無理があんじゃないの
- 2015/05/21
- 20:33
『「社会を明るくする運動」の県推進委員会(会長・橋本昌知事)が18日、水戸市緑町1丁目の県立青少年会館で開かれた。関係者ら約140人が出席し、出所者受け入れ体制の充実を図る本年度の重点事項や実施計画などを決定した。
同運動は、7月を強調月間として全国的に展開され、犯罪と非行の防止や更正支援を地域に呼び掛けている。犯罪の約6割を再犯が占めることを踏まえ、(1)事情を理解した上で雇用する企業の数を増やす(2)帰るべき場所のないまま社会に戻る人の数を減らす-の2点を本年度の重点事項に決めた。
近藤慶一県保健福祉部次長は「県民に運動の趣旨を理解していただき、参加の輪を広げていくことが重要」とあいさつ。水戸地検の高崎秀雄検事正は「官民一体となって地域社会に根差した運動を展開することが不可欠」と述べた。』
(茨城新聞ニュース)
支援すんのもまあ結構だけど、問題はいったい何やって服役してたかったってことじゃないの?
覚醒剤、窃盗、性犯罪で懲役に行く奴はダメな。コイツら病気だから絶対に更生なんかしねぇもん。少なくとも俺は信用しないね。田代まさしや清水健太郎がいくらもうやりませんといったところで、誰が信用するんじゃ、バカタレっていう話じゃん。
忠臣蔵の四十七士じゃないが、親兄弟の仇を取るために体張って懲役に行ってきたというのなら大したもんだと思うがパンツ泥棒とか痴漢とかで懲役行ってきた奴なんかどう考えても無理だろ。
シャブ、コソ泥、痴漢、この辺の罪状で刑務所行く奴ってよっぽどだからね。普通初犯はまず執行猶予がつく、それなのに刑務所に行くというのは最低でも二回は捕まっている、裁判官にもうやらないでくださいねと厳しく釘を刺されたにも関わらずまたやってしまったクズ野郎をまともに信用しろというのが無理な相談じゃんねぇ。
今の就活事情はさ、アベノミクスだ、復興特需だと言ったところで結局は買い手市場なわけじゃない、企業にすりゃあわざわざリスク犯してまで懲役太郎を雇わなくともいくらでも好い人材が集まってしまう。人材不足で喘いでいるのはいわゆるキツい、汚い、危険の3K職場ぐらいしかないわけで、懲役上がりはそういうところに就職するしかねぇの。足元見られたって仕方ないじゃん、己が犯したカルマの深さを恥じ入るしかねぇだろう。これがバブルの頃なら地上げ屋や街金の用心棒としてむしろパンチの効く懲役上がりが重宝されたかもしらないけど、コンプライアンスの遵守が何よりも優先される今はそんな時代じゃねぇの。
だからって別に出所者を否定してるわけじゃないよ。中には頑張って道を拓く人間もいるだろう。
でも、現実問題、そんな人は稀も稀、出所者の大半が生活保護を貰ってパチンコ屋に入り浸るか、刑務所で知り合ったバカとつるんでまた何かやらかすか、せいぜいその程度だって。土方になってまともに給料貰ってんのはある意味エリートだ。昔は墨入ってんのやエンコ飛ばしてんのが結構いたパチンコ屋ですら今じゃ前科者はお断わりなんだから。
結局国や自治体が支援を謳ったところで受け入れる側がなんでわざわざ受け入れなくちゃならんのかという意識がある以上、出所者の前途は多難だということに代わりはない。
前科二犯のオメーが言うなって話ですけど・・・。
同運動は、7月を強調月間として全国的に展開され、犯罪と非行の防止や更正支援を地域に呼び掛けている。犯罪の約6割を再犯が占めることを踏まえ、(1)事情を理解した上で雇用する企業の数を増やす(2)帰るべき場所のないまま社会に戻る人の数を減らす-の2点を本年度の重点事項に決めた。
近藤慶一県保健福祉部次長は「県民に運動の趣旨を理解していただき、参加の輪を広げていくことが重要」とあいさつ。水戸地検の高崎秀雄検事正は「官民一体となって地域社会に根差した運動を展開することが不可欠」と述べた。』
(茨城新聞ニュース)
支援すんのもまあ結構だけど、問題はいったい何やって服役してたかったってことじゃないの?
覚醒剤、窃盗、性犯罪で懲役に行く奴はダメな。コイツら病気だから絶対に更生なんかしねぇもん。少なくとも俺は信用しないね。田代まさしや清水健太郎がいくらもうやりませんといったところで、誰が信用するんじゃ、バカタレっていう話じゃん。
忠臣蔵の四十七士じゃないが、親兄弟の仇を取るために体張って懲役に行ってきたというのなら大したもんだと思うがパンツ泥棒とか痴漢とかで懲役行ってきた奴なんかどう考えても無理だろ。
シャブ、コソ泥、痴漢、この辺の罪状で刑務所行く奴ってよっぽどだからね。普通初犯はまず執行猶予がつく、それなのに刑務所に行くというのは最低でも二回は捕まっている、裁判官にもうやらないでくださいねと厳しく釘を刺されたにも関わらずまたやってしまったクズ野郎をまともに信用しろというのが無理な相談じゃんねぇ。
今の就活事情はさ、アベノミクスだ、復興特需だと言ったところで結局は買い手市場なわけじゃない、企業にすりゃあわざわざリスク犯してまで懲役太郎を雇わなくともいくらでも好い人材が集まってしまう。人材不足で喘いでいるのはいわゆるキツい、汚い、危険の3K職場ぐらいしかないわけで、懲役上がりはそういうところに就職するしかねぇの。足元見られたって仕方ないじゃん、己が犯したカルマの深さを恥じ入るしかねぇだろう。これがバブルの頃なら地上げ屋や街金の用心棒としてむしろパンチの効く懲役上がりが重宝されたかもしらないけど、コンプライアンスの遵守が何よりも優先される今はそんな時代じゃねぇの。
だからって別に出所者を否定してるわけじゃないよ。中には頑張って道を拓く人間もいるだろう。
でも、現実問題、そんな人は稀も稀、出所者の大半が生活保護を貰ってパチンコ屋に入り浸るか、刑務所で知り合ったバカとつるんでまた何かやらかすか、せいぜいその程度だって。土方になってまともに給料貰ってんのはある意味エリートだ。昔は墨入ってんのやエンコ飛ばしてんのが結構いたパチンコ屋ですら今じゃ前科者はお断わりなんだから。
結局国や自治体が支援を謳ったところで受け入れる側がなんでわざわざ受け入れなくちゃならんのかという意識がある以上、出所者の前途は多難だということに代わりはない。
前科二犯のオメーが言うなって話ですけど・・・。