『覚せい剤取締法違反(使用、所持)などで14年9月に懲役3年(執行猶予4年)の判決を受けた歌手・ASKAが9日、ブログを更新。8日に福岡マリンメッセで行われた絢香のコンサートを訪れたことを伝え、「いつか一緒に歌ってみたいな」と望んだ。
福岡出身のASKA。9日のブログで「昨夜は、絢香ちゃんのライブを堪能してまいりました」と報告し、「本当に、歌が上手いシンガーですね。低い音域での安定感。ファルセットでの繊細なピッチ。日本の音楽界を牽引している若いアーティストの実力を見せつけられました」と絢香の歌唱力に感心したことを明かした。
ASKAは「終始、『歌うことが好きで好きでしょうがない』という気持ちが伝わってきましたね」と絢香の魅力を伝え、「いつか一緒に歌ってみたいな」と心底ほれこんだことをつづっていた。』
(デイリースポーツ online)
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/09/0009567465.shtml人の生き方だからなんでもいいのですが、この人、また復活出来ると思ってんだね、相変わらず、盗撮(盗聴)されているとか、パソコンに不正アクセスされているとか、まんま統合失調症(糖質)のそれでしかない毒電波満載のブログを更新しているような人とは誰も絡みたがらないと思うんですが・・・、百歩譲って絢香が絡みたいと思ったとしても所属事務所やスポンサーが許さんだろうよ、せっかく曲を作ってもまたASKAが覚せい剤で捕まったらどんな名曲であってもお蔵入り、しかも今度は絢香とシャブ不倫などと陰口を叩かれる恐れもあるのでわざわざそんな危険な虎の尾を踏みはせんって。ある意味そこまで脳みそが回らんのだからやっぱりまだ、というか、一生この人は糖質のまんまなんだと思う。やべぇ。
ただですね、シャブ喰ったせいで神が降りてきたのか、或いは元々天才なのかは知りませんけど飛鳥涼という人物の言葉のチョイスはいつも凄いなと、そこは認めていたのだ。
例えば、『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』、タイトルからして秀逸だ。文才のない自分からするとどういった思考をすればこのようなタイトルが浮かんでくるのかといつも不思議に思ったものだ(お前もシャブやLSDをヤレというのはなしな)。
また、詞も素晴らしい。
『ダイヤモンドさえも 年を重ねてる
まして星なんて 燃えて消えて行く
形あるものが 限りあるなんて
寂しさを添えて 信じ合っている』
「ダイヤモンドさえも年を重ねている」、ちょっと常人には思い浮かばないフレーズだ、しかも結びの「寂しさを添えて信じ合っている」がまた素晴らしい、信じあっているの枕詞が寂しさを添えてですよ、奥さん、書けますか、濡れるでしょ(ビショビショに)。
『科学は正しいと言う 迷信の風で育った
ねえ青い帽子の丘で 夕暮れに吹く風を待ってみないかい
沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて
振り返らない覚悟で ついでのような角度で誉めりゃいい』
イチイチフレーズが素晴らしいではないか、俺なんか千回生まれ変わってもこんな詞を書けん、言葉遣いの天才なんだろうなと思う。
ちなみに俺が言葉遣いの天才だと思うのは飛鳥涼と中島みゆき、みゆきさんの言葉遊びというか、洗練された言葉遣いにはいつもため息が出る。このあたりの感覚って実はいくら本を読んで勉強しても身につくものではなく、生まれ持った感性だと思う。ああ、羨ましい。
>>ゆい^^ちゃん
よく分からないけど、なんかあったのね、おじさんに連絡してきな~、悪いようにはするから(するんだ)。
まあ冗談ですけど、ツラいことの価値観って受け取り方はそれぞれでいつも言うように他人がいくら慰めようがその痛みというのは本人しか分からず、言っちゃ悪いがどんなにいいことを言っても他人事なんだよね。だから結局のところは自分で解決するしかないんだわ。
ただ、自分自身の経験からいうと人生の恐らく99%以上のことは後から考えると今はものすごくショックでもその実大したことじゃなかったりするけどね。