ぜんそく
- 2021/06/30
- 10:01
具体的にいつからだとは言えないぐらい忘れてしまっているのだが、朝起きると、時折猛烈に咳き込む。熱はなく、喉の痛みなどもない、たぶん喘息なんだろうなと思っていたが、別に血たんが出るわけでもないので、咳も朝だけであるからまあいいやと放っておいたら、ここ2ヶ月ぐらいかな、夜、布団に横になると気管がヒューヒュー言い出す、ひどい時はこのヒューヒュー音がうるさくて目が覚めてしまう。なんか音がするな、風が吹いて...
なんだかよう
- 2021/06/29
- 11:09
八街の交通事故な、こういうニュースって本当に気持ちをどんよりさせられる。こんなことをいったらなんだがハンドルを握る以上、交通事故というのはどんなに慎重に運転していても起こりうる。シートベルをつけ、スマホもいじらず、法定速度を守って正しく運転、しかし、家の門口からいきなり子供が飛び出してきた、確かに道路交通法上、悪いのは運転手であるが、この手の事故に関しては果たして運転手を咎められるかといえばかなり...
慶喜と劉禅
- 2021/06/28
- 11:05
大河ドラマ「青天を衝け」を楽しく見ている。自分の家が水戸藩士の家系であるから栄一よりも慶喜の方に目が行ってしまう。徳川慶喜に関しては評価が真っ二つに分かれる。大政を奉還して江戸城の無血開城を行ったため江戸市民百万人の命を救ったという評と鳥羽伏見で幕府のために戦っている幕臣たちを見捨てて自分は大阪城からまさかの敵前逃亡、勝ち負けは兵家の常であり、負けてしまうこと自体は致し方ないがそれにしても兵士を置...
宝塚記念
- 2021/06/27
- 16:08

負けました、マイナス33240円、的中するも安め配当でガミ。大物マグロを狙う以上、トリガミはやむなし。むしろ、3万円ぐらいの負けで済んだと少しほっとしている。来週からはいよいよ夏競馬だー。有力馬は休養に入るから夏競馬はかなり荒れるんだよな。...
スポーツテスト
- 2021/06/25
- 21:10
オリンピックはやる・・・、んだよね?チケットも人数間引くために再抽選するかもしれないからちょっと待ってねんなんてメールが来てるし、俺の当選チケットがまさか水泡には帰さんよな。オリンピックで思い出したのだが小学校、中学校、高校でスポーツテストって、やったじゃん、あれ、意味分かんないよな。俺は短距離走に自信があり、100m12秒台で走れたのです。もちろん12秒台後半だと陸上部の連中には負けるがそれでもまあまあ...
痛飲
- 2021/06/22
- 20:18

そこまで呑みたいわけではない。軽くチビチビとやって、ご馳走さまするつもりであったのに、なんだ、ウイスキーのボトル三本も並べていい気持ちになっているって。意味がまるで分からん。「今日、本当にお金ないんだよね、財布の中、1万円ぐらいしかないし」(俺)「大丈夫ですよ、ぼく、覆面さんち知ってますから、足りなくなったら後から取りに行きますよ(ニコッ)」(マスター)「ったく、わかったよ、持ってこーい」(俺)気...
無様が生き様になる瞬間
- 2021/06/21
- 16:07
ミャンマー人サッカー選手の難民申請、あれ、なんかモヤモヤするんだよね。そもそもワールドカップもオリンピックも選手や関係者が競技上で政治的な表現をすることは固く禁じられており、軍事政権に対するささやかな抵抗であってもルールは遵守すべきじゃない、そのうえでどうしても政治的な発信をしたいのであればユニフォームを脱ぎ、ピッチの外でするべきなのだ。ルールをルールとして守れない人間にスポーツをする資格はない。...
また
- 2021/06/18
- 21:42

今週5日あるうち、3日ここで飲んでる。3日というが元々月曜日は定休日だから実際4日の営業、そのうちの3日だからほぼ毎日じゃねぇか。基本客は俺だけ。なんだろ、そこまで呑みたいわけでもないのに来て酒を呑んで軽い千鳥足で帰る。自分でもなんで毎日のようにここで呑んでいるのかわからん。でもいい。今日は牛スジの煮込み。...
まぐろ?そっちの方じゃなくて食べる方の
- 2021/06/15
- 17:19

まあ俺も同じ立場であれば短絡的に行ってしまうと思うのだが、基本的に観光地且つ、海のすぐそばの店というのは大したことのないことが多い、というか大半がそう、あえて固有名詞を出させてもらうが、大洗にある大洗漁協直営の「母ちゃんの店」、北茨城市にある大津漁協直営の「市場食堂」、どっちも行く価値のねぇー店。わざわざ書かないが嘘だと思うならグーグルの口コミをよく見てみてほしい。俺が誹謗中傷しているのか、それと...
また長文を書いてしまった
- 2021/06/14
- 13:36
少し前に赤塚駅で起きた自殺について私見を書いた、あれからまだ間もないのにまたもや飛び込み自殺、今度は女子高生だ。若者の自殺、なんとかならないものかと、週末は割りとどんよりとした気分で過ごした。繰り返しになるが若者の自殺についていえばほぼ100%に近い割合で死ななくてもよいというのが俺の考え、唯一理解できるのが不治の病に侵され、激痛に苦しむよりは死を選んで楽になりたいといった特殊な事情がある場合、毎日御...