどね。
以前も書いたが書き方がまずかっただけで基本的に人工透析患者へのスタンスは今も正しいと思っている。
ただ、ホント、この人、真性のかまってちゃんなのか、或いは炎上商法が狙いで意図的にやっているのかよく分かりませんが、18日のブログも余計なひと言が多いというか、それってどうなのっていうところがあったので書いてみる。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/ 長谷川豊公式ブログ
『しかし、だいちゃんさんとの連絡が上手く取り合えないままに、無断(お断りなし)で引用することになり不快な思いをさせたことは間違いない事実です。これは僕の失態です。特に彼のようなPVが収入に直結するような方の場合、ちゃんとリンクを紹介してお互いが嫌な気持ちにならないようにすべきでした。
なので、
不快な思いをさせてしまったこと。
また炎上騒動に巻き込んでしまったこと
などを直接会ってお詫びしてきました。』
(18日の記事より引用)
詳しくはブログを読んで頂ければ分かるのだが長谷川さんがブロガーさんの許可もなしに勝手に記事を引用してしまったという、本人はメールの行き違いだと釈明しているがどうなんだろう、まあそれはいい。
ただ気になるのが「特に彼のようなPVが収入に直結するような方の場合、ちゃんとリンクを紹介してお互いが嫌な気持ちにならないようにすべきでした。」の一文。おいおいだろ。
この論調だとPVが収入に直結しなきゃいいのかよって話だよな。
「有名芸能人のご家族のことを書いてしまい申し訳ありませんでした」(無名芸人なら書いていいのかよ)
「一部上場企業株式会社○○さんの主力製品△△について自己の見識不足から・・・」(上場企業じゃなきゃいいのか、或いは主力商品じゃなきゃいいのかよ)
この人、わざとやってんのか、天然なのか分からんが余計なひと言が多いねん。別にPV数云々は謝罪するのに関係ねぇだろう。素直に、「こちらの行き違いとはいえ、だいちゃんさんのブログを無断で引用してしまい、本当に申し訳ありませんでした。だいちゃんさんには直接お会いして謝罪をしてまいりました。だいちゃんさん、並びにだいちゃんさんのブログファンの皆様、ご迷惑をおかけ致しまして大変申し訳ございませんでした」、これでいいんじゃねぇーの?散々他人のブログや記事引用している俺が言うなって話だけどさ。
ただまあ基本的に思い込みというか、独りよがりの激しい人なのかもしれんね。
ウィキペディアより引用
『ゲスの極み乙女ボーカルとベッキーの不倫騒動に関する事実誤認記事
バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル担当の川谷絵音と女性タレント・ベッキーの不倫が2016年1月に週刊誌で報じられた件で、長谷川豊は「そもそも一番悪いのは…ダントツで川谷君の奥さんですからね?」など独自の理論を展開させた。
ベッキーが謝罪会見前に川谷へ送ったとされる「友達で押し通す予定」というLINEトークについて、2月2日、長谷川豊はBLOGOSやブログにて「存在しない。この1文はねつ造のはずです」と断言。加えて「実は川谷君の携帯からどうして情報が流れたのか、すでにサイバー警察が動いています」や、ベッキーサイドから「今晩か明日・・・明日かなぁ...直筆か何かで『対応』がある」とも予告した。
しかしながら、実際にはそういった事態が起きるわけがなく、2日後の2月4日、一転して「ベッキー本人の直筆メッセージ」は無くなったと明かし、「読者のみなさん...本当に申し訳ありません」と同ブログ上で謝罪した。その後「ちょっと信じられない展開ですし、色々と言いたいこともあります。情けないやら呆れるやら...様々な感情も交錯しています」と胸の内を綴り、上の2箇所を含む3箇所を削除。1日にも騒動に関して言及しており、その内容7箇所も併せて加筆・修正した(いずれも部分は明確にされず)。
ブログ読者からは「お粗末な話」「これじゃ、ただの狼少年になる」等批判が集中した』
「ちょっと信じられない展開ですし、色々と言いたいこともあります」、はあ?
信じられんのはお前のその性格だよと思った人が最低でも全国に18万人ぐらいはいるんじゃないかと思う。たまたま今回は大人の事情で揉み消されてしまったが、俺の言っていることはあくまでも正しい、でもまあ、揉み消されて公にならなかった以上、やっぱ俺が悪いのね、自分は間違っていないけど証拠がないんじゃ何言っても説得力がないよね、はいはい、謝っておきますわという驕り昂りが文面からヒシヒシと伝わってくる。
ちなみに覆面の北枕でもさすがに越えてはいけない一線というべきところは強く守っているつもりだ。実際言いたいことは山ほどある。だけど、いくら正論であってもそれをいっちゃさすがにまずいだろうというところは一応遵守しているつもりだ。
負け惜しみを言うつもりは全くないがPV数だけを稼ごうと思ったら俺だってもっともっと伸ばせるの、過激な発言と、殺害予告など、何らかの犯罪行為を犯せば確実にPV数は上がるんだから簡単。しかし、そんなことする意味がまったくないんだわ。一日3千PV程度でまったりブログを書いている方が心地よいというかね、俺の場合、一応本業があるわけじゃない、PV数だけ増やして本業に支障が出るようだとさすがにそれは違うだろうと思うワケですよ。
まあ長谷川さんの場合、注目されてなんぼのフリーアナウンサーという職業柄、どうしても炎上芸人にならざるを得ないのだろうとも思いますけどね。