DQNと関わらずに
- 2016/07/07
- 15:14
『東京・渋谷区のバレエ教室で24歳の女性講師が親指を工具で切断された事件で、逮捕された元生徒の男が「最初から刑務所に入っても構わないと思った」などと話していることが分かりました。
無職の橋本浩明容疑者(41)は6日午前、生徒として通っていた渋谷区のバレエ教室で、女性講師の親指を工具で切断した疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性の親指は手術で接合されましたが、機能が回復するかはまだ分からないということです。また、橋本容疑者が逮捕当時、本や衣類などが入ったバッグを持っていたことについて、「最初から刑務所に入っても構わないと思い、用意してきた」と供述していることが分かりました。警視庁は、橋本容疑者がバレエ教室の退会を巡って計画的に犯行を行ったとみて詳しく調べています。.』
(テレビ朝日)
金をボチボチ稼げるようになってきましたので今よりちょっとばかりリッチな場所に引っ越そうかなと考えていたところに、折よく大家から立ち退きの知らせが入る。なんでもウチのボロアパートが道路造成に引っ掛かり来年取り壊すことになったのだそうだ、イッヒッヒ、なんたる僥倖、小役人どもたっぷり絞らせてもらうぜ、覚悟しろよこの野郎と、そんないきさつで来年引っ越しを致します。
自分が引っ越しをするにあたり何よりも優先するのが近隣にDQNがいないことだったりする。
ぼかぁね、自分でも相当頭がおかしいタイプであると自認しているのですが、それでも最低限無辜の市民に対しては絶対に迷惑を掛けない、それだけはキッチリ守っているつもりです。事実、今のアパートの住人とは6年ちょい住んでいるが一度たりともトラブルを起こしたことはない。侵さず侵されずが生きていくうえでの不文律であったりする。それゆえ、会えばさすがにおはようございます、こんばんはと、挨拶はするが住人の名前を誰も知らない、知りたくもないが。
その侵さず侵されずを徹頭徹尾徹底するにはとにかくDQNに近づかないのが一番である。
俺が怖いと思っている人間には2パターンあり、1つは服役が平気な奴ともう1つは死ぬことが平気な奴である。こいつらにはかなわんよ。ヤクザや半グレがいくら刑務所上等といったところでそんなものは大抵はブラフであり、実際、刑務所に行くのを何よりも恐れているゴロツキも相当多い、というか大半がそう。ゆえに揉めたって解決の糸口は案外見つかるもんだが頭がおかしくて服役も死刑も怖くないと思っている奴にはかなわんって。無理。
この橋本浩明容疑者って奴も実際かなり脳みそが膿んでいると思うんだわ。どんないきさつがあったにせよ、41才の無職のおっさんがバレエ教室に通うこと自体相当異常だ。おっさんがレオタード姿で白鳥の湖を踊っている姿を想像したら背筋に冷たいものが走る。完全なDQNだろ!職業柄関わらざる得なかったんでしょうけど、被害にあわれた方はこんなDQNと関わったばっかりに重傷を負ってしまった。本当にお気の毒です。
俺はね、とにかくDQNと関わらないようにしている。争いごとに勝ったところで何も得ることがなく、最悪命を落とすことにもなりかねない。また、奴らは心神喪失者無罪の原則からそもそも罪に問われなかったりする。
来年の話なので具体的にどこを借りようということはまだ決めていないのだが最低限同じ建物にDQNがいないことを確認したうえで賃貸契約を結ぼうと思っている。
無職の橋本浩明容疑者(41)は6日午前、生徒として通っていた渋谷区のバレエ教室で、女性講師の親指を工具で切断した疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性の親指は手術で接合されましたが、機能が回復するかはまだ分からないということです。また、橋本容疑者が逮捕当時、本や衣類などが入ったバッグを持っていたことについて、「最初から刑務所に入っても構わないと思い、用意してきた」と供述していることが分かりました。警視庁は、橋本容疑者がバレエ教室の退会を巡って計画的に犯行を行ったとみて詳しく調べています。.』
(テレビ朝日)
金をボチボチ稼げるようになってきましたので今よりちょっとばかりリッチな場所に引っ越そうかなと考えていたところに、折よく大家から立ち退きの知らせが入る。なんでもウチのボロアパートが道路造成に引っ掛かり来年取り壊すことになったのだそうだ、イッヒッヒ、なんたる僥倖、小役人どもたっぷり絞らせてもらうぜ、覚悟しろよこの野郎と、そんないきさつで来年引っ越しを致します。
自分が引っ越しをするにあたり何よりも優先するのが近隣にDQNがいないことだったりする。
ぼかぁね、自分でも相当頭がおかしいタイプであると自認しているのですが、それでも最低限無辜の市民に対しては絶対に迷惑を掛けない、それだけはキッチリ守っているつもりです。事実、今のアパートの住人とは6年ちょい住んでいるが一度たりともトラブルを起こしたことはない。侵さず侵されずが生きていくうえでの不文律であったりする。それゆえ、会えばさすがにおはようございます、こんばんはと、挨拶はするが住人の名前を誰も知らない、知りたくもないが。
その侵さず侵されずを徹頭徹尾徹底するにはとにかくDQNに近づかないのが一番である。
俺が怖いと思っている人間には2パターンあり、1つは服役が平気な奴ともう1つは死ぬことが平気な奴である。こいつらにはかなわんよ。ヤクザや半グレがいくら刑務所上等といったところでそんなものは大抵はブラフであり、実際、刑務所に行くのを何よりも恐れているゴロツキも相当多い、というか大半がそう。ゆえに揉めたって解決の糸口は案外見つかるもんだが頭がおかしくて服役も死刑も怖くないと思っている奴にはかなわんって。無理。
この橋本浩明容疑者って奴も実際かなり脳みそが膿んでいると思うんだわ。どんないきさつがあったにせよ、41才の無職のおっさんがバレエ教室に通うこと自体相当異常だ。おっさんがレオタード姿で白鳥の湖を踊っている姿を想像したら背筋に冷たいものが走る。完全なDQNだろ!職業柄関わらざる得なかったんでしょうけど、被害にあわれた方はこんなDQNと関わったばっかりに重傷を負ってしまった。本当にお気の毒です。
俺はね、とにかくDQNと関わらないようにしている。争いごとに勝ったところで何も得ることがなく、最悪命を落とすことにもなりかねない。また、奴らは心神喪失者無罪の原則からそもそも罪に問われなかったりする。
来年の話なので具体的にどこを借りようということはまだ決めていないのだが最低限同じ建物にDQNがいないことを確認したうえで賃貸契約を結ぼうと思っている。