想像
- 2016/10/14
- 15:29
『作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が、日本弁護士連合会のシンポジウムに寄せたビデオメッセージで死刑制度を批判し、「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言したことについて、日弁連は7日、福井市内で開いた人権擁護大会の中で「犯罪被害者への配慮がなかったことは、おわび申し上げる」と謝罪した。
大会では、死刑制度に関する前日のシンポジウムの担当者だった加毛修弁護士が、瀬戸内さんのメッセージについて説明。発言の意図について「死刑制度を含む国家の殺人のことであり、犯罪被害者へ向けられたものではないと考えている」と釈明したうえで、「『ばかども』という表現は確かに強いと感じたが、瀬戸内さんの思い切りよい持ち味でもあり、そのまま使うことになった」と話した。
瀬戸内さんのメッセージが流された当時、会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発が出ていた』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000535-san-soci
瀬戸内寂聴に関してはシモのだらしない腐れババアという認識しかない。
2ちゃんねるのスレッドにちょうどいい感じにまとめられていたので詳しくはこれを読んで頂く。
共産党シンパ・瀬戸内寂聴さん(94)のガイドライン
・21歳で結婚、22歳で出産するも直後から不倫
・不倫だけでは飽き足らず、夫と子供捨てて駆け落ち
・しかも相手は夫の教え子で自分より年下
・その年下君と同棲生活中に今度は妻子もちと不倫
・東京で妻子ある男性と不倫しながら、
京都の別の男性とも不倫し、それを小説のネタにする
・小説の内容は恋愛と不倫とセックスだけ
・「子宮作家」とレッテルを貼られる
・そしてまた不倫につぐ不倫
・50過ぎて修道女になろうと教会に出向くが拒絶される
・その後あちこちの寺院をまわって出家させてほしいと頼むが断られまくる
・ちなみに宗派とかまったくどうでもよかった
(そもそも修道女がダメ→じゃあお寺で、って時点で…)
てめぇで腹痛めて産んだ子供をほったらかしにして不倫相手と駆け落ちしてしまう時点で、それってどうなのって話だけど、さらに呆れるのは仏門に入り、偉そうに講釈を垂れているところもどうかと思う、またコイツもコイツだがそれを有り難がって聞きたがる人もどうかと思うと、ここまで書いておきながら、今日はこのビデオメッセージが出来上がるまでの過程のお話ね。ある意味寂聴さんはどうでもよかったりする。
弁護士A「今度のシンポジウムに使うビデオ、あれのメッセージ誰にする?」
弁護士B「だったら瀬戸内寂聴さんがいいんじゃないっすか?寂聴さんなら金やクスリの問題もないだろうし、今更、男関係でどうのなんて話もないでしょうしね」
弁護士A「他に誰か適任者いる?もし誰かいれば」
弁護士C「いいんじゃないの、寂聴さんで。寂聴さんなら女性ウケもするし、なんだっけ、中居くんが出ている番組、ああキンスマ、あれでTBSの安住アナと絡んでいるの見たけど、結構いい感じだったよ」
弁護士A「じゃあ、瀬戸内寂聴さんで決定ということで、異議ないかな?」
弁護士B、C「異議なし!」
数日後、ビデオを見て凍りつく面々・・・。
弁護士A「さすがにばかどもはまずいだろ・・・」
弁護士C「でも今更、寂聴さんに過激な表現は控えてもう少し柔らかくなんて言えないって」
弁護士A「誰だよ、寂聴(←もはや呼びつけ)なんていったのわーーー(怒)?」
弁護士B「(俺だ、汗)・・・・・」
弁護士A「言い方変えろなんつってあのババア(←ババア呼ばわり)が呑むかよ、寂聴がヘソまげて文春や新聞社に駆け込まれてみろよ、それこそヤバいだろうが」
弁護士C「じゃあさ、間違いなくクレームくるけど、これはこのまま一旦流してさ、あとで俺らが謝罪するしかないっしょ、下手に小細工して言葉変えろなんていったらあの婆さん、日弁連は隠ぺいしたとかって絶対に騒ぐって。あの婆さん不倫と文章書くのはうまいんだから」
弁護士A「ふーっ・・・、謝罪か・・・、あんなのに頼むんじゃなかったよ、くそっ」
弁護士B「・・・・・・・・・・・・」
と、恐らくこんな流れなんだと思う。
死刑制度の是非については、様々な意見があり、当然死刑反対派の弁護士であっても、非常にナイーブな問題であり、真摯に議論しなくてはならないことぐらい重々承知だ。
先日、矢口真理を起用してお蔵入りになったカップヌードルのCMや 「25歳からは女の子じゃない」 の資生堂のCMも、こんなのを放送したら世論(というかネット民)がどうなるかなんてことはもう分かり切った話なわけよ。でも、ビートたけしをはじめとする有名タレントを起用しているので今更CMの撮り直しなど出来ん、そこでヤバいと思っても結局放送するしかない(と思う)。
よく2ちゃんねるなどを見ていると、お蔵入りになるなんて初めから分からなかったのかよという意見を多数見掛けますが初めから分かったうえで不承不承放送しているんだと思いますよ。
ちなみに死刑反対派の意見の一つに冤罪だった場合、シャレにならないというものがあり、確かに人違いで殺されてしまったらたまったもんじゃないという意見には自分自身一定程度同調する部分もあるのですが、そのような意見をお持ちの方に言いたいのは、秋葉原通り魔事件の加藤智大や土浦連続殺傷事件の金川真大のように現行犯で逮捕されたり、防犯ビデオに映し出された映像が本人で100%間違いないという場合も死刑反対を貫くのでしょうか?ここら辺は単純に興味があるところではある。
