フォティー
- 2013/02/27
- 20:59
今年四十です。十代からハタチ、二十代から三十、そのときはなーんも感じず気付いたならなっていたという感じだが今はまったく違う。身体的な衰えが凄い。髪の毛はまあお陰さんで今のところ薄くはならないでいるがその代わり白髪がエラいことになっている(明らかに目立つところは毛抜きで抜いてる、笑)。体調は常に悪く耳鳴りや頭痛、肩凝り、慢性疲労、いつもどっかしらが悲鳴をあげている。四十と直接関係があるかどうかは知ら...
本質
- 2013/02/26
- 21:04
ちょっと前に北朝鮮で核実験が行われたじゃん。本当に喜んでいるのは将軍様じゃねぇーぞ、喜んでるのはオバマや安倍ちゃんだからな。政治家というのは一番平和を嫌う。遠山の金さんや水戸黄門じゃないけど、悪を討つという勧善懲悪もののストーリーが一番喜ばれる。民心を挽き付けるには常に悪がいなくてはならない。だって考えてみろよ、悪のいない平和な世の中じゃ桜吹雪も印籠も通用しねぇーじゃん。悪者がいるから物語が成立す...
パソコン遠隔操作事件
- 2013/02/24
- 21:56
パソコン遠隔操作事件のK容疑者、あくまでも容疑者の段階であり、誤認逮捕も僅かな線ながらもありうることからあえてイニシャルで書くが仮に彼の犯行だとすれば善悪は別にしてもあれはかなり凄いことだと思う。WEBデザイナーの端くれとして事件の推移は見守っているが正直新聞やテレビ、インターネットの報道を見てもちんぷんかんぷんだったりする。俺に真似しろっていわれても百パー無理だ、さっぱりわがんねぇもの(笑)。俺...
続・傷害致死罪に思う
- 2013/02/22
- 22:08
なぜこんなにも傷害致死罪について考えたかといえばある裁判員裁判の傍聴が発端だ。それは傷害致死の裁判員裁判。集団でリンチを食らわして仲間を殺してしまったという事件。この裁判員裁判を傍聴するまでは正直傷害致死だろうが殺人だろうがただ人が死んだだけで、実際はなんとも思わなかった。しかし、遺族は射殺だろうがリンチだろうが方法なんて関係ないんだよね。傍聴席で泣き崩れる遺族を見てね、思ったのは遺族達にすれば大...
傷害致死罪に思う
- 2013/02/21
- 20:55
まずは二つの新聞記事をお読みください。読むのが面倒な奴は帰れっ!『稲敷市の利根川河川敷で昨年9月、同市光葉、無職、湯原智明さん=当時(20)=に暴行して死なせたとして、傷害致死の罪に問われた千葉県富里市七栄、とび職、石原良夫被告(37)の裁判員裁判論告求刑公判が20日、水戸地裁(菱田泰信裁判長)であった。検察側は「犯行態様は悪質で役割と責任も重大」として懲役8年を求刑した。』『東京・六本木のクラブで昨年9月、客の...
ふ~
- 2013/02/20
- 03:04
只今、帰宅~。次、どこのポーカー屋襲うかの打ち合せ、奴ら金奪っても通報出来ねぇからいい鴨なんだよねぇ、店番の口ん中にピストル突っ込んでマネー、マネーで有り金全部ごっちゃん…、じゃねぇーよ、バカー!普通に仕事の打ち合せだ。ホント、そういう冗談やめろよな、警察関係者もここマジで見てんだからさぁ。ま、俺が自分でいってんだけどね。ともかく、この時間はさすがに疲れた。寝ます。永遠に。おやすみ~。...
マイナーチェンジ
- 2013/02/18
- 20:47

リアライズ本体のサイトを昨日マイナーチェンジした。半年前に作った時はこれで完璧だと思った画像だが今改めて見ると実はかなり恥ずかしかったりする。フォントの色や書体が今風じゃないんだよね。もちろん値段やシステムなど中身そのものに関しては特に変えるところがなかったので何もいじらずそのまま。単に画像に書いてある字の大きさや色を直しただけ。手前みそだがサイトが絞まってかなりよくなったと思う。この辺りがデザイ...
隕石
- 2013/02/17
- 22:41
ロシアの隕石、あれスゲーなぁ~。犠牲者が出なかったのが不幸中の幸いだ。あの隕石衝突の動画を見て思ったのは映画アルマゲドンはやはり作り物だということ。アルマゲドンはニューヨーク(もしかしてワシントンだったか?すまん、場所をよく覚えていない)に隕石群が落ちてくるところから物語は始まる。松田聖子がちょい役で出てたあのシーンだ。降り注ぐ隕石によってNYは壊滅的な被害を受けるのだが被害は衝撃波ではなく、隕石...
祝、P8
- 2013/02/17
- 21:40
とにかく俺が一番大切にしているのは『不退転の決意』である。必要なのは途中手痛い失敗や不様な敗北を喫しようとも絶対に折れないという強い決意だ。負けることは恥ずかしいことでもなんでもない。前にも述べたが失敗を経験してない偉人など一人もいないのだ。失敗や敗北から学び、不屈の精神で立ち上がればいつかきっとまた陽は昇ると信じる。あの松下幸之介さんや本田宗一郎さんだって何度も失敗をしているのだ。人生もしかり、...