大会では、死刑制度に関する前日のシンポジウムの担当者だった加毛修弁護士が、瀬戸内さんのメッセージについて説明。発言の意図について「死刑制度を含む国家の殺人のことであり、犯罪被害者へ向けられたものではないと考えている」と釈明したうえで、「『ばかども』という表現は確かに強いと感じたが、瀬戸内さんの思い切りよい持ち味でもあり、そのまま使うことになった」と話した。
瀬戸内さんのメッセージが流された当時、会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発が出ていた』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000535-san-soci
瀬戸内寂聴に関してはシモのだらしない腐れババアという認識しかない。
2ちゃんねるのスレッドにちょうどいい感じにまとめられていたので詳しくはこれを読んで頂く。
共産党シンパ・瀬戸内寂聴さん(94)のガイドライン
・21歳で結婚、22歳で出産するも直後から不倫
・不倫だけでは飽き足らず、夫と子供捨てて駆け落ち
・しかも相手は夫の教え子で自分より年下
・その年下君と同棲生活中に今度は妻子もちと不倫
・東京で妻子ある男性と不倫しながら、
京都の別の男性とも不倫し、それを小説のネタにする
・小説の内容は恋愛と不倫とセックスだけ
・「子宮作家」とレッテルを貼られる
・そしてまた不倫につぐ不倫
・50過ぎて修道女になろうと教会に出向くが拒絶される
・その後あちこちの寺院をまわって出家させてほしいと頼むが断られまくる
・ちなみに宗派とかまったくどうでもよかった
(そもそも修道女がダメ→じゃあお寺で、って時点で…)
てめぇで腹痛めて産んだ子供をほったらかしにして不倫相手と駆け落ちしてしまう時点で、それってどうなのって話だけど、さらに呆れるのは仏門に入り、偉そうに講釈を垂れているところもどうかと思う、またコイツもコイツだがそれを有り難がって聞きたがる人もどうかと思うと、ここまで書いておきながら、今日はこのビデオメッセージが出来上がるまでの過程のお話ね。ある意味寂聴さんはどうでもよかったりする。
弁護士A「今度のシンポジウムに使うビデオ、あれのメッセージ誰にする?」
弁護士B「だったら瀬戸内寂聴さんがいいんじゃないっすか?寂聴さんなら金やクスリの問題もないだろうし、今更、男関係でどうのなんて話もないでしょうしね」
弁護士A「他に誰か適任者いる?もし誰かいれば」
弁護士C「いいんじゃないの、寂聴さんで。寂聴さんなら女性ウケもするし、なんだっけ、中居くんが出ている番組、ああキンスマ、あれでTBSの安住アナと絡んでいるの見たけど、結構いい感じだったよ」
弁護士A「じゃあ、瀬戸内寂聴さんで決定ということで、異議ないかな?」
弁護士B、C「異議なし!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日後、ビデオを見て凍りつく面々・・・。
弁護士A「さすがにばかどもはまずいだろ・・・」
弁護士C「でも今更、寂聴さんに過激な表現は控えてもう少し柔らかくなんて言えないって」
弁護士A「誰だよ、寂聴(←もはや呼びつけ)なんていったのわーーー(怒)?」
弁護士B「(俺だ、汗)・・・・・」
弁護士A「言い方変えろなんつってあのババア(←ババア呼ばわり)が呑むかよ、寂聴がヘソまげて文春や新聞社に駆け込まれてみろよ、それこそヤバいだろうが」
弁護士C「じゃあさ、間違いなくクレームくるけど、これはこのまま一旦流してさ、あとで俺らが謝罪するしかないっしょ、下手に小細工して言葉変えろなんていったらあの婆さん、日弁連は隠ぺいしたとかって絶対に騒ぐって。あの婆さん不倫と文章書くのはうまいんだから」
弁護士A「ふーっ・・・、謝罪か・・・、あんなのに頼むんじゃなかったよ、くそっ」
弁護士B「・・・・・・・・・・・・」
と、恐らくこんな流れなんだと思う。
死刑制度の是非については、様々な意見があり、当然死刑反対派の弁護士であっても、非常にナイーブな問題であり、真摯に議論しなくてはならないことぐらい重々承知だ。
先日、矢口真理を起用してお蔵入りになったカップヌードルのCMや 「25歳からは女の子じゃない」 の資生堂のCMも、こんなのを放送したら世論(というかネット民)がどうなるかなんてことはもう分かり切った話なわけよ。でも、ビートたけしをはじめとする有名タレントを起用しているので今更CMの撮り直しなど出来ん、そこでヤバいと思っても結局放送するしかない(と思う)。
よく2ちゃんねるなどを見ていると、お蔵入りになるなんて初めから分からなかったのかよという意見を多数見掛けますが初めから分かったうえで不承不承放送しているんだと思いますよ。
ちなみに死刑反対派の意見の一つに冤罪だった場合、シャレにならないというものがあり、確かに人違いで殺されてしまったらたまったもんじゃないという意見には自分自身一定程度同調する部分もあるのですが、そのような意見をお持ちの方に言いたいのは、秋葉原通り魔事件の加藤智大や土浦連続殺傷事件の金川真大のように現行犯で逮捕されたり、防犯ビデオに映し出された映像が本人で100%間違いないという場合も死刑反対を貫くのでしょうか?ここら辺は単純に興味があるところではある。